TシャツのデザインからWebデザインまで、種類も多岐にわたるデザイナーの仕事。
クラウドソーシングや副業案件紹介サービスの拡充で、未経験者でもデザインの副業を始められる環境が整ってきています。
本記事では、デザインの仕事を獲得していくコツなど、デザインの副業で収入を得るためのポイントをまとめました。
記事内容
- デザイン案件の探し方!オススメは案件紹介サービスに登録すること
- デザインスキルが活かせる副業
- 初心者でもはじめやすい!いま人気のデザイン副業
Contents
デザイナーにおすすめの案件紹介サービス
まずは、デザイナーの案件探しにおすすめの案件紹介サービスをみていきましょう。
デザイナーにおすすめの案件紹介サービス
- 週3からの案件が豊富なMidworks(ミッドワークス)
- はじめての副業におすすめクラウドワークス
サービスそれぞれの得意とする分野や、活用の仕方・特徴などを知っておくことで、より効率的に副業を行うことができます。
1.案件充実度の高いITフリーランスエージェントサービス第1位!Midworks(ミッドワークス)
ミッドワークスは、フリーランスエンジニアが選ぶアンケートにおいて、価格満足度部門・専門エージェント部門・案件充実度部門第1位のフリーランスエージェントです。
Midworks(ミッドワークス)の主な特長
- フリーランスなのに正社員のような充実した福利厚生
- 10%~15%と低マージン&単価公開で納得の契約
- 支払いサイト:20日サイト
- 対応職種:エンジニア/ディレクター/プランナー/デザイナー/PM/システム開発・保守/コンサルタント
- 対応エリア:首都圏と関西圏
一番の特長はエージェントサービスの中でも手厚いサポートにあります。
充実した福利厚生で、フリーランス協会への加入や、税務サポート、収入の80%を保障してくれる給与保証制度などがあります。
正社員のようなサポートが受けられるので、とくにフリーランスになりたての方におすすめのフリーランスエージェントです。
Midworks(ミッドワークス)に向いている人
- 現在正社員でフリーランスになろうか悩んでいる人
- フリーランスとして働いているが、先行きが不安な人
- 今後のキャリアビジョンを踏まえて案件を選びたい人
デザイン案件は大きく分けて2種類
デザイン案件の種類は大きく分けて2種類あります。
デザインの仕事を始める前に、まずはその2つを整理しておきましょう。
- 種類1.紙媒体が主体の「グラフィックデザイナー」
- 種類2.Web主体の「Webデザイナー」
種類1.紙媒体が主体の「グラフィックデザイナー」
まずは紙媒体が主体の「グラフィックデザイナー」です。
グラフィックデザイナーは広告ポスター・パンフレット・カタログ・チラシなどの紙媒体のデザインを主としています。
紙主体とはいえ、作業は「lllustrator」や「Photpshop」といったPCソフトを駆使し、印刷に耐えうる高解像度での画像処理を行います。
デザインを行う前には印刷する紙のサイズを考え、そのサイズに応じたデザインを考えなければいけません。
また紙媒体は性質上、興味のある人が手に取りやすいものですので、ある程度ターゲットを絞り込み、その路線でデザインを考える必要もあります。
種類2.Web主体の「Webデザイナー」
「Webデザイナー」は、Webサイトのページをデザインします。
Webページをすべて設計するので、デザインスキルに加え、「HTML」「CSS」「Java Script」といったプログラミング言語のスキルやコーティングといった知識も必須です。
また、ある程度見る人が決まっている紙媒体とは違い、多くの場合、だれがどんな時にみるのか不明で不特定多数がターゲットになるのもWebデザインの特徴です。
デザインを副業にするメリット3つ
デザインを副業にするメリットを3つまとめました。
デザイン副業のメリット
- メリット1.ビジネススキルが身につく
- メリット2.人脈が広がる
- メリット3.将来の「独立」につながる
本業に活かせるスキルが身につく場合もあります。
メリット1.ビジネススキルが身につく
デザインの副業を行うと、ビジネススキルが身につきます。
会社員とは違い自分で営業や交渉を行う必要がありますので、ビジネススキル向上は間違いないでしょう。
また幅広く仕事を請けていきますので、企業に属するデザイナーが経験できないような仕事も体験できます。
仕事としてデザインを行いますので、趣味でデザインしていた時と違い、第三者的な視線で自分の作品を見られ、成果物の質も向上します。
メリット2.人脈が広がる
デザインの副業を行うと、人脈が広がる可能性もあります。
仕事の幅を増やすにも、独立するにも、人脈は重要な武器といえるでしょう。
受注しているクライアントとの関係性が広がると、さらに大きな仕事につながる場合もあるので、意識して人脈は築いていきましょう。
メリット3.将来の「独立」につながる
デザインの副業は将来の独立にも繋がります。
副業で自分の力で仕事を得ることで、フリーランスになったときのイメージがしやすくなります。
営業から納品、集金まで、すべて自分で行えれば、デザイナーとしても起業家としても大きな一歩を踏み出せるでしょう。
デザインの副業を行うと将来の独立の準備もでき、可能性は広がります。
デザインを副業にするデメリット2つ
メリットの多いデザインの副業ですが、デメリットももちろんあります。
デメリットも踏まえた上で、デザインの副業を行っていきましょう。
デザイン副業のデメリット
- デメリット1.競争率が高い
- デメリット2.時間的な余裕が無い
デザインに限らず、副業をするのであればスケジュール管理はきっちりおこないましょう。
デメリット1.競争率が高い
デザインの副業は案件数が多いですが、その分ライバルも多い点を忘れてはいけません。
ライバルが多いということは、条件のいい案件や自分のやりたい案件を受注できないケースも多々あるということです。
より良い仕事を受注するには、自分が他のデザイナーよりも優れたデザインスキルを持っている点や、豊富な経験、または仕事を取り込む営業スキルなどが必要になります。
デメリット2.時間的な余裕が無い
デザインの副業に限らず、副業を行う場合には、どうしても時間的な余裕が無くなります。
デザインの副業を行うと、自分の時間や家族との時間を返上する必要もあるでしょう。
多少の無理はしょうがないにしても、可能な限り本業と副業のバランスを考えたスケジュール管理能力も必要です。
デザインスキルが活かせる副業4種類
ここではデザインスキルが活かせる、おすすめの副業を4種類紹介していきます。
比較的副業で行いやすいものを紹介しますので、自分に合ったデザイン副業を探してみてください。
1.Webデザイン
Webデザインは、クライアントから依頼されたサイトのデザインを行う仕事です。
- Webサイトの構成やデザイン設定
- Webサイトのコーティングを行う
まずはWebサイトの配色やロゴ、アイコンなどの配置を設定し、グラフィックソフトを利用しながら大まかな構成やデザインを行います。
その後プログラミング言語を利用して、Webサイトを作成していきます。
パソコンと向き合う時間が長いですが、こまめにクライアントと連絡を取りながら、細かい修正を重ねてwebサイトを完成させいかなければなりません。
- Webデザインの実際の案件
以下は実際にITプロパートナーズに掲載されているWebデザインの求人です。
(画像十点:ITプロパートナーズ)
211件(※2021年10月時点)の掲載があり、月収が50万程度ということが分かります。
フルリモートが多い点も、副業でおこなうのにピッタリといえるでしょう。
2.バナー作成
バナー制作は、広告の画像作成や商品紹介ページのサムネイルなどの作成が主です。
「Photoshop」などのグラフィックソフトが使用できればそれほど難しくはありませんが、頭一つ抜けるにはデザイナーの腕が試されます。
また、案件単価が数千円~1万円(※参考:クラウドワークス)と、お小遣い稼ぎにはぴったりですが、まとまった額が稼ぎたい人には物足りないでしょう。
写真と素材の組み合わせや魅せ方が非常に重要なため、センスの問われるデザインの副業です。
3.ロゴ作成
企業やサービスの顔となるロゴ作成は、デザインの副業の中でもハードルが高い分野になります。
デザインの副業でのロゴ作成相場は、単発であれば数万円〜10万円(※参考:クラウドワークス)と高く、競争率も高い分野です。
その店や会社に合ったロゴを作成しなければならず、センスに加え依頼者のニーズをくみ取る能力も重要なデザイン副業です。
ある程度経験を積んでチャレンジすると、受注率も上がるでしょう。
- ロゴ作成の実際の案件
以下は、実際にクラウドワークスに掲載されているロゴ作成の案件です。
(画像出典:クラウドワークス)
ロゴ作成は、できあがった作品の中から一つだけを選び出す「コンペ式」が多いのがわかります。
コンペ式は選ばれなければ報酬が得られませんが、採用されれば高額報酬がもらえるうえ、実績をつむことができます。
4.プロモーション素材の作成
企業プロモーションツールのデザインも副業で行えます。
企業の意図を、相手に可能な限りわかりやすくデザインを通じて伝えるのが、プロモーションです。
デザインの内容によってプロモーションの結果も変わりますので、実力が試される仕事といえます。
主婦にもおすすめ!はじめてのデザイン副業で人気の3種類
「専門的なスキルが無い」「デザインなんて学んことがない」という方でもできる、はじめてのデザイン副業にオススメの仕事を紹介します。
デザインを学んでいなくてもはじめやすい、人気の副業をまとめました。
- スマホケースのデザイン副業
- Tシャツのデザイン副業
- マスクのデザイン副業
1.スマホケースのデザイン副業
スマホケースのデザインを考える副業です。
オリジナルのデザインをケースに印刷した状態で売ることもありますが、依頼者のニーズを聞いてからデザインを作成する場合も多いです。
ケース代や印刷代、ケースを彩る材料費などが必要になります。
2.Tシャツのデザイン副業
オリジナルのTシャツをデザインする副業です。
Tシャツ販売サービスも充実しており、データをアップロードし登録しておけば、売れたときに収入が入るというパターンが多いです。
オリジナリティも必要ですが、売れるようなトレンドにそったデザインを作成する必要もあるでしょう。
3.マスクのデザイン副業
新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、必需品になってきているのがマスクです。
マスク自体の需要の高まりとともにデザインマスクも人気が出ており、いま増えている副業の一つです。
Tシャツなどのデザインができるサイトではマスクデザインもできるようになってきており、この需要の高まりとともに挑戦してみるのもいいでしょう。
初心者・未経験からOK!デザインの副業を始める4つの方法
デザインの副業は難しいと思われがちですが、初心者、未経験者でもデザインの副業は始められます。
ここでは初心者、未経験でもデザイン副業を始める4つの方法を解説していきます。
- 案件紹介サイトやクラウドソーシングサイトに登録する
- 知り合いから案件を受注する
- SNSを活用する
方法1.案件紹介サイトやクラウドソーシングサイトに登録する
信頼性も高く安定して案件を受注したいのであれば、案件紹介をしてくれるサイトやクラウドソーシングサイトに登録して仕事を得るのがおすすめです。
企業や個人がネットを通じて仕事を発注するサービスなので、登録するだけで簡単にデザイン副業を始めることできます。
デザイン副業におすすめの副業紹介サービスは、冒頭の「デザイン副業におすすめの副業紹介サービス」でまとめていますので、チェックしてみてください。
おすすめは在宅やリモートの案件を見つけられるITプロパートナーズ
ITプロパートナーズは、デザイナー・エンジニアをはじめとするフリーランスの自立を支えるサービスです。
週2日から働ける案件やリモート案件の数が圧倒的に多く、自分のスケジュールをうまく調整し効率的に副業を始められます。
また、ITプロパートナーズは間に仲介業者を挟まずに直接クライアントと契約しているため、中間マージンがなく、高単価な案件が多いのも魅力です。
とくに経験3年以上の方や 、1人で開発を進められるスキルがある方はすぐに活躍できる案件が多数揃っていますよ!
※東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県に在住の方が対象
方法2.知り合いから案件を受注する
知り合いから案件を受注するのも一つの手です。
顔見知りであれば料金未納などもなく仕事ができるうえ、細かいミスも問題にならない場合もあるなど、一番信頼性のある仕事の取り方といえるでしょう。
デザインでの細かい修正点やアイデアなどが共有しやすいですが、その反面お金の交渉がしづらいといえます。
なあなあにならないよう契約書を作成するなど、知り合いとは言えきちんとビジネスとしてすすめましょう。
方法3.SNSを活用する
Twitterやフェイスブック、Instagramなど、SNSを利用して新規案件を受ける方法もあります。
デザイン関係の内容をポストし続けフォロワーが増えれば、フォロワーや投稿を見た企業や個人から仕事がくる可能性があります。
アカウントの紹介文や投稿時に「デザインの副業してます」と入れておき、仕事を探していることをアピールしてみましょう。
しかし新規アカウントがフォロワーを増やすのは簡単ではなく、同じようにSNSを利用している副業デザイナーは大勢いるので、投稿が埋もれてしまう可能性もあります。
デザインの副業で自信が付いたら|仕事を獲得する5つのコツ
ある程度デザインの副業で実績と自信がついてきたら、自分で発信を始めて仕事を獲得していくことも考えましょう。
ここでは自分で仕事を獲得するための、5つのコツを解説していきます。
- ポートフォリオを作成する
- ブログサイトを運営する
- 自分だけのショップを作成する
- メッセージツールを使い、直接営業をする
- 紙媒体よりもWebデザインの案件を引き受ける
コツ1.ポートフォリオを作成する
自分で仕事を獲得するためには、作品をまとめたポートフォリオの作成が必須です。
自分の仕事がまとまった「ポートフォリオ」は、仕事を得るための重要な営業ツールといえます。
過去の作品をまとめて公開しておくと、自分の作品のクオリティや方向性、得意分野のデザインを、わかりやすく相手に伝えられるでしょう。
ポートフォリオを見て仕事の依頼が入る可能性も大きいため、必ず作成しましょう。
コツ2.ブログサイトを運営する
デザインの副業を加速させるため、ブログサイトを運営するのも一つの手法です。
ブログ内でデザインスキル紹介やツールの使用方法をアップし、閲覧者を増やしていきます。
閲覧者が増えれば、アフィリエイトも行えます。
アフィリエイトを行いながら自分の作品を公開すると、ブログが宣伝となり、仕事の発注が入る場合もあるでしょう。
ただしブログアフィリエイトでそれなりに収益を得るには、SEOの知識も必要になります。
コツ3.自分だけのショップを作成する
自分だけのネットショップを開き、そこで自分の作品を販売する方法もあります。
CMでも有名なBASEなど、個人でオープン可能な無料のネットショップサービスが多くありますので、始めるのは比較的簡単といえるでしょう。
難しいのはお店の宣伝です。
お店の魅せ方や出品タイミングなど、運営に関わるすべてを自分で行う必要がありますので、お店を認知してもらうまでは大変と言えます。
コツ4.メッセージツールを使い、直接営業をする
働きたい企業・案件が決まっているのであれば、メッセージツールを使用して企業に直接営業するのも一つの方法です。
ポートフォリオや自分のサイトをメッセージに添付し、企業に送ります。
企業が作品を気に入ってくれると、仕事の依頼が入る可能性があります。
ただし同じような営業を行なっているデザイナーも多いため、簡単ではありません。
また企業に直接売り込むとなると、それなりに実績を積んだ上級者でないと難しい場合もありますので、その点は理解しておきましょう。
コツ5.紙媒体よりもWebデザインの案件を引き受ける
まずは紙媒体よりもWebデザインの案件を引き受けるのがオススメです。
紙媒体は印刷してしまった後にミスが見つかればすべてやり直しですが、Webであれば簡単に修正可能なため、初心者には精神的ハードルが低いでしょう。
しかし、将来的にやりたい方が決まっているのであれば、やりたい方で副業の経験をつむのがベストです。
デザインの副業で注意すべきポイント3つ
デザインの副業を行う場合、注意すべき点が複数あります。
ここではとくに注意すべき点を3つ解説していきますので、デザインの副業を行う際は参考にしてください。
- 本業と関わりのある会社では副業しない
- 納期が短い案件は極力避ける
- 副業でできる規模の仕事のみ受ける
注意点1.本業と関わりのある会社では副業しない
デザインの副業に関わらず、副業を行う際は、本業と関わりのある会社とは取引を行わないようにしましょう。
「情報漏洩」や「人材、スキルの流出」が起きてしまうと大変な問題であり、多くの企業が副業を解禁しない理由にもなっています。
現在は副業を解禁する企業も増えていますが、解禁している企業にとっても上記の2点は問題視されています。
本業と同業種だったり、本業の取引先などとの副業は行わないようにしましょう。
注意点2.納期が短い案件は極力避ける
副業でのデザインの場合、納期はとても重要です。
副業の場合は、デザインにかけられる時間は、夜か週末が主になるでしょう。
たとえば平日の発注で2日後の納品となると、厳しい状態といえます。
仕事を多く受けすぎて納期を守れないと、信用問題にも繋がりますので注意しましょう。
案件の納期を確認し、案件をいつまでに終わらせられるのかなどを慎重に検討し、案件を受ける点が重要です。
注意点3.副業でできる規模の仕事のみ受ける
デザインの副業を続けていると、大きな案件を提示される場合もあります。
大きな案件はそれだけやりがいも報酬も大きいですが、納品作業も大変ですし、納品した後のアフターケアも重要です。
デザインの副業を1人で行うのであれば、納品から納品後の対応までもすべてやる不安な案件には手を出さず、可能な範囲でやるようにしましょう。
デザインの副業に関するQ&A
デザインの副業を始める際は、いろんな疑問もあるはずです。ここではデザインの副業に関する疑問をQ&A方式で解説していきます。
Q.デザインの副業に必要な資格はある?
デザインは実績やセンスが重要視されるため、副業デザインを行うにあたって必要な資格はありません。
ただし以下のような資格があると、多くの勉強を行ってきた指針にはなり、営業や単価アップには役に立ちます。
デザインの副業におすすめの資格
- アドビ認定エキスパート
- Photoshopクリエイター能力認定試験
- DTPエキスパート認証試験
デザイン副業を始める際に、最初に資格をとるのもオススメです。
Q.デザインの副業は初心者でも始めることができる?
デザインの副業は、初心者でも始めるのは可能です。
クラウドソーシングサイトに登録すれば、初心者でも請けられる案件はあります。
ただし仕事をそこで得られるかどうかは、本人次第です。
まずは知り合いなどに向けて簡単なデザインを制作し、それをポートフィリオとしてまとめて実績を作っていくと、多くの人から仕事をもらえる可能性も増えます。
デザインの副業を行いつつ、オンラインのデザインスクールに通うのもスキル向上の手段の1つです。
Q.独学でも、副業に必要なスキルは得られる?
スクールに通わずとも、多くの案件をこなしていけば、デザインスキルは向上します。
資格も経験も必要なく、まずは始められるのがデザインの副業です。
最初のうちは簡単な案件をこなしながら経験を積み、スキルと実績を向上させながら少しずつ範囲を広げていきましょう。
まとめ
- デザインの副業は案件も多く、未経験者でも始めやすい
- 案件が多い=ライバルも多いので仕事を獲得することが難しいが、将来独立するためのスキルを身につけることができる
- 仕事を獲得するためには、ポートフォリオを作成するなど自分の作品を売り出す努力が必要