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「仕事はつまらない」を当たり前にしない。つまらない状態からの脱出方法

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「仕事はつまらないのが当たり前」

この考え方が、あなたから貴重な時間をうばっているかもしれません。

楽しいと感じられる仕事ばかりではないのは確かですが、あなたの行動次第では仕事がつまらない状態から抜け出すことはできます。

ここでは明日からでも試せる仕事がつまらないときの対処法や、転職すべきか耐えるべきか迷ったときの判断方法などをまとめました。

これ以上悩む前に、この記事を通してつまらない毎日を変えていきましょう。

仕事をつまらないと思う原因6つ

仕事をつまらないと思う原因仕事をつまらないと感じる原因を探っていきましょう。

自分がどれに当てはまるのか、参考にしてみてください。

  1. 仕事をつまらないと思っている
  2. やりたい仕事ができていない
  3. 人間関係にストレスを感じている
  4. 努力しても評価が上がらない
  5. 休養に不満がある
  6. 仕事を通して成長できそうにない

原因1.じつは変えられるかも?『仕事=つまらない』

「仕事はつまらないのが当たり前」だと思い込んでいませんか?

仕事を楽しいと感じ、やりがいを持っている人ももちろんいます。

実際、株式会社ビズヒッツの2020年の調査によると、仕事を「とても楽しい」が9.8%、「どちらかといえば楽しい」が51.4%と、半数以上が仕事を楽しいと感じているという結果に。

楽しいと感じている人が多数をしめており、「仕事はつまらない」が一般的とはいえないでしょう。

「仕事がつまらない」という同僚や友達、会社の先輩など周りのを疑問なく受け入れて、頭から「仕事はつまらないのが当たり前」として業務を行っていませんか?

仕事はつまらないものと思い込んでいる以上、どんな仕事についても楽しいと思える日は来ません

仕事に対する考え方や環境を変えるだけで、簡単に楽しいと思えるようになる可能性だってあるんです。

原因2.やりたい仕事ができていない

仕事内容自体が自分に合っていないと感じると、仕事がつまらないという感覚になります。

業務内容に関わらず、やりたいと思える仕事だと「楽しい」と感じる人が多いでしょう。

事実、さきほどの株式会社ビズヒッツの調査では、やりたかった仕事をしている人は、そうでない人に比べて「仕事が楽しい」と思う割合が2倍にのぼっています。

人と話すのが好きなのに1日中1人で事務作業をしている、計算が苦手なのに経理に所属しているなど、「この業務では自分を生かせない、やりたくない」と思ってしまうと、必然的に「仕事はつまらない」と思ってしまう傾向にあるようです。

原因3.人間関係にストレスを感じている

仕事がつまらないと思うのは、人間関係にストレスを感じているからかもしれません。

なぜなら自分を認めてくれる人がいなければ、仕事がつまらなく感じてしまうからです。

尊敬できる上司や先輩がいれば目標にできますし、互いを認めあえる同僚がいれば、切磋琢磨しながらスキルを高めていけるでしょう。

職場がギスギスしているとモチベーションも上がらず、仕事を続けづらく感じてしまいます。

原因4.努力しても評価が上がらない

仕事がつまらないと思う理由には、努力しても評価が上がらないことも考えられます。

なぜなら自分が正当に評価されていないと感じてしまうと、不満や不信感が溜まっていくからです

仕事で良い成果が出せても、上司や同僚に認めてもらえなかったら達成感は得られないでしょう。

正当な評価が得られない、評価が上がらないと、仕事がつまらなくなってしまいます。

原因5.給与に不満がある

給与に不満があると、仕事がつまらなく感じてしまうでしょう。

なぜなら成果に見合っていない給料では、正当な評価を得られていると思えず、職場への不信感がつのるからです。

労働の対価に見合う給料は、働くための原動力になります。

給与が少ないと余暇を楽しむ余裕もなくなってしまい、仕事がますますつまらなくなってしまいます。

原因6.仕事を通して成長できそうにない

仕事がつまらないと思うのは、仕事を通して成長できそうにないからかもしれません。

なぜなら簡単にこなせる仕事をするだけでは、充実感を得られないからです。

その日のタスクがすぐに終わってしまう日々が続くと、仕事が退屈になってしまうでしょう。

仕事を通して成長できる環境が欲しい、責任ある仕事を任されるようになりたいと考える方にとっては、仕事がつまらなく感じるのも無理ありません。

「つまらない」と感じたまま仕事をし続けるリスク3つ

「つまらない」と感じたまま仕事をし続けるリスクつまらないと感じたまま仕事を続けるのは、あなたにとってもよくありません。

仕事がつまらないまま続けるリスクをみていきましょう。

  1. いつまでたってもスキルアップしない
  2. ただ時間をムダにしてしまう
  3. 体調をくずしてしまう

リスク1.いつまでたってもスキルアップしない

つまらないと感じたまま仕事を続けていると、いつまでたってもスキルアップできないかもしれません。

なぜなら仕事がつまらないと感じている人は向上心がなく、新しいことを覚えようとしないからです。

「石の上にも三年」を信じてつまらない職場に居続けたとしても、質の高い仕事を続けていなければ意味がありません。

仕事へのモチベーションが低いままだとスキルアップできず、何のスキルもない人材になってしまう可能性があります。

リスク2.ただ時間をムダにしてしまう

つまらない仕事だなと思いながらも「続けなければいけない」「入ってすぐやめるわけにはいかない」という理由で続けるのは、ただただ時間を無駄にするだけです。

とくに成長時期である若手時代に「つまらない」状態が続いてしまうと、スキルアップのタイミングを逃して後の社会人生活で後悔してしまうでしょう

とりあえず3年やってみるべきといいますがが、「つまらない」仕事に3年かけるのは長すぎます。

仕事への向き合い方や、転職して環境を変えるなどの対応が必要です。

リスク3.体調をくずしてしまう

つまらないと感じたまま仕事を続けていると、体調を崩してしまうかもしれません。

なぜなら仕事のモチベーションが上がらないことが慢性的なストレスになり、病気に発展する可能性があるからです。

精神的疲労が溜まると精神病やうつ病を発症し、仕事の効率が落ちてしまったり、仕事が継続できずに休職や退職のおそれもあります。

うつ病は完治まで時間がかかる病気ですから、家族に負担をかけないためにもつまらない仕事を続けるのはやめたほうがよいでしょう。

仕事がつまらないときは辞めるべき?耐えるべき?自分に問いかけてほしいこと

仕事がつまらないときは辞めるべき?耐えるべき?自分に問いかけてほしいこと「リスクがあるなら、今の仕事を辞めて転職すればすべて解決する」というわけではありません。

「転職すべき?とどまるべき?」

迷ったら自分に問いかけてみましょう。

  1. 転職したらつまらない状態から脱せる?
  2. 耐え続けることで状況がよくなる?
  3. 職場の人間関係にストレスがある?
  4. 体調に悪影響はでていない?

1.転職したらつまらない状態から脱せる?

つまらない職場を辞めて転職しても、必ずしも楽しい仕事ができるとは限りません

なぜなら転職先を慎重に決めたとしても、実際に働いてみないと希望通りの職場かはわからないからです。

今の職場に入社する前も慎重に仕事選びをし、期待を持っていたのではないでしょうか。

仕事がつまらないからと転職しても、次の職場でまたつまらない思いをする「負のループ」に陥る可能性もあります。

2.耐え続けることで状況がよくなる?

仕事がつまらなくても、将来楽しくなりそうなのであれば、今の状況を耐えるべきです。

確実にスキルアップ、キャリアアップが見込めて、自分のしたいことができそうなのであれば、無理に転職する必要はないです。

逆に、スキルアップもキャリアアップ望めず、つまらない状態がいつまでも続くようであれば、次の選択肢を見つけるべきです。

3.職場の人間関係にストレスがある?

退職の理由で1位ともいわれている、「人間関係へのストレス」

仕事内容があっていても、人間関係が上手くいかなければ仕事はつまらなくなります。

どこの職場にも人間関係のストレスがあるため、人間関係にストレスがないのであれば転職をとどまってみても問題ないと言えるでしょう。

人間関係が良好だと思える職場は貴重なので、仕事にも前向きになれる機会に期待できます。

4.体調に悪影響はでていない?

仕事がつまらないことでストレスがたまり、体調にまで悪影響が出ているようであればすぐに転職すべきです

「つまらない」と感じたまま仕事をし続けるリスク3つ」でも紹介した通り、精神的なストレスからくる体調不良はいつのまにか悪化してしまう恐れがあります。

体調が悪くなったら、迷わずに早めの対処が必要です。

いつもの仕事を「つまらない」から「楽しい」に変える対処法4つ

いつもの仕事を「つまらない」から「楽しい」に変える対処法「転職する・しないを考える前に、自分の意識をちょっと変えたい」

そんなときに試せる対処法を紹介します。

  1. 自分のことを知る
  2. 周りに依存せず自分から動く
  3. 仕事以外の時間を工夫する
  4. 試しに転職活動をしてみる

対処法1.自分のことを知る

いつもの仕事を「楽しい」に変えるには、自分のことを知りましょう。

なぜなら自己分析をすると、仕事がつまらない原因とどうすれば楽しめるかがわかるからです。

自己分析では小さい頃に夢中になっていたことや、人より簡単にできること、長い時間でも苦にならないことを思い出してみましょう。

周りに自分の良いところを聞いてみたり、新しいことに挑戦したりする、嫌いなことを洗い出したりするのもおすすめです。

得意不得意と好き嫌いに従って行動できたら、つまらなかった仕事も楽しめるようになるでしょう。

対処法2.周りに依存せず自分から動く

いつもの仕事を「楽しい」に変えるには、周りに依存せずに自分から動きましょう

なぜなら周りへの依存度が大きいほど、期待と失望も大きくなるからです。

周囲にとらわれず、自分自身でコントロールして仕事に集中しましょう。

真剣に仕事に取り組み、自分が成長できるような仕事をこなすようにすると、スキルアップを実感できます。

対処法3.仕事以外の時間を工夫する

仕事以外に使える時間を充実させてみるのも一つの手です。

仕事以外で面白い!楽しい!と思えることができれば、仕事へのモチベーションもあがる。

休みは休み、仕事は仕事、ときっちりオンオフができるくらい仕事以外の時間を楽しめれば、メリハリがつき仕事へ取り組む姿勢も変わるはずです。

対処法4.試しに転職活動をしてみる

「転職へ気持ちが傾いている」という人は、実際に転職活動をはじめてみましょう。

おすすめは転職エージェントへの登録です。

自分の経歴を登録することで、あなたにぴったりの求人を紹介してくれるため、具体的に自分がどんな企業が狙えるのか市場価値を知ることができます。

登録、相談は無料なので、登録しておいて情報収集をするという利用方法もオススメです。

仕事がつまらない状態を根本的に解決する方法3つ

仕事がつまらない状態を根本的に解決する方法3つ「どうにかして状況を変えたい!」

根本的に、つまらない状態から脱却するための方法をみていきます。

  1. 休暇をとる
  2. やりたい仕事を副業でしてみる
  3. 転職する

解決方法1.休暇をとる

仕事がつまらない状態を解決するために、休暇をとってはいかがでしょうか。

なぜなら休んだあとなら、仕事がしたいと前向きになれることがあるからです。

自分の時間がないことが仕事がつまらない理由になっている人は、思い切って仕事を休みましょう。

休暇中は意識的に仕事のことを考えないようにし、パソコンやスマホからも離れるようにします。

休んでリフレッシュできたら、いつもの仕事もポジティブに向き合えるようになるでしょう。

解決方法2.やりたい仕事を副業でしてみる

仕事がつまらない状態を解決するために、やりたい仕事を副業ではじめてみてはいかがでしょうか

なぜなら副業でなら今の仕事と並行でき、自分のやりたいことにすぐに挑戦できるからです。

たとえばクラウドソーシングサービスを利用すれば、自分の経験とスキルにあった案件を受注し、副業して収入を得ることも可能です。

副業で実績を積めば、やりたい仕事をするための転職も有利に進められるでしょう。

解決方法3.転職する

自分の状況や環境を考え、つまらない仕事から抜け出すには転職しかないと考えたのなら、転職活動をはじめましょう。

社会人の2人に1人が転職を経験したことがある、というデータがあるほど、転職は一般的になっています。

リクルートエージェントのような、転職エージェントは豊富にあり、安心して転職活動を進められる環境が整っています。

前向きに「楽しい!」と思える仕事と出会いたいのであれば、転職してみる価値ありです。

転職についての相談は転職実績ナンバー1「リクルートエージェント」がオススメ

リクルートエージェント

転職相談をするなら、転職支援実績ナンバー1のリクルートエージェントがおすすめです。

なぜならリクルートエージェントには非公開求人が10万件以上もあり、キャリアアドバイザーが希望に合わせた求人を紹介してくれるからです。

転職サポートも充実していて、業界と企業情報の提供や、応募企業への提出書類の添削と面接対策も受けられます。

在職中で転職活動の時間が取れない人でも、リクルートエージェントが応募企業との条件交渉や面談調整を代行してくれます。

リクルートエージェントで相談する

 

仕事がつまらないときにやってはいけないNG行動

仕事がつまらないときにやってはいけないNG行動仕事がつまらないときに、絶対にやってはいけないことをまとめました。

思い悩んでいるなら、必ず読んで欲しいです。

  1. とりあえず会社を辞める
  2. 周囲とコミュニケーションをとらなくなる
  3. 無理にポジティブになる

NG行動1.とりあえず会社を辞める

仕事がつまらないときに、とりあえずで会社を辞めてはいけません

なぜならネガティブな気持ちのままでは、よい転職活動ができないからです。

転職活動でポジティブな志望動機が出ず、嘘をついてしまうと履歴書を練り回す必要もあるでしょう。

仕事がつまらないと感じたままで転職活動を続けてしまうと、自分の市場価値をどんどん下げてしまい、転職活動が長引いてしまう可能性もあります。

NG行動2.周囲とコミュニケーションをとらなくなる

仕事がつまらないからといって、周囲の人とのコミュニケーションをとらなくするのはNGです。

コミュニケーションは仕事を行う上で基本であり、重要なことだからです。

コミュニケーションを怠ると仕事がうまく回らなります。

自分のつまらないという気持ちのせいで、周りに迷惑をかけるような行為をするのは、あなたの立場も悪くなってしまうので避けましょう。

NG行動3.無理にポジティブになる

仕事がつまらないときに、無理にポジティブになろうとしてはいけません

なぜなら不満を感じたまま自分の気持ちをだましてしまうと、大きなストレスになるからです。

自分の本心と行動とのズレは精神的なストレスとなり、心身に影響が出る可能性も。

仕事がどうしてつまらないのかを明確にせず、頑張ってポジティブになろうとしてしまうと、うつ病などの精神疾患を引き起こすこともあります。

つまらない仕事に関するQ&A

つまらない仕事に関するQ&A
仕事がつまらないときによくある疑問を見ていきます。

Q1.仕事つまらない、やる気が出ないときはどうしたらいい?

生活に小さな変化を取り入れてみましょう。

仕事に不満はないのに「なんとなくつまらない」「ここにずっといていいのか」など漠然とした不安やマンネリ感があるときは、やる気が出ないことが多いですよね。

マンネリ化してきている生活には、少しでもいいので変化をつけるのが重要です。

  • いつもと違う服装で出社する
  • 少し早めに家を出て、出社前にカフェによる
  • いつもと違う道で帰る

少し生活を変えてみることが、マンネリから抜け出し、やる気を出せるきっかけになるかもしれません。

Q2.仕事がつまらないのはうつの症状?

厚生労働省「みんなのメンタルヘルス」によると、「一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといった自覚症状が続いている場合、うつ病の可能性がある」という紹介がされています。

うつ病はほかにも身体的に表れるサインがあります。

厚生労働省みんなのメンタルヘルスより「うつ病の症状」
(画像出典:厚生労働省「みんなのメンタルヘルス」)

少しでも心配があれば専門医に相談してみましょう。

まとめ

  • 「仕事はつまらないのが当たり前」は思い込み
  • つまらないと感じたまま仕事を続けても成長できない
  • 耐えるべきか辞めるべきか悩んだときは、疑似的に転職活動をはじめてみるのもオススメ

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Writer パラナビ編集部

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