Paranaviトップ お仕事 働き方 手取り14万の生活レベルとゆとりを持って暮らすための収入UP方法

手取り14万の生活レベルとゆとりを持って暮らすための収入UP方法

SHARE

Twitterでシェア Facebookでシェア LINEでシェア

手取り14万円は、生活の中であらゆる我慢や工夫を必要とする金額です。

「手取り14万円で一人暮らしは可能?」

「手取り額を増やす方法はあるの?」

今回は、月々の生活費を具体的に見ていきながら、収入を増やして辛い生活を脱却し、ゆとりある暮らしにシフトする方法を紹介します。

手取り14万円の額面月給と年収

手取り14万円のシミュレーション地域や年齢、前年度の収入などによって控除額が変わるため個人によって差はあるものの、一般的に手取りの額は額面の75~85%になるといわれています。

会社員や公務員の場合、手取り14万円の額面月収は約17万5千円です。

年収はボーナスのあり、なしで以下のように異なります。

手取り14万円の年収(ボーナスなし)

手取り14万円の場合の年収は、約210万円です。

(※計算方法:額面月収17万5千円×12か月)

手取り14万円の年収(ボーナスあり)

一方、ボーナスの支給がある場合、上記の210万円にボーナス分を追加して計算します。

ボーナス(月給1か月分)が年に一回支給される場合の年収は227万5千円となります。

ボーナスがより高額だったり、支給頻度が2回、3回と多い場合には、年収もそれに応じて増えるはずです。

正社員で手取り14万は低すぎるの?

厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」雇用形態別に見た賃金の結果を見てみると、男女あわせた正社員の平均年収は約389万円、非正規雇用では約257万となっています(ボーナスなしで算出)。

手取り14万円でボーナスがない場合の年収が210万円なので、この金額は非正規雇用の場合の平均値と同程度です。

正社員の場合は、かなり低い金額と言えます。

もし正社員で手取り14万円である場合に考えられるケース

もしあなたが正社員であり、手取り14万円であるなら、以下の場合の可能性があります。

  • 20代前半、働き出してまだ日が浅い
  • 地方在住
  • これとは別にボーナスの支給がある

「手取り14万で一人暮らし」のリアルな家計と生活費イメージ

「手取り14万で一人暮らし」のリアルな家計と生活費イメージ

総務省統計局「家計調査(家計収支編)総世帯 詳細結果表」を参考に、一人暮らしをしたときの生活費の内訳をみていきましょう。

(住居費は手取り額14万円の1/4で算出しています)

  • 食料 38,257円
  • 住居  35,000円
  • 光熱・水道 11,686円
  • 家具・家事用品 5,293円
  • 被服及び履物 4,692円
  • 保健医療 7,029円
  • 交通・通信 18,217円
  • 教育 0円
  • 教養娯楽 15,452円
  • その他の消費支出 28,932円

合計:164,558円

一人暮らしの場合、24,558円の赤字が出てしまう結果となりました。

固定費である住居費や光熱費・水道代などが下げられない場合は、食費や教育娯楽費などを下げる必要があります。

外食はやめて自炊にする、美容院に行く頻度を下げる、お金がかかる趣味はやめるといった対策をしなくては赤字が続いてしまいます。

しかし、なんとか生活は維持できたとしても貯金や積立てといった備えはできないと考えた方が良いでしょう。

二人暮らしや家族暮らしには同居人の共働きが必須

手取り14万円のみで誰かを養うことはできません。

同居人が共働きをするか、もしくは別の収入を得ない限り厳しいでしょう。

手取り14万円の暮らしは楽しい?辛い?

前述のとおり、一人暮らしでも贅沢をせず切り詰めれば手取り14万円で暮らすことは可能です。

大切なのは、あなたが仕事や日常生活を楽しいと感じられるかどうか、ということです。

人生、お金が全てではありませんし、お金があるから幸せとも言い切れません。

しかし、切り詰めた生活の中で辛く苦しい思いをしているようなら改善が必要です。

暮らしが辛いなら、今すぐ収入アップに動き出そう

贅沢をしなくても今の暮らしで十分、という人も中にはいるかもしれません。

反対に、もし手取り14万で暮らす中で我慢や制約があり辛いという場合は、収入源を見直し、収入をアップさせる必要があります。

手取り14万から収入をアップさせる方法2つ

手取り14万から収入をアップさせる方法手取り収入を今よりアップさせる方法は以下の2つです。

  1. 転職エージェントを活用して転職する
  2. 副業を始める

方法1.転職エージェントを活用して転職する

今よりも給料が高い会社へ転職することが一つ目の方法です。

その際、転職エージェントを利用することで効率良く転職先を見つけることができます。

登録することで限定公開の求人を見ることができ、より広い選択肢の中から自分に合った転職先を探せます。

また、プロの転職アドバイザーが助言をしてくれるため、初めての転職でも心強いです。

まずは自分に合う転職エージェントを見つけて登録することから始めましょう。

転職サイトでは見つけられない求人が豊富!「doda(デューダ)

doda(デューダ)は、総合型転職エージェントです。

求人数の多さももちろん、地方・年齢層・職種などとても幅広い求人がそろっているのが特徴です。

経歴を登録しておけば、企業からアプローチをしてもらえる「スカウト機能」があり、転職に関するイベントも数多く開催しています。

たとえば、事前予約が必要ですが、オンラインイベントに参加するとキャリアアドバイザーから直接、履歴書や職務経歴書の添削や、面接対策のアドバイスをしてもらえます。

参加費はかからず、予約の際に職種を問われることもないので、だれでも利用しやすいでしょう。

まずは総合型の転職エージェントから始めよう、と考える人は、dodaがオススメです。
doda(デューダ)に登録してみる

圧倒的な求人数を誇る「リクナビNEXT

日本最大級の求人情報量を誇るリクナビNEXTは、あなたにあった求人を見つけるのに最適なサイトです。

グッドポイント診断で自分の強みを知ることができ、自己分析がしっかりと行えます。

さらに、検索した中から気になる企業を登録しておくことができ、その企業から連絡を受け取ることも可能です。

職務経歴書を公開しておくと、興味を持った企業からオファーが受け取れ、こうした仕組みからスムーズに採用が決まるチャンスもあります。
リクナビNEXTに登録する

新たなスキルを身につけて大幅な年収UPを狙うなら『侍エンジニア塾の転職コース』

大幅に年収をアップさせたい人は、新たなスキルを身に付けるのも1つの方法です。

とくに、IT業界は世の中の急速なIT化により、慢性的な人手不足です。

実際、経済産業省によると2030年には約79万人のIT人材が不足するといわれています。

ITエンジニアの平均年収は522万円、初任給の相場は約22万円なので、未経験からチャレンジしても十分に年収アップが狙えるでしょう。

たとえば大手プログラミングスクールの「侍エンジニア塾」の転職コースなら、未経験から受講可能で、コース受講後に転職に成功すると受講料が返金されます。

また、受講費は月々分割で支払いができるので始めやすいでしょう。
侍エンジニア塾の無料カウンセリングに参加する

 

20代のあなたにおすすめ!「マイナビジョブ20’s」

求人の全てが20代を対象にしている「マイナビジョブ20’s」は、第二新卒(学校を卒業して一旦就職したけれど、短期間のうちに転職を志す人を指す)など若手の方に特化した転職エージェントです。

未経験者OKという求人も多く、20代専門のエージェントとして専門性の高いアドバイザーが多く在籍しているため、多くの若い人が利用しています。

マイナビジョブ20’sに登録してみる

方法2.副業を始める

今の本業に加えて副業を始める方法があります。

今の仕事を辞めたくない人や転職に不安がある人は、副業をして副収入を得ることで収入アップを目指しましょう。

副業を考えるなら、まずは本業の就労規定を確認し、副業が可能かどうかを確かめましょう。

おすすめの副業を紹介します。

おすすめの副業1.WEBライターの仕事

Webライターの副業は、企業などから案件を受注してライティングを行います。

クラウドソーシングに登録し、仕事を受注するスタイルが一般的です。

報酬は文字単位で設定されていて、初心者は1文字0.5円から、ベテランになるにつれ1文字3円程度となります。

クラウドワークスで副業を始める

おすすめの副業2.アンケートモニター

女性におすすめなのが、美容なエステに特化したアンケートモニターです。

ヴィーナスウォーカーは、コスメやエステなどを体験したのち、その内容や感想を報告することで謝礼が受け取れるというモニターサイトです。

自分の好きなタイミングでできるので、美容に興味がある女性には特に人気です。
ヴィーナスウォーカーに登録してみる

おすすめの副業3.自分のスキルを売る「ココナラ」

ココナラは「知識・スキル・経験」など、みんなの得意を気軽に売り買いできるスキルマーケットサイトです。

500円からスキルを売ることができ、初心者でも気軽に始められます。

たとえば、悩み相談やインテリアのアドバイスといった内容から、動画編集、Web開発といった専門領域まで、さまざまです。

自身のできることを発信してそれに見合った金額を設定できるので、スキルや経験を積んでいけば高収入を狙うこともできるサイトです。
ココナラに登録してみる

手取り額に関するQ&A

手取り額が低い場合に関するQ&Aをまとめました。

手取り14万円で一人暮らしは厳しいけれど、実家暮らしは甘えになる?ならない?

ここまでで説明したとおり、手取り14万円は一人暮らしできたとしてもギリギリの生活になります。

将来のために貯金をしたり、趣味や美容などに回すお金が確保できない場合もあるでしょう。

そのことを考えると、通勤可能な場所であれば、実家で生活することは決して甘えではありません。

もし、甘えていると負い目を感じるのであれば、実家に生活費の一部を入れるのはどうでしょうか。

ある程度の貯金や生活の見通しが立ってから一人暮らしを検討しても遅くはないはずです。

まとめ

・手取り14万で一人暮らしはできるが、切り詰めた生活が必要
・仕事や生活に不満があるなら転職を考えよう
・転職で給与アップを目指すなら転職エージェントの活用がおすすめ

【関連記事】
正社員で「手取り15万」はやばい?一人暮らしの具体的な生活費イメージ

正社員で「手取り15万」はやばい?一人暮らしの具体的な生活費イメージ

SHARE

Twitterでシェア Facebookでシェア LINEでシェア
清水 妙子
Writer 清水 妙子

VIEW MORE

パラナビオンラインサロン
Page Top