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デザインの副業の始め方|仕事を獲得するコツ&避けた方がいい案件

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TシャツのデザインからWebデザインまで、種類も多岐にわたるデザイナーの仕事。

クラウドソーシングのサービスも拡充していき、未経験者でもデザインの副業を始められる環境が整ってきています。

本記事では、デザインの副業の始め方、デザインの仕事を獲得していくコツなど、デザインの副業で収入を得るためのポイントをまとめました。

デザインスキルは副業に活かせる

デザインスキルは副業に活かせるデザインスキルは副業で活かせます。

未経験者や初心者であっても、クラウドソーシングを利用すると仕事を得られるのです。

以前はプロに頼んでいた業者も、副業解禁やクラウドソーシング普及により、低コストでデザインを発注可能な個人クリエイターに仕事を依頼する機会も増えてきています。

デザインと言っても内容は幅広く、Tシャツからwebデザインなど、職種はさまざまです。

デザインを学ぶ環境や仕事を受注可能な環境が揃ってきている今、デザイン副業はとても始めやすくなっています。

デザインの副業は大きく分けて2種類

デザインの副業を始める際には、デザインの種類が大きく分けて2種類ある点を知っておく必要があります。

以下でその2種類を解説していきますので、参考にしてください。

種類1.紙媒体が主体の「グラフィックデザイナー」

まずは紙媒体が主体の「グラフィックデザイナー」です。

グラフィックデザイナーは広告やプロモーション素材など、紙媒体のデザインを主としています。

紙主体とはいえ、作業にパソコンは必須です。

「lllustrator」や「Photpshop」といったソフトを駆使し、印刷に耐えうる高解像度での画像処理を行います。

デザインを行う前には印刷する紙のサイズを考え、そのサイズに応じたデザインを考える点も必要です。

また紙媒体は性質上、興味のある人が手に取りやすいものですので、ある程度ターゲットを絞り込み、その路線でデザインを考える必要もあります。

種類2.web主体の「webデザイナー」

紙媒体とは違い、多くの場合、不特定多数がターゲットになるのが「webデザイナー」です。

webデザイナーはwebページをデザインするのが仕事ですので、デザインスキルに加え、「HTML」「CSS」「Jaba Script」といったプログラミング言語のスキルやコーティングといった知識も必要になります。

デザインを副業にするメリット3つ

デザインを副業にするメリットを3つ解説していきます。デザインの副業を考えている人は、参考にしてください。

メリット1.ビジネススキルが身につく

デザインの副業を行うと、ビジネススキルが身につきます。

会社員とは違い自分で営業や交渉を行う必要がありますので、ビジネススキル向上は間違いないでしょう。

また幅広く仕事を請けていきますので、企業に属するデザイナーが経験できないような仕事も体験できます。

仕事としてデザインを行いますので、趣味でデザインしていた時と違い、第三者的な視線で自分の作品を見られ、成果物の質も向上します。

メリット2.人脈が広がる

デザインの副業を行うと、人脈が広がる可能性もあります。

仕事の幅を増やすにも、独立するにも、人脈は重要な武器となります。

受注しているクライアントとの関係性が広がると、さらに大きな仕事につながる場合もあるので、意識して人脈は築いていきましょう。

メリット3.将来の「独立」につながる

デザインの副業は将来の独立にも繋がります。

営業から納品、集金まで、すべて自分で行えれば、デザイナーとしても起業家としても大きな一歩を踏み出せるでしょう。

デザインの副業を行うと将来の独立の準備もでき、可能性は広がります。

デザインを副業にするデメリット2つ

メリットの多いデザインの副業ですが、デメリットももちろんあります。

ここではデザインの副業のデメリットを解説していきますので、デメリットも踏まえた上で、デザインの副業を行っていきましょう。

デメリット1.競争率が高い

デザインの副業は案件数が多いですが、その分ライバルも多い点を忘れてはいけません。

ライバルが多い分、条件のいい案件や自分のやりたい案件を受注できないケースも多々あるはずです。

そのような仕事を受注するには、自分が他のデザイナーよりも優れたデザインスキルを持っている点や、豊富な経験、または仕事を取り込む営業スキルなどが必要になります。

デメリット2.時間的な余裕が無い

デザインの副業に限らず、副業を行う場合には、どうしても時間的な余裕が無くなります。

デザインの副業を行うと、自分の時間や家族との時間を返上する必要もあるでしょう。

多少の無理はしょうがないにしても、可能な限り本業と副業のバランスを考えたスケジュール管理能力も必要です。

デザインスキルを活かす副業4種類

デザインスキルを活かす副業ここではデザインスキルを活かせる副業を4種類紹介していきます。

自分に合ったデザイン副業を探してみてください。

1.Webデザイン

webデザインは、クライアントから依頼されたwebサイトのデザインを行います。

1.webサイトの構成やデザイン設定
2.webサイトのコーティングを行う

まずはwebサイトの配色やロゴ、アイコンなどの配置を設定し、グラフィックソフトを利用しながら、大まかな構成やデザインを行います。

その後プログラミング言語を利用して、webサイトを作成していきます。

パソコンと向き合う時間が長いですが、こまめにクライアントと連絡を取りながら、細かい修正を重ねてwebサイトを完成させいかなければなりません。

2.バナー作成

バナー制作は「Photoshop」などのグラフィックソフトが使用できれば、それほど難しくはありません。

ただ難しくない分、デザイナーの腕が試されます。

写真と素材の組み合わせや魅せ方が非常に重要なため、センスの問われるデザインの副業です。

種類3.ロゴ作成

企業やサービスの顔となるロゴ作成は、デザインの副業の中でもハードルが高い分野になります。

デザインの副業でのロゴ作成相場は1〜5万円と高いため、競争率も高い分野です。

ある程度経験を積んでチャレンジすると、受注率が上がるデザイン副業といえます。

4.プロモーション素材の作成

企業プロモーションツールのデザインも副業で行えます。

企業の意図を、相手に可能な限りわかりやすくデザインを通じて伝えるのが、プロモーションです。

デザインの内容によってプロモーションの結果も変わりますので、実力が試される仕事といえます。

初心者・未経験でもOK!デザインの副業を始める4つの方法

デザインの副業は難しいと思われがちですが、初心者、未経験者でもデザインの副業は始められます。

ここでは初心者、未経験でもデザイン副業を始める4つの方法を解説していきます。

1.紙媒体よりもWEBデザインの案件を引き受ける

まずは紙媒体よりもWEBデザインの案件を引き受けましょう。

紙媒体の場合、印刷してしまった後にミスが見つかれば、すべてやり直しです。

修正は簡単ではありません。

最悪製作費、修正費の支払いも求められます。

WEBデザインの方が、修正も簡単で精神的に楽です。

2.知り合いから案件を受注する

知り合いから案件を受注するのも一つの手です。

一番信頼性のある仕事の取り方がこの方法です。

顔見知りであれば安心して仕事できますし、細かいミスも問題にならない場合もあります。

デザインでの細かい修正点やアイデアなども、共有しやすいメリットがあります。

デメリットとしては、知り合いですとお金の交渉がしづらい点です。なあなあにならないよう、ビジネスとしてお互い認識するのが重要になります。

3.クラウドソーシングサイトに登録する

クラウドソーシングサイトに登録して仕事を得るのも一つの方法です。

クラウドソーシングは、企業がネットを通じて仕事を発注するシステムです。

クラウドソーシングサイトに登録すれば、簡単に仕事を受注できます。

ただし全体的に単価が低いデメリットもあります。

4.SNSを使う

SNSを利用して新規案件を受ける方法もあります。

やり方としては、Twitterやフェイスブック、Instagramなどにデザイン関係の内容をポストします。

投稿を続けフォロワーを増やして、フォロワーや投稿を見た企業や個人から仕事を受注する流れです。

アカウントの紹介文や投稿時に「デザインの副業してます」と宣言するのもOK。

しかし新規アカウントがフォロワーを増やすのは大変です。

また同じようにSNSを利用している副業デザイナーは大勢いるので、投稿が埋もれてしまう可能性もあります。

7.デザインの副業を始めるのにおすすめのサービス3つ

デザインの副業を始めるためのオススメのサービスを紹介していきます。

色々なサービスに登録し、デザインの副業で活躍可能な土台を作っていきましょう。

Lancers(ランサーズ)

Lancersは、日本最大級のクラウドソーシングサービスです。登録料は無料で、案件は豊富にあります。

デザイン案件受注には、過去の実績や作品などを提示して仕事を受注する方法と、複数の応募者が提出した作品の中から選ぶコンペ式があります。

初心者や未経験者でも受注可能な案件も多くありますので、登録して損はありません。

yenta(イェンタ)

yentaは、ビジネスマッチングのスマホアプリです。

登録時に審査があり、その審査情報を元に、AIが既存ユーザー同士でマッチングしてくれます。

基本的に無料で利用できますが、ビジネスを促進させたい場合には、有料プランでさら濃い人脈をスピーディーに得られます。

デザインの副業として利用するのも、人脈を増やしていきたい人にもオススメなサイトです。

ココナラ

ココナラは、自分の得意分野であるスキルや知識をネット上で販売可能なサイトです。

サイト上に自分が可能な事柄を公開し、利用者に購入してもらうと商談が成立します。

商談成立後に作業に入りますので、ムダな作業が発生しません。

デザインスキルを活かして副業を行う場合には、かなり役に立つサイトといえるでしょう。

デザインの副業で自信が付いたら。仕事を獲得していく4つのコツ

デザインの副業で仕事を獲得するコツある程度デザインの副業で実績と自信がついてきたら、自分で発信を始めて仕事を獲得していく点も考えましょう。

ここでは自分で仕事を獲得するための、4つのコツを解説していきます。

コツ1.ポートフォリオを作成する

自分で仕事を獲得するためにも、自分のポートフォリオを作成しましょう。

ポートフォリオとは、自分の作品集です。ポートフォリオは、仕事を得るための重要な営業ツールになります。

過去の作品をまとめて公開しておくと、自分の作品のクオリティや方向性、得意分野のデザインを相手に伝えられます。

ポートフォリオを見て仕事の依頼が入る可能性も大きいため、必ず作成しましょう。

コツ2.ブログサイトを運営する

デザインの副業を加速させるため、ブログサイトを運営するのも一つの手法です。

ブログ内でデザインスキル紹介やツールの使用方法をアップし、閲覧者を増やしていきます。閲覧者が増えれば、アフィリエイトも行えます。

アフィリエイトを行いながら自分の作品を公開すると、ブログが宣伝となり、仕事の発注が入る場合もあるでしょう。

ただしブログアフィリエイトでそれなりに収益を得るには、SEOの知識も必要になります。

コツ3.自分だけのショップを作成する

自分だけのネットショップを開き、そこで自分の作品を販売する方法もあります。

現在個人でオープン可能な無料のネットショップサービスが多くありますので、始めるのは簡単です。

難しいのはお店の宣伝になります。

お店の魅せ方や出品タイミングなど、運営に関わるすべてを自分で行う必要がありますので、お店を認知してもらうまでは大変と言えます。

コツ4.メッセージツールを使い、直接営業をする

メッセージツールを使用し、企業に直接営業するのも一つの方法です。

ポートフォリオや自分のサイトをメッセージに添付し、企業に送ります。

企業が作品を気に入ってくれると、仕事の依頼が入る可能性があります。

ただし同じような営業を行なっているデザイナーも多いため、簡単ではありません。

また企業に直接売り込むとなると、それなりに実績を積んだ上級者でないと難しい場合もありますので、その点は理解しておきましょう。

デザインの副業で注意すべきポイント3つ

デザインの副業で注意すべきポイントデザインの副業を行う場合、注意すべき点が複数あります。

ここではとくに注意すべき点を3つ解説していきますので、デザインの副業を行う際は参考にしてください。

注意点1.本業と関わりのある会社では副業しない

デザインの副業に関わらず、副業を行う際は、本業と関わりのある会社とは取引を行わないようにしましょう。

「情報漏洩」や「人材、スキルの流出」が起きてしまうと、大変な問題であり、企業が副業を解禁しなかった理由も、その点が大きいです。

現在は副業解禁の流れがきていますが、副業を解禁している企業も上記の2点は問題視してくる可能性は高いので、とくに注意が必要です。

注意点2.納期が短い案件は極力避ける

副業でのデザインの場合、納期はとても重要です。

副業ですと、デザインにかけられる時間は、夜か週末です。

平日の発注で2日後の納品となると、厳しい状態にも陥ります。

仕事を多く受けすぎて納期を守れないと、信用問題にも繋がりますので注意しましょう。

案件の納期を確認し、案件をいつまでに終わらせられるのかなどを慎重に検討し、案件を受ける点が重要です。

注意点3.副業でできる規模の仕事のみ受ける

デザインの副業を続けていると、大きな案件を提示される場合もあります。

大きな案件はそれだけやりがいも報酬も大きいですが、納品作業も大変ですし、納品した後のアフターケアも重要です。

デザインの副業を1人で行う場合、納品から納品後の対応までもすべてやる不安な案件には手を出さず、可能な範囲でやるようにしましょう。

デザインの副業に関するQ&A

デザインの副業に関するQ&Aデザインの副業を始める際は、いろんな疑問もあるはずです。ここではデザインの副業に関する疑問をQ&A方式で解説していきます。

Q.デザインの副業に必要な資格はある?

副業デザインを行うにあたり、必要な資格はありません。

デザインは実績やセンスが重要視されます。

ただし資格があると、多くの勉強を行ってきた指針にはなり、営業や単価アップには役に立ちます。

デザイン副業を始める際に、最初に資格をとるのもオススメです。

デザインの副業におすすめな資格は以下です。

1.「アドビ認定エキスパート」
2.「Photoshopクリエイター能力認定試験」
3.「DTPエキスパート認証試験」

Q.デザインの副業は初心者でも始めることができる?

デザインの副業は、初心者でも始めるのは可能です。

クラウドソーシングサイトに登録すれば、初心者でも請けられる案件はあります。

ただし仕事をそこで得られるかどうかは、本人次第です。

まずは知り合いなどに向けて簡単なデザインを制作し、それをポートフィリオとしてまとめて実績を作っていくと、多くの人から仕事をもらえる可能性も増えます。

デザインの副業を行いつつ、オンラインのデザインスクールに通うのもスキル向上の手段の1つです。

Q.独学でも、副業に必要なスキルは得られる?

スクールに通わずとも、多くの案件をこなしていけば、デザインスキルは向上します。

資格も経験も必要なく、まずは始められるのがデザインの副業です。

最初のうちは簡単な案件をこなしながら経験を積み、スキルと実績を向上させながら少しずつ範囲を広げていきましょう。

まとめ

・デザインの副業は案件も多く、未経験者でも始めやすい
・案件が多い=ライバルも多いので仕事を獲得することが難しいが、将来独立するためのスキルを身につけることができる
・仕事を獲得するためには、ポートフォリオを作成するなど自分の作品を売り出す努力が必要

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Writer パラナビ編集部

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