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常駐は不要?在宅フリーランスエンジニアが案件を得るコツとスキル

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「客先に常駐せず、在宅フリーランスエンジニアとして働きたいな」

「在宅でできる案件だけで、生計を立てるのは難しい?」

近年、在宅勤務を推進する企業が増えています。

正社員はもちろん、フリーランスとしてIT分野で活躍するエンジニアも例外ではありません。

今回は在宅フリーランスエンジニアの年収や、在宅案件を獲得するコツをまとめました。

フリーランスエンジニアとして在宅で働きたい人は参考にしてみてくださいね。

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フリーランスエンジニアが在宅でできる案件はある

在宅でできる案件がある
フリーランスエンジニアが自宅で業務を行うケースが増えています。

以前はフリーランスでも常駐型で働くことが中心でしたが、ギグエコノミーやギグワーカーの広まりとともに、リモート型の働き方が増えつつあります。

たとえばエンジニア向けのエージェントサービス「ITプロパートナーズ」には、企業での常駐勤務が不要で、リモートワーク可能な案件が約1,500件以上あります。(2021年4月時点)

在宅フリーランスエンジニアの年収は約700万円

年収は約700万円
在宅勤務のフリーランスエンジニアの年収は、概算で約700万円から900万円前後です。

エンジニアのスキルによっても変わるでしょう。

たとえばフルリモートで完成品を納品する成果報酬型の場合、1案件当たり約60〜80万円が目安です。

60万円/件の案件を継続して毎月1件受注し続けると、年収は約720万円になります。

さっとおさらい!在宅フリーランスと在宅ワークの違い

フリーランスと在宅ワークの違い
在宅フリーランスと在宅ワークとは、企業に雇われているかそうでないかが違います。

在宅フリーランスは企業や組織に属さない働き方で、在宅ワークは企業に出社を強要されず、自宅で仕事ができる働き方です。

在宅フリーランスは自己負担で設備を揃え、自分で労働時間や仕事内容を決めて働きます。

一方、在宅ワークは企業に属しつつも職場を自宅にしているので、設備費用や経費は企業負担、労働時間と仕事内容は企業に管理されています。

在宅フリーランスエンジニアの働き方は2種類

在宅フリーランスエンジニアの働き方は大きく分けて以下の2種類です。

  1. 客先常駐型:客先に常駐して仕事を請け負い、一定期間で契約を更新する
  2. 在宅型:報酬は期限内に提出した成果物に対して支払われる

とくに在宅型のフリーランスエンジニアの雇用形態は以下の2種類です。

  • 請負契約
  • 準委任契約

フリーランスエンジニアは経験や実績、顧客との信頼関係があれば、在宅でできる案件を得られるでしょう。

フリーランスエンジニアが在宅勤務をするメリット2つ

在宅勤務のメリット
フリーランスエンジニアが在宅勤務をするメリットは以下の2つです。

  1. 自由度が高く、好きな場所や時間で働きやすい
  2. スキルの向上や学ぶ時間を確保しやすい

メリット1.自由度が高く、好きな場所や時間で働きやすい

フリーランスエンジニアの在宅勤務のメリットは、好きな場所や時間で働きやすいことです。

なぜなら働く場所と時間を会社に指定されるのではなく、自分で設定できるからです。

自宅で働けば通勤時間がなく、好きなタイミングで、好きな場所で仕事をすることも可能でしょう

誰かと一緒に働く必要もないので、人間関係に煩わされたくないと考える方にも在宅勤務が向いています。

メリット2.スキルの向上や学ぶ時間を確保しやすい

フリーランスエンジニアの在宅勤務は、スキルの向上と学ぶ時間が確保しやすいメリットもあります。

なぜなら在宅勤務はオフィス勤務よりも時間を効率的に使えるので、自分のための時間を増やせるからです。

業務時間に加えて勉強時間が確保できれば、新しいプログラミング言語や技術を学ぶことができるでしょう。

常にスキル向上を目指したいエンジニアにとって、在宅勤務はメリットが大きいといえます。

フリーランスエンジニアが在宅勤務をするデメリット2つ

在宅勤務のデメリット
フリーランスエンジニアが在宅勤務をするデメリットは以下の2つです。

  1. 自分自身でモチベーションを維持しなければならない
  2. スキルが低いと在宅案件を受注しにくい

デメリット1.自分自身でモチベーションを維持しなければならない

フリーランスエンジニアの在宅勤務のデメリットは、自分自身でモチベーションを維持する必要があることです。

なぜなら在宅勤務は基本的に一人作業なので、ちょっとしたことでも周囲に相談できないからです。

身近に話し相手がいないので孤独や不安を感じる在宅勤務者も多いでしょう。

デメリット2.常駐型と比較すると在宅案件は数が少ないので、スキルが低いと受注しにくい

フリーランスエンジニアは、スキルが低いと在宅案件を受注しにくいデメリットもあります。

なぜなら常駐型に比べ、在宅型の案件は数が少ないからです。

フリーランスエンジニアが企業と契約する場合、最初は常駐型からスタートし、経験を積んでから在宅型にシフトするのが一般的でしょう。

また、クラウドソーシングで受注できる在宅案件は単発型が多く、常に案件を探し続ける必要もあります。

在宅フリーランスエンジニアに求められるスキル

求められるスキル
在宅勤務のフリーランスエンジニアに求められるスキルは以下の3つです。

  1. WEB系のシステム開発に必要な言語スキル
  2. テキストやオンライン上でのコミュニケーションスキル
  3. エンジニアとしての実務経験や実績がある

スキル1.WEB系のシステム開発に必要な言語スキル

在宅フリーランスエンジニアには、WEB系のシステム開発に必要な言語スキルが求められます。

なぜならフリーランスエンジニア向けの案件には、WEB関連のものが多いからです。

「PHP」、「Python」、「Ruby」などの言語を扱えると、WEB系のシステム開発やアプリ、サービスなどの開発案件に関わりやすいでしょう

また新規開発だけでなく、追加開発や改修、リファクタリング、既存システムのブラッシュアップなどの案件も受注しやすいです。

スキル2.テキストやオンライン上でのコミュニケーションスキル

在宅フリーランスエンジニアには、テキストとオンライン上でのコミュニケーションスキルも必要です。

なぜなら仕事相手と対面で会話する機会がないため、テキストやオンラインならではの気遣いが求められるからです。

ChatworkやSlackなどでのテキストコミュニケーションでは、簡潔な文章を書くよう心がけ、わからないことはすぐに確認しましょう。

行き違いがあるとエンジニアの業務に支障が出る恐れがあります。

テキストやGoogleハングアウト、Skypeなどのオンライン通話ツールを活用し、意思疎通が十分にできるようにしましょう。

スキル3.エンジニアとしての実務経験や実績がある

在宅フリーランスエンジニアには、エンジニアとしての実務経験と実績も求められます。

なぜなら、エンジニア未経験者にいきなり在宅案件を依頼する企業は少ないからです。

企業でエンジニアとして1年以上は実務を経験していると、在宅フリーランスになってからも案件を得やすいです。

また、副業でシステムやサイト作成をして実績を積んだり、常駐勤務から始めてエンジニアの仕事の全体像を掴んだりするのもおすすめでしょう。

フリーランスエンジニアが在宅案件を獲得する方法

在宅案件を獲得する方法
フリーランスエンジニアが在宅勤務の案件を獲得する方法は以下の通りです。

  • フリーランスエンジニア向けのエージェントサービスを活用する
  • クラウドソーシングサービスを活用する

方法1.フリーランスエンジニア向けのエージェントサービスを活用する

フリーランスエンジニアが在宅案件を獲得するには、フリーランスエンジニア向けのエージェントサービスを活用しましょう。

なぜならエージェントサービスは、在宅案件はもちろん、勤務日数、仕事内容など希望に合う案件を多数扱っているからです。

たとえば、ITプロパートナーズでは多数のフリーランスエンジニア向けの案件を扱っているので、安定して収入を得やすいです。

専任エージェントに依頼して自分にあった案件を紹介してもらえるので、仕事を獲得できるか不安だという人におすすめでしょう。

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方法2.クラウドソーシングサービスを活用する

フリーランスエンジニアが在宅案件を獲得するには、クラウドソーシングサービスを活用する方法もあります。

クラウドソーシングサービスの場合は自分で営業活動をする必要なく、ネット上で案件を見つけられます

しかし単発依頼が中心のため、クラウドソーシングだけで継続的に仕事を受注するのは難しいかもしれません。

そのためクラウドソーシングサービス以外に複数のサービスと併用するとよいでしょう。

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方法3.今まで培った人脈を活かし、知人や元同僚から案件を獲得する

フリーランスエンジニアが在宅案件を獲得するためには、今まで培ってきた人脈を活かしましょう。

なぜなら知人や元同僚から紹介してもらう案件は、成約する可能性が高いからです。

これから在宅フリーランスエンジニアを目指す方は、勉強会参加や仕事の付き合いなどで人脈を広げておきましょう。

スタートアップ企業はリモートワークに寛容なことが多いため、社内のエンジニアだけで手が足りないとき、人脈を介して在宅案件を依頼するケースがあります。

IT分野が未経験でも、在宅フリーランスエンジニアとして活躍する方法

未経験者でも活躍する方法
IT分野が未経験の場合、すぐに在宅でできる案件を獲得するのは難しいでしょう。

なぜなら、在宅フリーランスエンジニアは即戦力採用が一般的だからです。

すぐに在宅フリーランスエンジニアとして活躍するためには、在宅でも1人で業務をこなせるだけのスキルと経験が求められます。

IT分野の未経験や初心者の状態から、在宅フリーランスエンジニアとして活躍するためのおすすめの方法は以下の2つです。

  1. プログラミングスキルを身に付ける
  2. 会社員エンジニアとして働き、経験を積む

方法1.プログラミングスキルを身に付ける

在宅フリーランスエンジニアとして活躍するためには、まずはプログラミングスキルを身に付けましょう。

プログラミングは独学で勉強することも可能です。

しかし、プログラミングの独学者の約90%以上が勉強の取り組み方が分からないため、挫折するといわれています。

プログラミングスキルを効率的に学習するなら、プログラミングスクールに通うのがおすすめでしょう。

たとえばテックキャンプなら、フリーランスエンジニアとして仕事を獲得する際に必要なポートフォリオの作成もサポートしてくれるので安心です。

必要なプログラミングスキルが分からない、プログラミングの独学に失敗したという人はプログラミングスクールを活用するのも1つの方法でしょう。

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方法2.会社員エンジニアとして働き、経験を積む

在宅フリーランスエンジニアとして活躍するには、まずは会社員エンジニアとして働き、経験を積みましょう。

なぜならエンジニアの経験を積むには、企業に就職して実務をするのが近道だからです。

未経験者OKのエンジニア求人に応募する、またはIT系企業やWEB系のスタートアップに転職し、異動でエンジニアを目指す方法があります。

在宅ではフロントエンドやバックエンドなどの開発系エンジニアの案件が多くありますから、会社員エンジニアをしながらそれらを経験できるようにしましょう。

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在宅フリーランスエンジニアとして成功するコツ

成功するコツ
在宅フリーランスエンジニアとして成功するコツは以下の3つです。

  1. 複数のスキルを磨く
  2. 市場のニーズを押さえ、定期的にスキルアップをする
  3. 案件を継続的に受注できる仕組みを整える

コツ1.複数のスキルを磨く

在宅フリーランスエンジニアとして成功するには、複数のスキルを磨きましょう。

なぜなら1つのスキルだけを究めるよりは、複数のスキルを組み合わせた方が自分の市場価値を高めやすいからです。

異なるスキルを複数持っていると高単価の案件を獲得できるチャンスが増え、年収をアップさせられます。

次の段階で特定分野の専門性を高めるようにスキルアップすれば、自分の市場価値をさらに高められるでしょう。

コツ2.市場のニーズを押さえ、定期的にスキルアップをする

在宅フリーランスエンジニアとして成功するには市場のニーズを押さえ、定期的にスキルアップすることも大切です。

なぜなら市場ニーズのあるスキルを持っていないと、案件を獲得しづらくなるからです。

求人募集サイトを定期的にチェックして、現在市場で募集されている職種と技術内容を確認しましょう。

企業に営業活動をするときは、自分の強みと企業が求める人材とがマッチしているかも確認します。

市場ニーズに沿えるように自分のキャリア形成を見直し、スキルをアップデートしておきましょう。

コツ3.案件を継続的に受注できる仕組みを整える

在宅フリーランスエンジニアとして成功するには、案件を継続的に受注できるしくみを整えましょう。

なぜなら案件が途切れてしまうと、収入も途切れて生活が不安定になってしまうからです。

エージェントサービスに登録しておくと、自分にぴったりな案件を定期的に紹介してもらえます。

エージェントサービスを利用すると、案件を獲得するための面倒な営業活動が不要になり、仕事に集中して取り組めるでしょう。

在宅フリーランスエンジニアとして失敗しないための注意点

失敗しないための注意点
在宅フリーランスエンジニアとして失敗しないための注意点は以下の通りです。

  • 無理をしすぎて体調を崩さないようにする
  • 案件を1つに絞り込まない
  • 単価だけに気を取られず、次につながる仕事かどうかを考える

注意点1.無理をしすぎて体調を崩さないようにする

在宅フリーランスエンジニアとして働く際は、無理をしすぎて体調を崩さないようにしましょう。

なぜなら体調を崩して仕事ができなくなると、収入がなくなってしまうからです。

規則正しい生活を心がけ、定期的に健康診断を受けましょう。

自分に合ったスケジューリングで仕事をし、モチベーションを保つことも大切です。

注意点2.案件を1つに絞り込まない

在宅フリーランスエンジニアは、案件を1つだけに絞らないようにしましょう。

なぜなら受注案件が1つだけだと、その案件がなくなったら収入がゼロになってしまうからです。

複数の案件を掛け持ちし、それぞれの終了時期をずらしておけば、継続して収入を得られます。

一方で自分だけでは対応しきれない量の仕事を引き受けてしまうと、失敗の原因になるので注意しましょう。

注意点3.単価だけに気を取られず、次につながる仕事かどうかを考える

在宅フリーランスエンジニアとして失敗しないためには、案件の単価だけに着目するのではなく、次につながるかを意識しましょう。

なぜならスキルアップができない案件からは、報酬しか得られないからです。

フリーランスエンジニアは自分だけの強みがあるか、市場が求めるスキルを持っているかどうかが大切です。

報酬の高さだけで案件をこなし、スキルアップを怠っていると、いずれは低単価の案件しか獲得できなくなる可能性があります。

在宅フリーランスエンジニアに関するQ&A

在宅フリーランスエンジニアQA
在宅フリーランスエンジニアに関するQ&Aは以下の通りです。

Q1.在宅フリーランスエンジニアも単価交渉した方がいい?

在宅フリーランスエンジニアを継続するには、適切なタイミングの単価交渉が必要です。

スキルが身に付き、納品物の品質が上がったのが客観的に判断できたら、クライアントに単価交渉をしましょう。

クライアントから単価アップを提案されることは期待できません。

案件の単価交渉は、タイミングを見極めて行うようにしましょう。

Q2.60代でもフリーランスエンジニアとして活躍できる?

60代の人でも、フリーランスエンジニアとして活躍できます。

なぜならフリーランスは会社員のように定年はなく、意欲さえあれば働き続けられるからです。

しかしIT業界で活躍し続けるには、自分だけのアピールポイントや常に新しいスキルを身につけておくことが必要でしょう。

フリーランスエンジニアとして活躍する人の約13%が60代ですから、十分に活躍するチャンスはあります。

まとめ

  •  在宅フリーランスエンジニアは実務経験とスキルが豊富な方が受注しやすい
  • 在宅フリーランスエンジニアとして成功するためには、案件を継続的に受注できる仕組みを整えることが大切
  • 在宅勤務のフリーランスエンジニアとして活躍するなら、求められるスキルや複数のスキルを体得する

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Writer パラナビ編集部

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