Paranaviトップ ライフスタイル 旅/留学 「たった2時間」で英語スイッチが入った!バケーションに“語学留学”を組み込む作戦を伝授!

「たった2時間」で英語スイッチが入った!バケーションに“語学留学”を組み込む作戦を伝授!

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AIが台頭する中、日本の景気は停滞、インフレと円安は進行中——。そんな状況では、できれば稼ぐ手段は日本に限らず、海外やオンラインを使って広く選択肢を持ちたいですよね。英語そのものに関しては、アプリやAIを使って翻訳が一瞬でできるようになりました。そんな時代に求められているのは海外におけるコミュニケーション能力と、AIが出したソリューションを吟味して、使いこなせる最低限の語学力です。例えば子育て中の方は、お子さんにそういう力を身に着けてほしいと思うはず。もちろんご自身の語学力をちょこっとブラッシュアップしたい!と思う方も多いのでは。ぺらぺらにならなくてもいい、ちょっとコミュニケーション力を伸ばせば、世界はぐっと広がる時代になりました。さて、かく言う私もそう考えて、小学生の息子を連れてハワイ・ワイキキの語学学校「パームスイングリッシュスクール」に送り込んだ様子をレポートします。

ワイキキを歩きながら学ぶ、“遊び”のように自由な英語体験

今回、受講したのはたった2時間!(笑)。「家族旅行の中に、ちょっとだけ英語体験を入れ込む」という感覚です。正直に言えば、最初は迷いもありました。「2時間で意味あるかしら……?」

でも結論から言うと、めちゃくちゃ意味がありました。

今回お願いしたのは、ワイキキ中心部にある「パームスイングリッシュスクールリンクのセミプライベートレッスン。

この学校の魅力は、とにかくフレキシブルなこと。プライベートレッスンであれば「1週間単位」どころか、1日だけでもOK。曜日縛りも比較的少なく、旅行スケジュールに合わせて調整しやすい。しかも問い合わせは日本語対応で、代理店を通さず直接申し込み可能です。

ワイキキのど真ん中という立地も最高!子どもがレッスンを受けている間、親はカフェで仕事をしたり、海を眺めたり、買い物したり。いわゆる“親子ワーケーション”との相性が抜群なんです。

そして今回の授業、とても良かった。

先生はまず、緊張している息子に無理やり英語を話させるのではなく、ゲームや雑談からスタート。授業の後半はリクエストをかなえてくれて、ワイキキを一緒に散歩。

「これ、なんて言う?」
「店員さんに聞いてみようか」
「ハワイってどういう歴史があると思う?」

そんなふうに、街全体が教材になっていくのです。

机に座って初心者の息子が文法のみをやるよりも、“英語を使うと世界が広がる”感覚があったのでしょう。びっくりするくらい楽しそうでした。

「英語、もっとやりたい」が始まった!1日の体験でも意識を変えられる

そして驚いたのは、日本に帰ってきてから。なんと息子が自分から英語アプリを始めたのです。入れたのは「Speakと「Duolingo毎日、「今日は○日連続!」と嬉しそうに見せてきて、発音練習まで!あれだけ英語に無関心だった子が、です。

もちろん、たった2時間で英語が話せるようになったわけではありません。でも“英語って楽しい”というスイッチは確実に入りました。私はこれこそが、短期語学体験の最大の価値だと思いました。

特に小学生くらいまでは、「勉強として正しく学ぶ」より、「好きになる」ほうが有効です。その意味で、旅行の延長線上にある“ゆるい語学体験”は、導入としてものすごく優秀なのではないかと感じています。

ブラックフライデーで買った「半額回数券」が神だった

さて、ではどのように語学学校にアプローチすれば手数料などを節約することができるのでしょうか?

おすすめなのが、行き先エリアで検索して、目星をつけた語学学校のインスタグラムをフォローすること。我が家は去年、インスタで発見した「パームスイングリッシュスクール」のブラックフライデーセールで回数券を購入。かなり大幅割引が適用され、実質“半額近い”感覚でした。

円安の今、これが本当にありがたかった……!

語学留学って「高額パッケージ」というイメージが強いのですが、実際には“ちょこっと使い”ができる学校もあります。しかもパームスイングイングリッシュのように回数券形式だと、「今日は2時間だけ」「午前だけ通う」「旅行メインで、1日だけ英語を入れる」という使い方もOK。そんな“自由度”が、忙しい母たちに合っていると思いました。

  • 学校を長く休めない
  • 親も仕事がある
  • 兄弟の予定が違う
  • でも海外経験はさせたい

……という家庭にはぴったり。「留学」と気負わず、“旅に英語を足す”くらいがぴったり。これまで固定観念として持っていた「ちゃんとした形で留学しなきゃ」をやめたら、すごくラクに、自由になりました。

実際に取材などをして感じるのは、「国際教育」の形がどんどん自由になっていること。昔のように、

  • 数カ月単位で留学
  • 代理店経由で申し込み
  • ホームステイ必須
  • 何十万円〜百万円単位で一括申し込み

……だけが選択肢ではありません。思い込みを捨てたことで今回のハワイ滞在はとても有効に使うことができました。働きながら、子育てしながら、家族の予定を調整しながらの国際教育やスキルアップは難易度が高めです。だからこそ「無理なく」「楽しく」「フレキシブルに」できる方法を探していけたらいいですよね!

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佐野倫子
Writer 佐野倫子

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