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キャリアカーバーの評判・口コミ|使いこなすための注意点4つ

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CAREER CARVER(キャリアカーバー)は、リクルートが運営する、ハイキャリア向け転職サービスです。

担当者を指名できるなど、他社にはないサービスが評判を集めています。

利用者の口コミ・評判から利用するメリット・デメリットを紹介し、「キャリアカーバーの利用がオススメの人って?」「失敗しない利用方法は?」など、疑問点もみていきます。

ハイクラス人材専門の転職サービス「キャリアカーバー」の特徴3つ

キャリアカーバーの特徴

ハイクラス人材向けの転職サービス「CAREERCARVER(キャリアカーバー)」。

ヘッドハンティング型のスカウトサービスであることや、担当コンサルタントを自らで選定できるなど、特徴のあるサービスがそろっています。

その中でもとくに特徴的な3つのポイントを紹介します。

1.登録後、ヘッドハンターからスカウトを受けることができる

キャリアカーバーに登録すると、経歴などがまとまった「レジュメ」が作成されます。

そのレジュメを見たヘッドハンター(アドバイザー)から、スカウトがくるという仕組みです。

求人を自分で探さなくても、条件に合った求人をヘッドハンター側から紹介してもらえるのです。

受け身で待っていればいいので、時間の管理が難しい働きながらの転職活動にも便利です。

第三者の視点で求人を選んでもらえるので、自分では選ばない・選択肢にあげないような範囲の求人にも出会えることができます。

2.担当者を自分で選ぶことができる

転職エージェントなどアドバイザーと言われる担当者がつくタイプの転職サービスは、通常は利用開始と同時に担当者がつきます。

自分で担当者を選べるわけではないので、「経験が浅い」「自分と性格が合わない」ような担当者になるあたることもあり、そうなるとは転職活動が上手く進まない可能性が高いです。

キャリアカーバーには、2,200人のヘッドハンターが在籍しており(2020年5月時点)、ヘッドハンターのプロフィール・経歴を確認して自分の転職活動に力になってくれそうな担当者にお願いすることができます

自分で選ぶことができますので、合わない担当者にあたってしまう心配がありません。

3.ハイクラスの求人を自分で検索することができる

キャリアカーバーは、スカウトを待つだけでなく、転職サイトのように求人を検索することもできます

ハイキャリア向け転職サービスなので、扱う求人も年収800~2,000万円程度の高報酬・高ポジションのものが多いです。

掲載期間が短い求人も多いため、定期的に確認し、好条件の求人は早め早めに担当のヘッドハンターに連絡しましょう。

キャリアカーバーの詳細を見る

良い評判・口コミ|キャリアカーバーのメリット

キャリアカーバーの良い口コミ・評判

キャリアカーバーの良い評判・口コミから、キャリアカーバーのメリットを紹介します。

1.求人の平均年収が高い

キャリアカーバーの強みの一つが「年収800~2,000万円」クラスの求人を多く保有しているところです

求人検索の最低年収も600万円からしか選べないため、どの求人も年収が600万円以上の求人ということになります。

ハイクラス向け転職サービスのため、利用者層はマネージャー・経営幹部クラスがメインです。

エキスパート職などのほか、中には企業のCEO・COOを募集する求人まであります。

キャリアカーバーを通して転職に成功すれば、年収アップが期待できる優秀なサービスです。

2.ヘッドハンターが優秀

ヘッドハンターは人材ビジネスのパイオニア「リクルート」が管理しているため、キャリアカーバーに在籍しているヘッドハンターは優秀だと評判です

ハイクラス人材向けサービスと言うこともあり、経験・実績が豊富なヘッドハンターのみが厳選されています。

担当者がついて転職に関するサポートをするタイプの転職サービスは担当者の質に波がある場合が多いですが、キャリアカーバーは質の高い人材がそろっています。

ヘッドハンターを自分で選ぶこともできますので、優秀なヘッドハンターの中からさらに自分に合う担当者を選ぶことも可能です。

3.登録したレジュメは企業側には見られない

登録した内容のまとめ「レジュメ」は、すべて匿名で扱われます。

閲覧できるのはヘッドハンターのみですので、求人を出している企業に見られることはありません

またヘッドハンターが閲覧できるレジュメも、氏名・年齢・住所など個人を特定する情報についてはマスキングされています。

  • スカウトへ返信
  • ヘッドハンターへ求人についての相談
  • 求人情報への応募依頼

このようなアクションを行うと、担当のヘッドハンターにのみ実名状態のレジュメが公開される仕組みです。

職場に内緒で転職活動を行っている場合も、ばれる可能性がないので安心して転職活動が行えます。

キャリアカーバーに登録する

悪い評判・口コミ|キャリアカーバーのデメリット

キャリアカーバーの悪い評判・口コミから、キャリアカーバーのデメリットを紹介します。

1.キャリアに自信のない方は使いこなせない

年収800~2,000万円台の求人が多い、ハイクラス人材向け転職サービスということもあり、キャリアや現在の年収がキャリアカーバーの基準に達していない人では利用が難しいです。

キャリアが伴っていないと、ヘッドハンティングを待ってもいっさい声がかからない可能性もあります。

キャリアカーバーのようなハイクラス向けの転職サービスに求人を出している企業は、即戦力のある人材を求めているため、経験が浅い人は使いこなせないでしょう。

逆に言えば、経験や実績があれば、年齢関係なく良い求人に出会うことができる転職サービスということです。

2.現職の年収が600万円未満だと求人を見つけるのが難しい

キャリアカーバーは管理職や経営者、マネジメント経験のあるハイクラスな人材向けの転職サービスです。

実際、求人情報検索の「年収」の項目は最低年収が600万円からしか設定できません

よって、現職での年収が600万円未満の人は即戦力とみなされず、希望に合う転職先を見つけにくい可能性があります。

3.急いで転職したい場合には向かない

キャリアカーバーは、スカウトを待つという形が主なサービスのため、自ら探す転職サイトやエージェントよりもどうしても時間がかかります

ハイクラス向けの求人は数が少ないため、すぐにスカウトが来るとは限りません。

企業の求める人材の理想も高いため、「多くの求人を見て取捨選択する」というよりも、「複数のヘッドハンターと面談し自分に合う求人をじっくり探す」という進め方になるでしょう。

「より多くの求人を見たい」「転職期間を決めて、その間に確実に転職したい」と言う場合は「doda」など、求人豊富な転職エージェントとの併用するのがおすすめです。

関連記事:転職アドバイザーおすすめの転職エージェント18社を徹底比較|業種・サービス別にランキング

口コミ・評判から見るキャリアカーバーの利用がおすすめの人

キャリアカーバーの利用がおすすめの人

キャリアカーバーの利用をおすすめするのは以下のような人です。

  • 年収600万円以上の人
  • 転職でキャリアアップ・収入アップを狙いたい人
  • 大手企業へ転職したい人
  • 中長期的に転職を考えている人
  • 無料で自分の市場価値が知りたい人
  • 自分で探すのではなくヘッドハンティングされたい人

前提として、年収がキャリアカーバーの求人基準まで達していなければ活用しきれません。

スカウトを待つことで、「自分がどのくらいのレベルを狙えるか」「どういった企業に合っているのか」など自分の市場価値を知るという利用方法もできます

また、ヘッドハンティング型でじっくり求人を紹介してもらうタイプのサービスなので「すぐに転職を考えているわけではないけれど、長い目で見て良い求人があれば考えたい」と言う方にぴったりのサービスと言えます。

キャリアカーバー利用の流れ4STEP

キャリアカーバーの利用の流れ

キャリアカーバーの利用方法を、4STEPに分けて紹介します。

STEP1.会員登録(無料)をする

まずは会員登録をしましょう。

キャリアカーバーは登録無料で、その後のどんなサービスも無料で利用できます

メールアドレスか、Facebookのアカウントでも登録できます。

もちろん利用状況がFacebook上で投稿・発信されることはありませんので、利用しやすい方で登録しましょう。

キャリアカーバーに会員登録(無料)をする

STEP2.基本情報を入力する

まずは、以下のような基本的な情報を入力していきます。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 都道府県
  • 直近の年収
  • 直近の業種・職種 など

年収については、手取りではなく税金などが引かれる前の額(総支給額)を入力しましょう

STEP3.レジュメを登録する

基本の情報の入力が完了したら、これまでの経験・経歴をまとめたレジュメの作成に取り掛かります。

レジュメの登録には、以下のような内容を入力する必要があります。

  • 学校種別(大卒・大学卒等)
  • 学校名、学部・学科
  • 卒業年月
  • 英語レベル
  • 経験社数
  • 企業名
  • 部署名・役職
  • 在籍期間
  • 職務内容 など

ヘッドハンターはこのレジュメの内容を見てスカウトする人を選びますので、実際に企業に提出する職務経歴書のように、できるだけ詳細にわかりやすく入力しましょう。

「どのような内容にすればよいかわからない」「スカウトされやすいような職務経歴書にしたい」など書く内容に困ったら、キャリアカーバーが公式に用意している「職務経歴サンプル」を見てみましょう

ヘッドハンターがスカウトしやすくなるような職務経歴書のサンプルが、業種ごとに紹介されていますので参考にしてみてくださいね。

STEP4.スカウトを待つ

登録が完了すれば、あとはヘッドハンターからのスカウトを待つだけです。

キャリアカーバーを利用した転職活動の成功には、レジュメの内容の充実がカギになります

レジュメの更新はいつでも行うことができるので、コンスタントに情報の更新をしましょう。

キャリアカーバーを利用する際に気を付けたい4つのこと

キャリアカーバーを利用する際の注意点

キャリアカーバーを利用する際に、気を付けたいことを4つ紹介します。

キャリアカーバーを使った転職を成功させるために、以下のような点に気を付けてみてくださいね。

注意点1.ヘッドハンターに任せっきりにしない

キャリアカーバーは優秀なヘッドハンターが多く、どうしても求人に関することは担当者に任せっきりになってしまいがちです。

非公開求人も多いため、会社情報もヘッドハンターの言うことを鵜呑みにしてしまう傾向にあります。

ヘッドハンターも売り上げがかかっているため、自分にとって不都合となることは隠している可能性も捨てきれません

入社して働くのはあなた自身です。

後悔しないためにも、情報収集を怠らないように心がけましょう。

注意点2.スカウトされたからと言って、必ず「内定」がもらえるわけではない

ヘッドハンターからスカウトを受けたからと言って、必ず内定が出るとは限りません

実際に企業と面談などをしてみて、はじめて選考に入るのです。

また、キャリアカーバーには、通常のスカウトと「一求入魂」スカウトという2種類のスカウト方法があります。

「一求入魂」スカウトは限られた会員にしか送られず、ヘッドハンターが「ぜひこの人にこの求人を紹介したい!」という強い意志を表すために送るものです。

通常のスカウトより本気度は高いと言えますが、この「一求入魂」スカウトであっても、内定が確約されているわけではありません。

すべてのスカウトの選考フローは同じで、内定が受けられる確約付きの求人はありません。

注意点3.経歴・実績などで嘘をつかない

キャリアカーバーはハイクラス向け転職サービスのため、スカウトをもらうためには経験や実績が重要になります。

かといって、経歴や実績で嘘をつく行為は絶対にしてはいけません

キャリアの虚偽がバレれば、「嘘の申告を行う要注意人物」とサービス側に判断され、求人の種類を制限されたり、最悪は登録を解除されることもあります。

事実のみを記入するようにしましょう。

注意点4.転職活動を早く進めたいのであれば、転職エージェントを併用する

  • できるだけ多くの求人に触れたい
  • 自分に合ったサービス・サイトを見つけたい
  • 相性の良い担当者に出会いたい
  • 効率よく転職活動を行いたい

このような場合は、キャリアカーバーに加えて、他の転職サービスを併用するのがおすすめです。

編集部おすすめの転職エージェントや、複数のエージェントを併用することのメリットなどは「転職エージェントを複数登録すべき3つの理由|有効的な使い分け方法」記事でチェックできます。

キャリアカーバーの口コミ・評判に関するQ&A

キャリアカーバーの口コミ・評判に関するQ&Aをまとめました。

Q.キャリアカーバーと転職エージェントではない?どう違う?

キャリアカーバーと転職エージェントの大きな違いは、求人を紹介するプロセスです

キャリアカーバーはヘッドハンティング型なので、案件を担当するヘッドハンターから求人がきます。

登録者は「受け身で求人を待つ」というのがキャリアカーバーを利用した転職スタイルです。

反対に転職エージェントは、登録者に一人一人に担当がつき、合っていそうな求人を紹介していきます。

登録者は「多くの求人から能動的に求人を選定していく」必要があります。

また、利用層や利用目的が違い、キャリアカーバーは年収600万円以上のハイクラス向けで、転職エージェントはキャリア関係なく20~60代という幅広い世代が利用できます。

Q.ハイクラス転職サービスである「ビズリーチ」とのサービスの違いは?

ビズリーチもキャリアカーバーと同じくヘッドハンティング型で、ハイクラス向けの転職サービスです。

ただ、キャリアカーバーは完全無料であるのに対し、ビズリーチは一部有料サービスが存在します。

また、キャリアカーバーは登録者のレジュメをヘッドハンターしか見ることができませんが、ビズリーチは企業の人事担当者も閲覧できます。

そのため、ビズリーチの場合は企業から直接スカウトが来る可能性があります。

関連記事:ビズリーチの評判は?口コミからわかるBIZREACHで審査落ちや有料コースがある理由

まとめ

  • キャリアカーバーは、大手リクルートが運営するハイクラス人材向け転職サービス
  • キャリアカーバーは、担当者を自分で選定することができる
  • 登録したレジュメはヘッドハンターしか閲覧できないため、現職の会社にバレる心配がない

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Writer パラナビ編集部

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