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「できる仕事がない」原因からみる向いてる仕事の見つけ方

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「できる仕事がない」「自分が無能すぎてなにができるのかわからない」

仕事が続かなかったり、上手くいかなかったりすると、不安になってしまうものです。

しかし、どんな方にも必ず「できる」と思える仕事は存在します。

ここでは「自分にできる仕事の見つけ方」や「できないと思ってしまう理由別の対処方法」などをまとめました。

記事内容

  • できる仕事がないきは自己分析がオススメ
  • できる仕事がないと思う理由から適職が探せる
  • できる仕事を探すときは「働き方」「雇用形態」にもこだわる

「できる仕事がない・わからない」からと言って焦る必要はない

就活・転職などで「仕事を選ぶなんて贅沢」「できる仕事がないのを理由にするのは甘え」など、周囲から言われ焦っていませんか?

仕事を選ぶことは平等に与えられた権利であり、自分に合った仕事を探すのが「就職・転職活動」というものです

世の中には無数に「仕事」があり、まだあなたが知らない仕事も数多くあります。

また、苦手意識を持っている業界・職種でも、勤める会社によっては「できる仕事」になる可能性もあるでしょう。

しっかり自分と向き合い、転職・就職のプロの手を借りれば、きっとできる仕事はみつかります。

「できる仕事がない」と感じる原因3つ

できる仕事がないと感じる原因できる仕事がない、という悩みを解決するためには、何が原因なのかを把握すべきです。

まずは、自分の状況を知るために「できる仕事がない」と思ってしまう原因をみていきましょう。

  1. 仕事についていけずミスが多い
  2. できる・やりたい仕事がわからない
  3. 本当は働きたくない

原因1.仕事についていけずミスが多い

仕事でのミスが多いと、当然「自分は劣っている、無能だ」と自信を失くしてしまいます。

ミスを上司や同僚に注意される→仕事への苦手意識が強くなる→またミスをする、という悪循環におちいってしまいます。

もし、新卒や初心者の段階でのミスであれば、経験不足や知識不足からくるミスなので、経験をつんだり勉強して自信をつけることで苦手意識はなくなっていくでしょう。

単純に今の仕事内容が合っていないこともありますが、その場合自分のことを分析して「できる仕事」を見つけていけばいいのです。

原因3.本当は働きたくない

「人間関係が苦手」「仕事ができないことが恥ずかしい」など、「働く」こと自体に苦手意識を持っていたり怖くなってしまったりするケースです。

このケースの方は「みんなは難なく働けているのに、自分はつまづいてばかり」と他人と比べて自分を卑下する方が多い傾向にあります

ただ漠然と働くことが苦手だという方でも、突き詰めてみると「自由な時間が多くほしい」「人から命令を受けるのが苦手」など具体的に理由があるはずです。

まずは、なぜ働きたくないのか理由を考えてみましょう。

できる仕事がないと感じるときの対処法3つ

できる仕事がないと感じるときの対処法
「できる仕事がない」と感じたときに、試してほしい対処法をまとめました。

  1. 自己分析をして「自分の強み」を知る
  2. 勉強する・スキルアップを目指す
  3. 期限を決めていったん休んでみる

対処法1.自己分析をして「自分の強み」を知る

これまでに達成したことや自分の長所などを洗い出し分析すると、「できる仕事」を見つけるヒントになります。

振り返ればやり遂げて達成感を感じたことや、人から「助かったよ」と言われたことが必ず見つかるはずです。

自分の長所は自分では見つけづらいと感じる人は、周囲の人に聞いてみてもいいでしょう。

自己診断ツールなら客観的に自分の強みが知れる

転職サービスの診断ツールを利用してみるのもオススメです。

リクナビNEXTグッドポイント診断

おすすめは、質問に答えていくだけで自分では意識していない5つの強みを診断できるリクナビNEXTの「グッドポイント診断」です。

客観的に自分の強みが知れるので、自己分析におおいに活かせるでしょう。

リクナビNEXTの会員になれば無料で診断できるので、「自分ではぜったいに長所を見つけられない」「自己分析って何からはじめたらいいの?」という方に、まずやってみてほしいサービスです。

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対処法2.勉強する・スキルアップを目指す

仕事でミスが多いなど、自分に自信がないことで生まれる「できる仕事がない」気持ちは、自分を成長させることが解決への近道です。

具体的なスキルアップの例

  • 上司・先輩に聞く
  • 自分で書籍で勉強する
  • セミナーなどに参加する
  • 副業などで実践し経験を積む

はじめは勉強時間を捻出したり、上司に相談することに抵抗があるかもしれませんが、やれることが増えれば前向きに仕事と向き合るようになるでしょう

対処法3.期限を決めていったん休んでみる

仕事をしている場合は仕事を、就活などをしている場合は就活を、いったんお休みしてみましょう。

「できる仕事がない自分は無能だ」と、自分で自分を責め続けることは精神衛生上いいことではありません。

いったん足を止めてみて「できる仕事がない」というネガティブな気持ちから距離をおき、心を休ませることも大切です。

休むときは、あらかじめ休憩する期限を決めておけば、だらだらと休み続けてタイミングを失う心配がありません。

できる仕事がないと感じる原因からみる「向いている」仕事

できる仕事がないと感じる原因からみる向いている仕事
できることを見つけるといっても、自分の長所や良いところを考えるのはなかなか難しいことかもしれません。

逆に「苦手だ」「できない!」と思っていることから、できそうな職種をたどってみましょう。

  1. 人間関係・コミュニケーションが苦手なら「できるだけ一人で行える仕事
  2. 働きたくないなら「自由な働き方ができる仕事
  3. 仕事のミスが多いなら「ルーティンワーク中心の仕事

1.人間関係・コミュニケーションが苦手なら「できるだけ一人で行える仕事」

人間関係やコミュニケーションが苦手な方は、できるだけ人と接しない仕事を選ぶのがベストです。

一人でもくもくと進める仕事を選ぶことで、心身の負担を減らすことができます

具体的な例

  • 工場・倉庫での作業
  • 在宅で行える仕事(ライターなど)
  • IT関連(エンジニア、プログラマなど)
  • データ入力などの事務作業

一口に人間関係が苦手と言っても、「取引先の応対が苦手」「世間話が面倒」など、その理由は人それぞれです。

自分の中でどんなコミュニケーションが苦手なのかを把握することで、よりできる仕事を見つけやすくなるかもしれません。

2.働きたくないなら「自由な働き方ができる仕事」

働きたくないと感じているのであれば、平日8時間勤務といった「一般的な働き方」とは違う、柔軟な働き方ができる仕事を目指す方法もあります

具体的な例

  • 在宅・リモートワーク/フレックス制などに寛容な企業に就職する
  • フリーランス
  • 起業して個人事業主になる

職種からではなく、働き方や雇用形態に着目すると、思いもよらない出会いがあるかもしれません。

3.仕事のミスが多いなら「ルーティンワーク中心の仕事」

仕事のミスが多く自信がないという場合は、ルーティンワーク中心の仕事で探してみましょう。

具体的な例

  • 一般事務
  • 受付業務
  • ルート営業
  • 清掃業務

これらの仕事は、1日や1ヶ月周期など期間でやることが決まっています

一度慣れてしまえばミスをすることもなく効率よく進められるので、精神的な負担も感じずにすみます

【男女別】できる仕事がないと感じる方に向いている仕事

できる仕事がないと感じる方は、自分の経歴やスキルに自信が持てない、という方が多いのではないでしょうか。

そういった方には、できると自信が持ちやすい「未経験者でも入りやすい業界」をおすすめします。

ここでは未経験からでも挑戦しやすい職種を、男女別に紹介していきます。

女性におすすめ|未経験でも挑戦しやすい仕事

女性におすすめの職種は以下の通りです。

  • 販売職
  • 事務職

人気の職種なので、ライバルが多いことを把握しておきましょう。

おすすめ1.販売職

販売職はどんな業務をやっているのか想像しやすいので、未経験者でもはじめてみやすいメリットがあります。

また、販売業界自体が未経験者の受け入れに寛容なため、入りやすく続けやすい業界といえるでしょう。

ただし、コミュニケーション能力が必要ですので、その点で自信のない方にはおすすめできません。

おすすめ2.事務職

先ほども紹介したように、事務職は1日・ひと月単位のルーティンワーク中心の仕事です。

必須の資格などがないため、未経験者でも採用される可能性は高い職種といえるでしょう。

期日までに複数のタスクを同時並行で進めたり、周りの変化にすぐ気がつく方が向いています。

男性におすすめ|未経験でも挑戦しやすい仕事

男性におすすめの、未経験者にも間口が広い職種は以下です。

  • 配送ドライバー
  • 設備・施設管理

おすすめ1.配送ドライバー

ドライバー業界は万年人手不足ですので、未経験者でも目指しやすいといえます。

また、このコロナ禍で配送・配達の需要が高まり、どの企業もドライバーの確保に力を入れています

車の運転は生活でも行うことなので、どんな仕事がイメージしやすいでしょう。

おすすめ2.設備・施設管理

電気・水道など工事や設備管理の業界も、未経験者を広く受け入れています

技術や資格が必要そうな仕事なのに未経験者でも可なのは、教育・育成環境が整っている証拠です。

難しい技術だからこそ、技術を持っている人を採用するよりも未経験者を教育するほうが多くの人材を確保できるのです。

手に職、の時代におすすめの業界といえるでしょう。

できる仕事がわからないときに「できる」と思える仕事を見つける方法3つ

「できる仕事がわからない」「自分にとって適職とは?」と悩む方も多いはず。

ここでは、できると思える仕事を見つけるコツをまとめました。

  1. 職種ではなく「働き方」で選択肢を広げる
  2. 就職・転職のプロに相談する
  3. 実際にできるかどうか副業で試してみる

コツ1.職種ではなく「働き方」で選択肢を広げる

「正社員」「平日勤務」など、「働くとはこうである」というステレオタイプな働き方にとらわれすぎていると、適職も見つかりません。

リモートワーク・副業・フリーランスなど、働き方の形は多様化してきており、10人いれば10通りの働き方がある時代です。

たとえば、現在副業ができる企業は3割程度と言われておりまだまだ少数派なので、いま副業を解禁している企業は「新しい働き方」に寛容なケースが多いと言えます

副業を解禁している企業で絞って求人を探すと、自分と波長の合う企業が見つかるかもしれません。

このように、まずは、働き方や雇用形態の選択肢を広くもつことを意識してみましょう。

参考記事:新しい働き方の導入事例|おすすめの新しい働き方

コツ2.就職・転職のプロに相談する

仕事の向き・不向きを判断するには、自分の意志も大切ですが客観的な意見も必要です。

一人ではらちが明かないことが多いですし、なによりネガティブな方向に思考が偏ってしまいます。

転職や就職のプロへ相談することで、客観的かつプロの目線からアドバイスがもらえ、自信がない状態でも安心して仕事探しができます

ですが、プロに相談するといっても、「相談って難しそう」「どのサービスがいいのか」と悩む方も多いはずです。

まずは「いいなと思う求人を見つける」くらいの気持ちで転職サービスにふれてみましょう。

できる仕事がないと悩む方へオススメはDYM就職

「できる仕事がないのに転職先は見つかる?」「経歴に自信が無い……」

そんな経歴や学歴に不安がある方におすすめなのが、手厚いサポートが受けられる転職エージェントDYM就職です。

DYM就職は書類選考ナシで面接からはじめられるので、経歴や学歴に自信がなくても、長いブランクがあっても書類審査で落とされることがありません

また、あつかっている求人は未経験から正社員を目指せるものが多いので、不安定な雇用形態から脱して正社員を目指したい方にもオススメです。

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コツ3.実際にできるかどうか副業で試してみる

できる仕事をいろいろな方法で探すのも大切ですが、実践してみるというのも有効な手段です。

副業を解禁している企業に勤めているのであれば、実際にできるかどうかを副業で試すという方法もあります。

副業なら本業の収入もあるため、時間的・収入的に余裕があり転職よりリスクが少なくすむでしょう。

関連記事:在宅でできる副業9選|難易度・報酬イメージまとめ

できる仕事がないと感じる人が仕事を探す際の注意点4つ

自分にできると思える仕事を探すうえで、注意しておきたいポイントがあります。

「できる仕事がない」と感じる人が、適職を探す際の注意点をまとめました。

  1. 転職するなら辞める前から転職先を探しておく
  2. 好きな仕事=できる仕事とは限らない
  3. 自分を無能だと責めない
  4. 「全て完璧!」と思える企業は存在しない

注意点1.転職するなら辞める前から転職先を探しておく

転職活動は、辞める前から始めて、辞める前に就職先が決まっているのが理想的です。

転職活動にかかる期間は、平均して3ヶ月ともいわれており、半年~1年程度かかることも珍しくありません。

在職中に転職活動をはじめるメリット

  • 収入源が途絶えない
  • ブランクがない
  • 「転職しない」という選択もできる

焦って就活をしても冷静な判断ができない可能性があり、収入が安定した中で就活をはじめるのが賢明でしょう。

在職中の転職活動は転職サービスの利用がおすすめ

在職中は、日々の仕事に追われて転職先探しまで手が回らず、なかなか進められないことも多いです。

転職エージェントであれば、自分の希望を伝えておけばエージェントがあなたに合った求人を探してくれます。

また、希望の企業への面談申込・日程調整などもすべて任せることができますので、時間がない在職中も効率的に転職活動が進められるでしょう。

参考記事:おすすめの転職エージェント18社を徹底比較|業種・サービス別にランキング【プロ監修】

注意点2.好きな仕事=できる仕事とは限らない

「できる」と思える仕事を見つけるには、好きなことを主軸に考えない方が賢明といえます

好きなことを主軸にするとは、例えば以下のようなケースを指します。

  • 本が好きだから出版社で働きたい
  • テレビを見るのが好きだからテレビ局に勤めたい

好きな仕事は華やかで良いイメージしか持っていないため、好きであればあるほど実際に働いてみたときの現実とのギャップに苦悩することが多いです。

また、夢ともいえる大好きな職業についたのにできなかったとなると、普通よりも精神的ショックは大きくなるでしょう。

注意点3.自分を無能だと責めない

「できる仕事がない」と思う人は、自分で自分を「無能だ」と責め続けてしまう傾向にあります。

全力を尽くしたのにミスをしてしまったのであれば仕方のないことですし、本来はできる実力があるのに、振り分けられた業務量が多いせいでできなかっただけの可能性もあります。

仕事はチームで行うものですので、何もかもがあなた一人のせいではありません

あなた一人のせいにして頭ごなしに責め立てられるのであれば、問題はあなたにではなく会社側にあります。

自分を無能だと責める前に、「できる仕事がないと感じるときの対処法3つ」で紹介した対処法などを実践し、自分の中に可能性を見出しましょう。

注意点4.「全て完璧!」と思える企業は存在しない

就職や転職活動を長く続けていると、なかなか見つからない焦りから「自分にできる仕事はない」と思うかもしれません。

しかし、100%「理想の仕事」と言える職場はなかなか見つからないものです。

完璧に「できる」と思える仕事を探していると、タイミングを逃してしまう可能性もあります。

転職にはタイミングや時期も重要な要素ですので、完璧を求めすぎてもスムーズに進みません

できる仕事がないと感じる際のQ&A

できる仕事がないと感じる際、よく抱く疑問をみていきましょう。

Q1.無職の期間が長い。ブランク期間が長くてもできる仕事はある?

もちろんできる仕事は数多くありますが、ブランクが就職の足かせになることは確かです。

多くの企業は「長くまじめに働き続ける人材」を求めているため、ブランクが長いと「すぐ辞めてしまうのではないか」などの懸念を持つからです。

無職ができる仕事を見つけるコツ

  • 転職エージェントを利用する
  • 企業側も納得できる「無職が続いた理由」を考える
  • 人手不足の業界や、人材が動く年度末などを狙う
  • 一度落ちただけであきらめない

「一度は必ず落ちる」と思って、すぐにあきらめることなく根気よく就活を続ければ必ず就職先は見つかります。

無職からの転職を完全サポートをしてくれるサービス

無職の方の利用がおすすめなのが、既卒やフリーターの就職に強い「就職Shop」という転職エージェントです。

書類選考が無いため、経歴に自信がない場合でも面接からスタートすることができます

無料でオンライン相談などもできるので、とりあえず「自分にできる仕事は何か」という相談だけでもしてみましょう。

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Q2.30代、40代と年齢を重ねていくとできる仕事はなくなっていく?

結論、年齢が就職のネックになることもあります。

例えば、20代はポテンシャル採用といわれる「即戦力よりも潜在的なスキルを見ての採用」が多いため、できる仕事の選択肢は広いです。

しかし、30代以上になると「即戦力になるか否か」に重きを置かれる採用になるため、年齢があがってから未経験の業界への転職は難しくなります

30代・40代は、活かせそうな資格やスキルを身に着けることでできる仕事の範囲が広がります。

まとめ

  • できる仕事がない、わからないと感じるのは甘えではない
  • できる仕事がないと感じても「自分は無能だ」と責める必要はない
  • 自分を分析し仕事の選び方を慎重に進めれば「できる」と思える仕事が見つかる

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胡摩田 真衣
Writer 胡摩田 真衣

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