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FX取引は誰でも失敗する!敏腕トレーダーの失敗事例から見た『損失』を抑えるポイント

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「FX取引ってどうして失敗するの?」

「やっぱりFX取引ってハイリスク、ハイリターンなのかな?」

FX取引と聞くと、貯金を失ったり、借金を負ったりなどネガティブなイメージを抱く人も多いかもしれません。

なかには「FX=失敗しやすく危険」というイメージを抱いている人もいるでしょう。

しかし、実はFX取引に失敗する人には共通する特徴があります。

今回はFXの失敗事例をまとめ、失敗を避けてFX取引で成功するポイントを整理しました。

一発屋で終わらず、FX取引で継続的に収入を得たいという人はぜひ参考にしてみてくださいね。

心理学的にFX取引はだれでも失敗しやすい

心理学的にFX取引はだれでも失敗しやすい!

FX取引はだれでも失敗を経験するものです。

なぜなら、「プロスペクト理論」と呼ばれる心理学上、投資は失敗しやすいと言われているからです。

プロスペクト理論とは、「人間は損失があると分かると「損失をできるだけ回避しよう」と行動し、利益があると分かると「利益を確実に手に入れよう」と行動する性質のことです。

この行動はFXで欠かせない損失を小さくし、利益を大きくするという「損小利大」の考え方と真逆といえるでしょう。

つまり、FX取引は「損したくない、利益を確実に手に入れたい」という自分の感情をコントロールしない限り、望むような利益を出すのはカンタンではありません。

FX取引における『ホントの失敗』とは「取引を続けられなくなること」

FX取引における『ホントの失敗』とは「取引を続けられなくなること」

FXにおいてホントの失敗は、損失が膨らんで取引を続けられなくなることです。

なぜなら、大きな損失をしてトレードできなくなって退場になってしまうからです。

逆にいえば、退場さえしなければ失敗ではなく、2020年7月の海外FXwikiの調査によると、コロナ禍で取引頻度が減っと人の多くは

相場やリスクを読めないことに加え、取引で負けが増えて取引を減らさざるを得なかった人が多いといいます。

『勝ち組』といわれる敏腕トレーダーも取引資金を失い、FX取引を続けられなくなった経験がある

『勝ち組』といわれる敏腕トレーダーも取引資金を失った経験がある

FX取引で生計を立てるトレーダーもじつは多くの失敗経験を積んでいます。

  1. カリスマFXトレーダーと呼ばれ、出版した書籍は39万部ベストセラー「羊飼い氏」
  2. 2児の父であり、専業トレーダー「ためため氏」
  3. 4年間で2.2億円を稼いだ経験を持つ「ジジ氏」

カリスマFXトレーダーと呼ばれ、出版した本は39万部ベストセラー「羊飼い氏」→弊社対応箇所

羊飼い氏はカリスマFXトレーダーと呼ばれています。

実際、羊飼い氏が出版した書籍『一番売れてる月刊マネー誌ダイヤモンドZAiが作った「FX入門」』は39万部のベストセラーを記録しました。

羊飼い氏はZAiFX×外為オンラインの対談の中で以下のように語っています。

 

「FXでは取引に失敗して資金を失い、退場を余儀なくされる人が少なからずいます。

僕も口座のお金がなくなってしまうのは何度か経験しました」

FXプライムbyGMOによる「勝ち組 FXトレーダースペシャル座談会 第1弾」でも以下のように話しています。

「僕も最初は負けていました。2001年ころに始めて、2回くらい資金がゼロになり、トレードをやめていた時期があります。」

 

勝ち組と言われる人も一時は資金がなくなり、取引中止に追い込まれた経験があると分かるでしょう。

2児の父であり、FX専業トレーダー「ためため氏」

ためため氏はFX専業トレーダー歴10年で、2児の子を持つお父さんでもあります。

ためため氏はFXプライムbyGMOによる「勝ち組 FXトレーダースペシャル座談会 第2弾」の対談の中で以下のように語っています。

「笑いごとちゃうんですけど、子どもが生まれてくる2か月前、お金を全部飛ばしました。1,000万円くらいかな。当時はまだ、ドローダウンが始まったら止めることができませんでした。

「取り返さなあかん」、「人生オワタ」ってそればかり考えて、とてもじゃないけど冷静なトレードなんてできていなかった。(中略)そのとき資金がなくてトレードできない期間が2週間くらいあったんですよね。今思えば、2週間相場から離れたことがよかった。トレードしないことで冷静になれましたから」

FX専業トレーダーとして10年活躍するためため氏でもFX取引の資金を失い、トレードから離れた期間があったと語っています。

4年間で2.2億円を稼いだ経験を持つ「ジジ氏」→弊社対応箇所

ジジ氏はリストラに近い状態で会社を退職し、専業トレーダーになりました。

ジジ氏はFXプライムbyGMOによる「勝ち組 FXトレーダースペシャル座談会 第1弾」で以下のように話しています。

「2010年11月に会社を辞めて、FXの勉強を始めたのが12月。「毎日5万円くらい勝てるはず」と思っていたんですが、1週間で気が付きましたね。ぜんぜん勝てない!って。年間収支が初めてプラスになったのは2012年。3万円のプラスになったんです。やったーと。」

億単位を稼ぐジジ氏でも、始めた当初は3万円の利益しかありませんでした。

FX取引の失敗を避けるポイントは1つ!多くの人が失敗する「損切り」を徹底しよう

FX取引の失敗を避けるポイントは1つ!多くの人が失敗する「損切り」を徹底しよう

2018年4月に行われた金融先物取引協会の調査によると、FX取引者の約80%以上が損失が出た原因は「損切り」だと考えていることが明らかになっています。

また2020年に行われた別の調査でも、取引ユーザーの64%以上は負けていることが明らかになっているので、初心者ほど慎重になる必要があります。

FX取引者が陥りやすい失敗は4種類→弊社対応箇所

FX取引者が陥りやすい失敗

FX取引者が陥りやすい失敗は、大きく分けると以下の4通りです。

  1. 損切りでの失敗
  2. 感情面での失敗
  3. 資産管理での失敗
  4. FXに関する勉強や知識不足での失敗

次の項目で陥りやすい失敗の具体例を見ていきましょう。

1.損切りでの代表的な失敗2つ

損切りでの代表的な失敗

損切りに関する失敗は以下の2つです。

  • 損切りできず、損失額が増える
  • 利益確定を急ぎすぎて、損切りのタイミングが早すぎた

失敗1.損切りできず、損失額が増える→弊社対応箇所

損切りができないと、損失額が増えます。

よって、損失額が大きくなりすぎてしまう前に、損切りを行うことが大切です。

損切りとは、「予想が外れて損失が出るのを理解した上で、取引を終了する行為」です。

損失が出ている時は、「もう少し待てば、価格が上がるかもしれない」と感情に流れされやすいでしょう。

たしかに、損切りを先延ばしにして価格が上がる可能性もありますが、損失を最小限に抑える決断が必要です。

FX取引をするさいは、必ず事前に決めた損切ルールを守り、ためらわずに損切りをしましょう。

失敗2.利益確定を急ぎすぎて、損切りのタイミングが早すぎた

利益確定を急ぎ過ぎ過ぎて、損切りのタイミングが早すぎると利益の機会を失うことになります。

自分自身の決済ルールを作ったうえで、取引のタイミングを決めないと思うような利益を得られなくなります。

感情面での代表的な失敗3つ

感情面での代表的な失敗3つ

感情に流されて起こる失敗は以下の3つです。

  1. 市場に流され、根拠のない取引をした
  2. ポジションを常に持ちたがるポジポジ病になる
  3. 損大利小の取引をしてしまう

失敗1.市場に流され、根拠のない取引をした

市場に流されて、根拠のない取引をすると失敗する確率が高いです。

なぜなら、プロでも相場の予想は難しく、ちょっと政治や社会情勢に詳しいという根拠のない自信で取引してしまうと失敗しがちです。

信頼のできる情報と、調査・分析を重ねた上で取引することが大事です。

失敗2.ポジションを常に持ちたがるポジポジ病になる

常にポジションを持ちたがるいわゆるポジポジ病はFXで失敗しがちです。

なぜなら、ポジションを持たないとチャンスを逃しているという感情論に流されてしまうかです。

意思決定はポジションを持つ根拠がそろった時にだけというマイルールを作りましょう。

失敗3.損大利小の取引をしてしまう

含み益をすぐに利益確定し、含み損を損切りできない損大利小の取引をしてしまいがちです。

なぜなら、人間の行動は不合理的に動くからです。

目先の利益はすぐに利益確定したくなり、損をかかえるとギャンブルしてしまうという行動が損大利小の原因となってしまいがちです。

資産管理での代表的な失敗3つ→弊社対応箇所

資産管理での代表的な失敗

資産管理が上手くできずに起きる失敗は以下の3つです。

  1. 借金をして取引をしてしまう
  2. 高いレバレッジをかけすぎて、強制ロスカットされる
  3. むやみに多くの通貨ペアに手を出す

失敗1.借金をして取引をしてしまう

FXの取引で借金をしてしまうことは避けたいところで、取引は必ず失っても困らない余剰資金で取引をするのが原則です。

借金をしてしまうと、借金を返すための取引になります。

そして利息を返すことも考慮しなければならず、ロスカットを避けるためにさらに借金をするという悪循環に陥ってしまいます。

失敗2.高いレバレッジをかけすぎて、強制ロスカットされる

レバレッジをかけ過ぎるとその分損失も大きくなり、強制ロスカットされることになります。

FXには投資家を守るために、損失が一定額に達すると強制的にすべてのポジションが決済されるロスカットというシステムがあります。

最大25倍までレバレッジが掛けられますが、慣れるまでは小さいレバレッジで取引する方がいいでしょう。

失敗3.むやみに多くの通貨ペアに手を出す

初心者はどの通貨がいいかわからず、むやみやたらに多くの種類の通貨ペアを持つ傾向にあります。

初心者はひとつの通貨にしぼって取引した方がいいでしょう。

GMOクリック証券の調査によると、約80%以上の人がドル円で取引しています。動向が掴みやすい米ドルやユーロなどから始めるといいでしょう。

FXに関する勉強や知識不足での代表的な失敗2つ

FXに関する勉強や知識不足での代表的な失敗

勉強や知識不足で起きる失敗は以下の2つです。

  1. インターネットの情報に流される
  2. 世界情勢に関する情報収集や勉強を怠った

失敗1.インターネットの情報に流される

FXの知識や情報は必要ですが、フェイクに騙されないこと、インターネットの情報を鵜呑みにしないことが重要です。

なぜなら、SNSやインターネットは情報の拡散は早くても嘘やデマも多いからです。

嘘の情報を鵜呑みにしてしまってトレードして、損をしてしまうこともあり得ます。

失敗2.世界情勢に関する情報収集や勉強を怠った

FX取引は、普段から世界情勢などの情報収集をおこたると失敗する可能性があります。

なぜなら、テロや災害などの世界情勢の変化で急激な値動きをすることがあるからです。

各国の大統領選挙やイギリスのBrexitのような世界のニュースに、普段から情報収集しておかないといけません。

じつは新型コロナの影響で、FXの取引額は過去最高額を記録している→弊社対応箇所

じつは新型コロナの影響で、FXの取引額は過去最高額を記録している

新型コロナウイルスの感染が広まった2020年3月に、じつはFX取引額は過去最高の1,015兆円に達しました。

なぜなら、金融市場が混乱したことを逆にチャンスととらえた投資家が増えたからです。

実際、多くの企業が倒産し、世界経済や人々の生活は大きく変化しました。

2020年3月~9月には立ち上げから約8か月のLINE FXの新規口座開設数は10万口座を突破し、新規口座開設数が業界NO1を記録しました。

FX取引はパソコン1台で24時間好きな時に始められるため、「今後もFX取引への参入者や利用者が増えるのではないか」と期待されています。

失敗を避けてFX取引をするために押さえておくべきポイント

失敗を避けてFX取引をするために押さえておくべきポイント

失敗を避けてFX取引をするために押さえておくべきポイントは以下の4つです。

  1. 投資は現時点で使わないお金で行う
  2. 価格が下落したら、資産全体の損失額を抑えるように意識する
  3. FX取引に慣れるまでレバレッジは3倍以下に収める
  4. ロスカットを避けるために「損切り」のラインを決めておく

ポイント1.投資は現時点で使わないお金で行う

投資は現時点で使わないお金で行いましょう。

なぜなら、投資中もライフスタイルの変化に応じて必要なお金は変化するからです。

たとえば投資額を算出する前に、お金を以下の4つに分類しましょう。

  1. すぐに必要な生活費:家賃、食費など
  2. 近い将来で必要な資金:学費、住宅購入費など
  3. 万が一に備える資金:病気やけがの治療費、入院費、倒産など
  4. 現時点で使う予定がないお金

FX取引は4に該当する「現時点で使う予定がないお金」だけで行いましょう。

ポイント2.許容できる損失額を把握する→弊社対応箇所

FX取引をする際は、資産に対してFX取引に使える取引額を把握しましょう。

なぜなら、少ない入金額に対して高いレバレッジをかけてしまうと、少しの価格変動ですぐに取引を継続できなくなる可能性が高いからです。

たとえば1ドル=100円のときに投資額10万円に10倍のレバレッジをかけて、1万ドル(100万円分)を買ったとします。
仮に1ドル=90円に下がった場合、レバレッジが10倍なので損失額は10万円です。

よって投資額の10万円はゼロになり、取引を存続できません。

事前に資産に対するFXの取引額を決めたら、いくらの損失額まで自分が耐えられるのかを把握しましょう。

FX取引額、保有するポジション、損益のバランスを意識することが大切です。

ポイント3.FX取引に慣れるまでレバレッジは3倍以下に収める

FX取引に慣れるためには、レバレッジは3倍以下に納めて安全に取引する方がいいでしょう。

なぜならレバレッジが高いと、ロスカットが入りやすいので3倍以下ならリスクを抑えられます。

たとえば、FX取引初心者なら1倍のレバレッジで取引するのもおすすめです。1倍なら利益はすくなても資産を失うリスクは下げられます。

ポイント4.ロスカットを避けるために「損切り」のラインを決めておく

またロスカットを避けるために、「損切り」するラインを事前に決めておきましょう。

「いくらまで下がったら(上がったら)損切りをする」と明確に決めることで、損失を計画的に最小限に抑えることができます。

失敗を避けてFX取引をする流れは3STEP

失敗を避けてFX取引をする流れ

失敗を避けてFX取引をする流れは以下の3STEPです。

  1. 事前に損切りラインを決める
  2. 売買時に逆指値注文(ストップ注文)を入れておく
  3. 相場の動きを見て、利益の幅を決めるなら「OCO注文」で利益確定と損切りの2つの注文を同時に入れる

STEP1.事前に損切りラインを決める

FX投資家としてい生き残るには損切りが欠かせず、先ほども述べたように損切りラインを事前に決めておく必要があります。

なぜなら常に勝ち続けることは難しく、トレードルールを構築することが勝ち組トレーダーの道だからです。

たとえば、10%下落したら損切りするなどのルールが必要です。

STEP2.売買時に逆指値注文(ストップ注文)を入れておく

あらかじめ、売買時に逆指値注文(ストップ注文)を入れておくと自動的に損切りが出来て安心です。

相場が動くと冷静な判断が出来なくなりますが、逆指値注文を入れておくことで自動的に損切りが出来て、結果的に負けた時の損失も最小限にすることができます。

STEP3.相場の動きを見て、利益の幅を決めるなら「OCO注文」で利益確定と損切りの2つの注文を同時に入れる

OCO注文を適用すれば、自分が思うような利益を得ることも、損切り注文でリスク管理も同時にできます。

片方が成立すれば、片方は自動的にキャンセルになります。

たとえば利益確定と損切りの値幅を同じにしておけば、利益と損失が50%になります。

利益幅を大きくすれば、利益も大きくなります。

失敗を避けたFX取引におすすめの会社3選

失敗を避けたFX取引におすすめの会社

「失敗を避けながら投資をしたい」

そんな人におすすめのFX会社は以下の3社です。

1.取引結果を振り返りできるので、問題点を見つけやすい「DMM FX」

DMM FXは取引結果を振り返り出来て、問題点を見つけやすいです。

なぜならDMM取引通信簿という機能があり、グラフなどを使って見えるかすることができます。

分析をすることで、自分に合った通貨ペアを探したり、DMMFX口座を持ってる人なら誰でも使うことができます。

2.約定率が99.9%!意図したとおりに注文が成立しやすい「みんなのFX」

みんなのFXは意図したとおりに注文が成立しやすく約定率が高くなっているのが強みです。

相場が急変すると、思い通りの金額で約定できないことがあります。

思い通りの金額で約定できないと損失になる可能性があるので、約定率の高さは埔里の機関投資家にも喜ばれます。

3.取引ツールが充実!スマホでもPCでも取引しやすい「GMOクリック証券」

GMOクリック証券はスマホでもPCでも取引しやくなっています。

各種手続きからインストールの方法までサポート体制も充実しています。

FX取引をする際の注意点3つ→弊社対応箇所

FX取引をする際の注意点

FX取引をする際の注意点は以下の3つです。

  1. とにかくFX取引に必要な資産を守る
  2. 取引ルールは徹底する
  3. 失敗を避けるなら海外のFX会社には手を出さない

注意点1.損切りを行い、とにかくFX取引に必要な資産を守る→弊社対応箇所

FX取引は継続し、長い目で勝つことが大切です。

なぜなら、いつか価格が戻ると考えて決済を怠ると、取り返しがつかないほどに損失が膨らむ可能性があるからです。

実際、FX取引は投資額に対してレバレッジをかけて取引しているため、レバレッジ率が高いほどに損失も大きくなるでしょう。

FX取引に必要な資産を守るためには、損失に耐え続けるような取引は危険です。

あらかじめ決めた損切りラインを遵守し、損失額を最小限に抑える取引を心がけましょう。

注意点2.自分で決めた取引ルールは徹底する

アドリブや感覚でやるトレードはうまくいかず、自分で決めた取引ルールを徹底することが勝てるトレードにつながります。

なぜなら検証して確立したルールがアドリブでの取引に劣ることはないからです。

ただ、失敗を検証し、ときには取引ルールを定期的に見直し、英益基準を自分なりに決めて思考錯誤することなども必要です。

注意点3.失敗を避けるなら海外のFX会社には手を出さない

失敗を避けたいならば、海外のFX会社には手を出さない方がいいでしょう。

なぜなら日本語のサポートが無く、日本の金融庁の定めるルールに従う必要が無く、海外のFXには信託保全義務が義務付けられていないからです。

最悪の場合、その会社が破産・倒産してもお金が返ってこない危険性は高いでしょう。

FXで失敗して借金して首が回らない状況になってしまったら

FXで失敗して借金して首が回らない状況になってしまったら

「やばい失敗してしまい借金を負ってしまった」

本来このような状態なるのは望ましくないですが、実はFXで作った借金も債務整理・自己破産できます

自己破産は本来、裁判所に申し立てをして免責(借金の責任を負わない許可のこと)をしてもらうものです。

そのためFXやギャンブルなどでの借金は免責不許可事由(免責してもらえないこと)になりやすいです。

しかしきちんと反省をしている場合は、ほとんどのケースで裁量免責が認められています。

ただし弁護士費用は高くなる

FXで借金を負い、自己破産の手続きをしようとすると、管財人という破産手続きを指導する人が選任される「管財事件」という事件になります(参考)。

財産の調査や自己破産を認めてよいかなどの調査が行われます。

この調査費用は東京裁判所の場合は最低20万円の費用がかかるほか、弁護士費用も高くなるケースが多いです。

FXの失敗に関するQ&A

FXの失敗に関するQ&A

FXの失敗に関するQ&Aは以下の通りです。

Q1.FX取引で失敗する人にはどんな特徴がある?

FX取引で失敗する人には特徴があります。

取引に失敗する人はメンタル面のコントロールに失敗している可能性があります。

たとえば、以下のような状態にあてはまる場合は要注意です。

  • 価格変動が起きるたびに、冷静さを失う
  • いつも投資をしていないと不安になる(ポジポジ病)
  • 大きく儲けたいと欲張りすぎる
  • いろんな通貨ペアに手を出してしまい、混乱する

投資資金が目の前で変動すると、不安に駆られてしまう時もあるでしょう。

FX取引はメンタル面をコントロールしながら、長い目で見て冷静な判断を下すことが大切です。

Q2.FX取引では勝率を気にしすぎない方がいいってホント?→弊社対応箇所

本当です。

なぜなら勝率だけではなく、平均利益額平均損失額の比率が大事だからです。

極端な例を挙げると、10回のトレードで9回で1万円勝ったとしても、1回100万円の損失を出してしまったとします。

このときの勝率は90%ですが、トータル収支はマイナスです。

もちろん勝率を上げていくことも大事ですが、勝率が低くても継続的に利益を出すことが重要です。

まとめ

  • FX取引における本当の失敗は「取引を続けられなくなること」
  • FX取引者の約85%は損切りができずに失敗している
  • FX取引で失敗を避けるためには取引ルールを守り、損失を最小限に押さえる

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Writer パラナビ編集部

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