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フリーランスでできるオススメの職業|気になる年収と仕事内容

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フリーランスで働くことに魅力を感じている人は少なくないでしょう。

「フリーランスで出来る職業ってなにがあるの?」

「年収っていくらくらい?」

ここでは、フリーランスで働くメリット、デメリットや具体的な職業について紹介します。

フリーランスとは?

フリーランスとは、企業などに属さず、個人で仕事を契約する人のことを指します。

会社員の場合、業務に対する対価は会社からの「給料」ですが、フリーランスの収入は、仕事に対する「報酬」です。

個人事業主との違い

フリーランスと個人事業主は同じような意味合いで使われます。

個人事業主は会社や団体などの法人を設立せず、税務署に開業届を出すことで「税務上の区分」として個人で事業を営む人のことを指します。

個人事業主は、小売業や飲食店オーナーなどお店を開くケースが一般的です。

一方、フリーランスは、特定の企業や団体との雇用関係を結ばず、個人で独立して仕事を請け負う「働き方」を指しています。

フリーランスと会社員の比較

会社員とフリーランスでは具体的になにが変わるのでしょうか。

働き方と社会保障、税の手続きの3つで比較してみましょう。

会社員 フリーランス
働き方 会社から与えられた

業務を行う

仕事の受注から遂行、納品、

財務管理などをすべて一人で行う

収入 ある程度安定した収入がある  

スキルや成果に応じた

報酬が得られる

 

税の手続き 基本的に会社が手続きを

行ってくれる

毎年自分で確定申告を行う

必要があるが、経費を税金に

算入できる

社会保障  

年金保険料や健康保険料の半額を

会社が負担してくれる制度がある

(労使折半

 

雇用保険や健康保険による

各種給付がないため、

それに代わる備えが必要

フリーランスでできる人気の職業13種類

それでは、フリーランスでできる職業を順に紹介します。

システムエンジニア(SE)

クライアントからヒアリングした内容をもとにシステムの設計を行うのが主な仕事です。

要求をどのように実現させるかを考え、それをもとに仕様書を作成します。

プログラミングが完了したのちに動作のテストを行うのもシステムエンジニアの仕事です。

年収は、およそ700~1,000万円です。

「フリーランスITエンジニアになるには?|年収UPに向けた案件獲得方法4選」

プログラマー

プログラミング言語を用いてシステム開発を行う職種をプログラマーと言います。

プログラミング言語にはJava、PHP、Python、Rubyなどがあります。

システムエンジニアが作成した仕様書に基づきプログラムを組み、設計どおりにプログラムが作動するかを確認するのが主な仕事です。

年収は、およそ600~700万円です。

プログラマーは在宅案件をどう探せばいい?自宅にいながら収入を得るためのコツを紹介

フロントエンドエンジニア

Webサイトやスマホアプリ、SaaSツールなどフロントエンドの実装や設計をする仕事です。

フロントエンドとは、ユーザーインタフェースなど直接にユーザーの目に留まり、操作が行われる部分を指します。

HTMLやCSSに関する知識やコーディングスキル、動的なWebサイトを実現するJavaScriptのスキルが求められます。

年収は、およそ700~800万円です。

サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドエンジニアとは、普段私たちが利用しているWebアプリケーションの裏側処理を担当するエンジニアのことを指します。

サーバーで行うためのプログラム開発やデータ処理を行います。

バックサイドでのデータ処理環境の構築や、新しいソフトウェアやバージョンアップに伴う環境調整をRubyやPHP、Pythonといった言語を使い構築する仕事です。

年収は、およそ500~600万円です。

データアナリスト

IT、統計などの専門知識を駆使して分析を行う職業です。

正社員としてデータ分析チームやデータサイエンスの経験を積んだあと、フリーランスの道に進むデータアナリストもいます。

年収は、およそ800万円です。

WEBデザイナー

WEBデザイナーはWEBページの構成やレイアウト、デザインを作る仕事です。

illustratorやPhotoshop、fireworksといったソフトを使い、画像の加工や色彩に応じてレイアウトしデザインを作ります。

完成したものをHTMLによって文章や画像を表示させたり、CSSによって配置・フォント・文字サイズ・色を決め、必要に応じてJavaScriptを駆使するなどさまざまな知識とスキルが求められます。

年収は、およそ600~900万円です。

「フリーランスデザイナーになる方法と独立後の生活が安定する仕事・案件の探し方」 

イラストレーター・グラフィックデザイナー

イラストレーターは、雑誌や絵本の挿絵などのイラストをデザインする仕事です。

一方、グラフィックデザイナーは雑誌や広告、看板やチラシなどの印刷物をデザインします。

いずれもPhotoshopやillustratorなどのソフトを活用する場合がほとんどです。

年収は、およそ300~400万円です。

ライター・記者

在宅ででき、副業でも人気の職種がライターです。

記者もライターも、知名度が高くなるにつれ報酬が高額になる傾向があります。

また、ライティングスキルだけでなく、注目されるAIやVRといった技術分野や医療、法律など一般の人が持ち得ない専門知識を持っていると高額報酬を得られます。

年収は、およそ200~400万円です。

Youtuber(ユーチューバー)

動画を撮影、編集し、YoutubeにアップするYoutuberの仕事は、動画に付けた広告の収入で稼ぐという働き方です。

平均年収が高く魅力的ですが、動画の企画や撮影、編集などのスキルが必要であるうえに、必要な機材を揃えなくてはいけません。

こうしたスキルがない人は、まずスクールなどで動画編集の基礎から応用を学ぶことがおすすめです。

年収は、およそ800万円です。

Instagramer(インスタグラマー)

Instagram(インスタグラム)内で影響力を持っている人をインスタグラマーと言います。

その影響力を活かし、クライアント企業の商品やサービスをPRすることで報酬を得る人もいます。

また、自身でプロデュースした商品をInstagram経由で販売することもできたりと、著名人でなくても活躍できるのが特徴です。

年収は、およそ300~1,000万円です。

ITコンサルタント

コンサルティングというのは、企業や個人の相談に乗ったり、教えるということで収入を得る仕事です。

とくにIT分野のコンサルタントは、ハードウェア、ソフトウェア、セキュリティ、データベスなどIT全般に関する幅広く専門的な知識が必要となります。

クライアント企業に相談に対し、IT関連分野全般におけるアドバイス業務、システム導入支援を担当します。

ITコンサルタントはIT職種の中でも高年収を獲得できる職種です。

年収は、およそ800~1,000万円です。

カメラマン

プロのカメラマンのことをフォトグラファーと呼ぶこともあります。

結婚式の様子を撮影するブライダルカメラマンや、スポーツ選手を撮るスポーツカメラマンなどがあり、被写体の種類によっても年収が異なります。

年収は、およそ400~600万円です。

農業経営

野菜や米などを育て出荷して収入を得るのが農業経営です。

農業と一口に言っても、どんな農作物をどれくらいの規模で栽培するかで収入や仕事内容は異なります。

機材や肥料といった初期投資費用を除き、生活費よりも収入が上回らなければ収入減が農業だけでは難しいと言えます。

近年では、農業と並行して別の仕事を行う兼業農家としてパラレルワークする人も出てきました。

年収は、およそ300万円です。

フリーランスとして働くメリット

フリーランスとして働くメリット3つ

フリーランスで働くメリットはどのようなことでしょうか。

メリット1.仕事の時間、場所を選べる

フリーランスでは自分で働く時間を決めたり仕事量を決められます。

会社勤務では、定められた時間に出勤し、決められた時間の中で業務をこなさなければいけない場合がほとんどでしょう。

フリーランスの場合は、自分でスケジューリングし、場合によっては勤務場所も選べるため、通勤時間が必要ないこともあります。

自分にとって効率がよい時間の使い方ができることで、自由度の高い働き方が可能です。

メリット2.やりたい仕事ができる

会社勤めの場合、組織の中で振り分けられる仕事の中にはやりたくない仕事を任されることもあります。

フリーランスでは、自分で仕事を選ぶのでそうした悩みはなくなります。

自分の能力や経験を活かしてやりたい仕事ができるので、専門知識やスキルを活かしたい人に向いています。

経験を積むことでスキルアップや報酬アップに直結するため、やりがいを持って働ける働き方です。

メリット3.収入を増やしやすい

会社員でいる以上、年功序列や会社独自の人事考課制度があり収入を大きく上げることは難しいと言えます。

フリーランスになった場合、働いた分だけ報酬が得られます

報酬額に対する交渉も自分ででき、実績を積めば自ら提示した金額で案件を獲得できるので、収入を自分増やせるのです。

フリーランスとして働くデメリット

フリーランスで働くデメリット3つ

一方でフリーランスで働くデメリットは何でしょうか。

デメリット1.約束された収入がなくなる

会社では毎月の給料が概ね決まっており、勤続年数が長くなるにつれ高くなるというのが一般的です。

それに対してフリーランスでは、安定した収入はありません。

継続した契約があっても、いつどのようなきっかけで打ち切りや契約解除になるかは分からないのです。

収入減にならないよう、スケジュール管理と案件を受けられる体制づくりを心掛ける必要があるでしょう。

デメリット2.自分で仕事を受注する必要がある

受けた仕事を遂行するだけでなく、案件を受注することも大切な仕事です。

フリーランスは仕事の受注数が不安定になりやすく、かと言って単発の仕事ばかりでは営業にかかる労力も重なります。

継続案件と単発案件とをバランスよく受注するため、クラウドソーシングやフリーランスエージェントなどを利用しましょう。

デメリット3.確定申告の手続きに手間がかかる

フリーランスになると必ずやらなくてはいけないのが確定申告です。

収入から経費を引いた金額に応じて納税額が決まるからです。

確定申告は手間がかかる作業ですが、事業で使用する支出は経費として計上できるため、節税対策になります。

報酬を上げることと同じくらい経営にとって大切なことなので、忘れず行いましょう。

最近では確定申告に便利なツールも出ています。

【2021最新版】インストール型の会計・確定申告ソフト、徹底比較まとめ【青色申告/白色申告、E-Taxにも】

フリーランスに向いている人

フリーランスに向いているのはどんな人なのでしょうか。

向いている人1.セルフコントロール(自己管理)ができる人

フリーランスの仕事は自分の裁量で仕事量を調整する必要があります。

その中で、業務時間、家族との時間、休息時間といったあらゆる時間の管理をしなければいけません。

並行して収支の管理も行い、自分の仕事を確立させられる人がフリーランスに向いています。

また、働くうえでは身体が資本でもあるため、健康管理が徹底できることも必要な条件です。

向いている人2.交渉が上手な人

フリーランスでは仕事の内容、報酬額、スケジュール調整など全てを自分で行う必要があります。

時には相手の言い分を聞き入れるだけでは不利な条件での受注にもつながります。

そのため、クライアントとのコミュニケーションで条件を整えられる能力が必要です。

ときには相手の主張との折衷案を模索するなどしてより良い条件に落とし込む交渉力が問われます。

向いている人3.「安定」よりも「変化」を好む人

会社勤めのように収入も安定せず、仕事内容も日々変化が有り得ます。

フリーランスで働くには、その状況や働き方を楽しめることが大切です。

仕事を獲得するために交流会へ出掛けたり積極的に情報収集して新しい仕事を模索するなど、好奇心旺盛な人がフリーランスとして活躍できるでしょう。

フリーランスになる前にやっておきたいこと

フリーランスとして独立する前に準備しておきたいことを確認しましょう。

1.審査が必要なものは済ませておく

会社員と比較してフリーランスは社会的信用度が下がります

このため、クレジットカードの申請やローンの契約など、審査が必要なものについては会社員であるときに済ませた方がいいでしょう。

お金を借りることも難しいため、ローンの返済など中長期的に支払いがある場合は計画を見直しておきましょう。

2.仕事環境を整える

フリーランスでは、会社に出勤して会社のデスクで働くのではなく、職場が自宅やコワーキングスペースなどがほとんどでしょう。

その場合、PCを含む周辺機器を揃えておくことが大切です。

PC機器は仕事の出来を左右するため、初期投資と考えて高性能なものにしておくことをおすすめします。

3.エージェントサービスに登録しておく

案件獲得のためには、人脈を広げ、直接営業を行うことが必要です。

それに加えてクラウドソーシングやエージェントサービスに登録することで獲得できそうな案件を確認すると良いでしょう。

フリーランスで最も不安に感じるのが、仕事がなくなる危険性です。

エージェントサービスに慣れておくことで仕事が全くなくなるという事態を未然に防ぎましょう。

フリーランスで人気の職業につくためにオススメのサービス

フリーランスで仕事を見つけるために役立つサービスを3つ紹介します。

ITのノウハウを活かした仕事探しなら「ITプロパートナーズ」

【ITプロパートナーズ】

ITプロパートナーズは、マーケターやエンジニアなどのフリーランスの自立を支えるサービスです。

週2日から働ける案件やリモート案件の数が圧倒的に多いのが特徴です。

また、ITプロパートナーズは間に仲介業者を挟まずに直接クライアントと契約しているため、中間マージンがなく、高単価な案件が多いのも魅力といえます。

とくにエンジニア経験3年以上の方や 、1人で開発を進められるスキルがある方はすぐに活躍できる案件が多数揃っています。ITプロパートナーズで仕事を見つける

※関連記事:週2日から働ける!ITプロパートナーズの評判・口コミが良い理由

WEB系で仕事を見つけるなら「DYMテック」

DYMテックはフリーランス向けのWEB系の職種が豊富なエージェントサービスです。

稼働日数が週3日からであったり、高額案件もあるなど非公開案件の中から自分の希望に合う案件が見つけやすいのが特徴です。

登録者の半数以上が20~30代と若く、スキルアップや年収アップについて担当者と相談しながらステップアップできます。
DYMテックに登録してみる

※関連記事:DYMテックの評判や口コミは他社と比べてどう?DYMテック活用のコツを紹介

フリーランスで出来そうな案件を探すなら「クラウドワークス」

クラウドワークスは、2011年に設立された大手クラウドソーシングサービスです。

扱う仕事カテゴリーは200種類以上あり、未経験者向けの案件から、専門性が求められる開発案件なども登録されています。

登録案件数が多く知名度が高いサイトなので、フリーランス初心者でも安心して利用が可能です。クラウドワークスで仕事を探す 

※関連記事:クラウドワークスで稼ぐコツ!効率的に稼ぐためにやっておきたい12のこと

フリーランスの職業に関するQ&A

フリーランスの職業に関するQ&Aをまとめました。

Q1.フリーランスになるにはその職業の正社員経験があった方が良い?

正社員の経験がなくてもフリーランスとして働くことはできます。

しかし、フリーランスとして今後働くのであれば、高い専門性と交渉力が必要です。

実務未経験や経験が浅い場合、クライアントの求めるレベルで納品ができない可能性が高いことが予想されます。

スキル不足が不安な場合は、フリーになるまえに実務経験を積みましょう。

実務レベルの知識や経験があることで、フリーランスでやっていく際の自信にも繋がります。

Q2.正社員とフリーランスは兼業できる?

国が副業を推進している背景があり、正社員やアルバイトをしていてもフリーランスで働く人が増えています。

フリーランスを兼業するメリットとして以下が挙げられます。

  • 収入が増える
  • スキルを磨ける
  • 好きなことを仕事にできる

フリーランスを経験することで本業にも良い影響を生むことがあるので、まずは副業という形から無理のない範囲でやってみることをおすすめします。

まとめ

  • フリーランスでできる職業は幅広くある
  • フリーランスはセルフコントロールができる人に向いている
  • 正社員とフリーランスは兼業が可能。本業に良い影響を生むこともある

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清水 妙子
Writer 清水 妙子

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