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「目標がない」悩んで頑張れない人へ。上手な目標の見つけ方&具体例

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「目標がないのはダメ?どうやって目標を立てるの?」

目標を持つことは難しいかもしれませんが、自分に合った目標を立てることができれば、悩む時間を減らせたり思いもよらない経験ができたりと、メリットも多いのです。

今回は、無気力で頑張れない方へ、目標の上手な立て方や目標達成のために必要なことなどを紹介していきます。

とにかく目標が欲しい!カンタンに目標を作るポイント3つ

とにかく目標が欲しい!カンタンに目標を作るポイント3つ
「目標がない」「頑張って目標を立てても、ぜんぜん達成できない」という人は多いでしょう。

たしかに目標を立てて実行するのは難しいものですが、以下のポイント3つをおさえるだけで目標を見つけやすくなります

  1. 具体的である
  2. 期限を作る
  3. 紙に書く

ここでは心理学の研究をもとに、目標を立てる際のポイントをみていきます。

ポイント1.具体的な目標にする

目標設定理論を提唱したアメリカの経済学者エドウィン・ロックによると、人間は具体的な目標の方が達成しやすいといわれています

具体的な目標を立てるために、5W1Hで目標を設定するのがおすすめです。

  • いつ(When)
  • どこで(Where)
  • だれが(Who)
  • なにを(What)
  • なぜ(Why)
  • どのように(How)

これらを基準に設定することで、目標が具体的になり達成に必要な行動が見えてきます。

ポイント2.必ず目標達成までの期限を決めておく

目標を具体化したら、達成期限を決めましょう。

なぜなら、「人間は期限がないと結局やらない習性がある」からです

実際、スタンフォード大学の「期限」に関する研究によると、締め切りがあるレポートの提出率が66%に対して、無期限の場合のレポート提出率は25%でした。

目標を立てる際は期限を定めておくと、達成しやすいといえるでしょう。

ポイント3.決めた目標は紙に書いておく

決めた目標は紙に書いておきましょう。

カリフォルニア・ドミニカン大学の心理学者マシュー教授の調査によると、「目標を紙に書いた人は、書かなかった人よりも目標達成の可能性が33%上がった」という結果が出ています。

書くという行為は「RAS」と呼ばれる脳の網様体賦活系がある細胞を刺激する行為で、RASが刺激されることで「注意を払いなさい」と信号が送られます。

つまり、目標を紙に書くことで、脳が目標に注目するようになります

目標を意識して行動しやすくなり、結果として目標達成につながるでしょう。

無気力?やる気がない?目標がない人の特徴7つ

「人生に目標がない」「目標の立て方がわからない」と悩む人には、共通した特徴があります。

目標がないという悩みをひとまとめにすれば同じですが、その原因や理由は人によって違います。

あなたはどの特徴に当てはまるのか、チェックしていきましょう。

  1. 自分のスキルや経歴に自信がない
  2. 過去に目標を達成できなかったトラウマがある
  3. 「普通」「一般的」など固定概念にとらわれている
  4. 毎日が忙しすぎて目標を考える時間がとれない
  5. 自分を理解できていない
  6. すぐに結果が出ることにしか興味が持てない
  7. 実はそこまで「目標」を必要としていない

特徴1.自分のスキルや経歴に自信がない

「やってみようかな」とふと思いついても、すぐに「経験がないから無理だ」「自分には能力ないからできない」と諦めてしまうことがあります。

新たに挑戦したい気持ちと保身の気持ちが混在して、結局「今の自分では難しい」と決めつけてしまうからです

どんなことに対しても最初は未経験のため自信がないのはしょうがないことですが、いつもの思考パターンから抜け出せず、一歩踏み出せない特徴があるでしょう。

特徴2.過去に目標を達成できなかったトラウマがある

過去に目標を達成できなかったことが原因となり、新たな目標をたてる意味を見い出せないことがあります。

過去の失敗や挫折がトラウマとなり「また途中でダメになるんじゃないか」「もう失敗したくない」という思考が強くなるからです。

「目標を持つ意味が分からない」「目標に向かって頑張ることが楽しいと思えない」という状況になると、新たな目標を立てることが難しくなります

特徴3.「普通」「一般的」など、固定概念にとらわれている

固定概念や一般常識にとらわれ過ぎて、目標がたてられなくなることがあります。

「普通はこうするだろう」「今までのやり方でいい」と思い込んでいると視野が狭くなり、新たな選択肢を考えにくくなります

目標というと「仕事」や「お金」に関することが思いつきやすいですが、それだけではありません。

「趣味」「人間関係」「ライフスタイル」「健康」「生涯学習」など人生の様々な側面での目標をたてる方法があります。

特徴4.毎日が忙しすぎて目標を考える時間がとれない

毎日が忙しすぎて目標を考える時間や自分と向き合う時間が取れないことがあります。

多忙すぎると目の前のことで精一杯となり、ゆっくり考える時間がとれず何となく毎日が過ぎていってしまいます。

日々の忙しさに流されてしまいがちですが、「今日は自分のこれからについて考える日」と決めて思案する時間を確保することが大切です

特徴5.自分を理解できていない

目標をもっていない人の中には「自分の本来の気持ちに気がづいていない」人がいるでしょう。

「自分が本当はどうしたいのか」に気がついていないと、その場その場で思いつきの行動になり目標をたてるまでにいたりません

本来の気持ちに気づいていない場合のほか、「気付かないようにしている」など自分で蓋をしてしまっていることもあるので、自分を理解するところから始めるといいでしょう。

特徴6.すぐに結果が出ることにしか興味が持てない

目標に向かって一回のトライや数回チャレンジしたけれど結果につながらない場合は、興味を失ってしまうことがあります。

すぐに結果が出そうなことだけにとらわれてしまうと、新たな目標や高い目標はたてにくくなります。

結果を望む気持ちは誰にでもありますが、「目標を達成するには長期的な視点も必要」と考えて時間軸を広げて考えることが大切です

特徴7.実はそこまで「目標」を必要としていない

そもそも目標をもたなくてもいい、人生に目標は必要ないという考え方の人がいます。

「毎日楽しいので目標はいらない」「今の生活に満足しているので現状のままがいい」という考え方だと目標を必要としません。

「目標がなくても自分軸を持って行動できる」ならいいのですが、「目標を持つことの意味や重要さがわかっていない」ため何となく日々が過ぎていくという人は一度考えてみることがおすすめです

自分に合った目標を見つける方法8つ

自分に合った目標を見つける方法
どんな人が目標を持てないのかを知ったところで、次は解決方法をみていきましょう.

  1. 自分の過去をたな卸しする
  2. やりたいことを紙に書き出してみる
  3. 苦労せずに人よりできていることを洗い出す
  4. 逆に「絶対に嫌」なことを考えてみる
  5. 周囲に「自分の長所」を聞いてみる
  6. 素直に「うらやましい」と思うようにする
  7. 新しいことを学ぶ
  8. とりあえず行動にうつしてみる

方法1.自分の過去をたな卸しする

目標がない・持てない人は自分のことを知らないケースが多いです。

まずは自分のことを知るために、自分の過去についてたな卸しすることがはじめの一歩といえるでしょう

とくに、しがらみや常識にとらわれていなかった幼いころに好きだったこと、夢中になっていたものを思い出してみるのがおすすめです。

周りの目を気にせず、素直に喜んでいたころを思い出すことで本当に自分がやりたい目標がみつかるかもしれません

方法2.やりたいことを紙に書き出してみる

やりたいこと、挑戦してみたいことを思いつくまま紙に書き出してみましょう。

制限をかけずひたすら書き出すことで、本来の気持ちややりたいことが見えくることがあり、自己の理解にもつながります。

書き出すときは、「時間がないから」「お金がないから」「自分にはできないかも」という制限は取り払って、常識や人の目も気にせず自由に書き出すことがポイントです

方法3.苦労せずに人よりできていることを洗い出す

周りの人と比較して簡単にこなせること、苦労しなくてもできてしまうことを考えてみましょう。

簡単にできてしまうことの中に、自分の得意なこと・好きなこと・能力を発揮できることが隠れていることがあります

人からもらう客観的な視点はとても大切なので「早い!もうできたの?」「上手だね」「すごいね」など、言われたことを思い出してみましょう。

自覚していなくても人から見たら「すごい」と思われていることがあり、その中にあなたの強みや魅力、才能があるかもしれません。

方法4.逆に「絶対に嫌」なことを考えてみる

好きなことを考えるとともに、嫌いなこと・嫌なことを明確にすることも大切です

嫌なことの背景にあなたの価値観や大切にしたいもの・これだけは守りたいというものが隠れていることがあります。

「ストレスを強く感じること」「嫌で仕方ないと感じること」「これだけは避けたいという状況」「我慢できないこと」をなどの「絶対に嫌」を明確にし、自分の価値観を知ると目標をたてるときや人生の選択をする時に役に立ちます。

方法5.周囲に「自分の長所」を聞いてみる

自分の長所は自分では分かりにくいものなので、周りの人に聞いてみることがおすすめです

自分の強み・魅力・能力・長所が分かると、自信につながり目標をたてる際の参考になります。

たとえば「今後のすすむ道に迷っていて、私の良いところや強みを教えてもらえる?」と周りの友人や家族に聞いてみましょう。

客観的な人の視点はとても大切で、自分では気が付いていない側面が見つかることや、マイナスだと思い込んでいたことが周囲からすると長所だと思われていることもあり、新たな発見にもつながります。

方法6.素直に「うらやましい」と思うようにする

SNSの発達で個人が気軽に情報発信できるようになり、他人の生活を垣間見る機会が多くなっています。

おしゃれで楽しそうな生活をしている人や成功している人を見て、「どうぜ自分とは環境が違う」「持っているスキルが違うから」と、どこかであきらめて逃げていませんか?

素直に「うらやましい、あぁなりたい」と思えば、その気持ち自体がやりたいことや目標になる可能性もあります

だれかを目標の人と設定すると、新しいことにチャレンジする意欲が湧くかもしれません。

方法7.新しいことを学ぶ

なんでもいいので、「新しいことを学んでみる」のはおすすめです。

スキルを身に着けてできることが増えれば自分に自信が持てるようになるので、目標も見つかりやすくなるでしょう

いま人気を集めているのは「手に職を付ける」ことができるプログラミングスキルです。

オンラインスクールなども充実してきており、気軽にはじめやすいのでおすすめです。

関連記事:おすすめ13社を比較!オンライン型プログラミングスクールの選び方

方法8.とりあえず行動にうつしてみる

考えすぎて行動に移せなくなる前に、まず「少しだけやってみる」ことも大事です。

実際に行動をすると自分のやりたいことだったのか、これからも学び続けたいのか、楽しいと感じるかなどの判断材料が増えるので、この目標でいいのか考え直しやすくなります

目標を考えすぎて動き出せず「またできなかった」という自責感や失望感を感じるよりは、新たなことに少しだけ挑戦してみると次につながります。

「目標がない」状態から抜け出すメリット5つ

「目標がない」状態から抜け出すメリット
目標がない状態が長いと、「このまま目標をたてないほうが楽なのかも」と思う方も多いはずです。

しかし、目標をたてると多くのメリットがあります。

  1. 時間を有効活用できるようになる
  2. 目標がないとできなかった経験ができる
  3. 行動力が上がる
  4. 成長スピードがあがる
  5. 悩む時間が減る

メリット1.時間を有効活用できるようになる

目標が定まると、時間を何に使うかを考えるようになり有効利用できるようになります。

目標に向かって「今日はこれをしよう」とチャレンジするので、時間を無駄にすることが減り優先順位を考えて行動できるようになります

一日ごと、一週間ごと、一か月ごとなど時間を区切って何をするのか考えていくと行動しやすくなり、行動のスピードがはやまります。

メリット2.目標がないとできなかった経験ができる

目標を持つとそれに向かって新たなチャレンジをするので、今までにない経験をすることになります。

挑戦して失敗したときやうまくいかない場合は、修正や再調整をしてまたトライすることを繰り返すので、その経験すべてが財産となります

未知のことにチャレンジするのは勇気が必要ですが、新たな経験を通しての気づきや人との出会いで人生が変わること、自分の価値観が変化することがあるかもしれません。

メリット3.行動力が上がる

目標があると行動を起こせるようになり、行動力が身にくことも目標を持つことの大きなメリットです。

新たな方法や違うやり方を試し繰り返すことが習慣化すると、自然と行動力が身についていきます。

「行動して修正=トライ&エラー」を繰り返すと、現状維持ではなく成長を続ける自分に変化することができます

メリット4.成長スピードがあがる

仕事でも趣味でも、成長するには「こうしたい」「こうありたい」という目標は欠かせません。

なんとなくで続けていると力を入れるところが分からないままなので、成長スピードは鈍化してしまいます。

目標をもつと「何を優先的にがんばるべきか」が明確になるので、成長のスピードがあがります

また、目標に近づいていくほどに自分の成長を感じるためモチベーションもあがり、持続力もつくでしょう。

メリット5.悩む時間が減る

目標を決めるまでは時間がかかるかもしれませんが、一度目標を定めてしまったら悩む必要はありません。

なぜなら、目標を決めることで自分の今後の行動が明確になるからです。

人間「何をすべきかわからない」ことは大きなストレスになります。

大きな目標を一つ設定してしまえば、短いスパンで「いま何をすべきだろう」と悩むことがなくなるでしょう

「目標」ってどんなもの?目標の具体例7つ

「目標」ってどんなもの?目標の具体例
「目標の立て方はわかった、でもそもそも目標ってどんなこと?」と思う方もいるでしょう。

ここでは、多くの人が目標にしているものを具体例としてまとめました。

例をしることで、自分の目標もイメージしやすくなるかもしれません。

  1. 収入をアップさせる
  2. 不労所得を得る
  3. 副業に挑戦する
  4. 自分の会社を起業する
  5. 体づくりをする
  6. 生涯のパートナーを見つける
  7. 趣味の分野で成果を出す

具体例1.収入をアップさせる

何を目標にしたらいいのか分からない人は「収入をアップさせること」を目標にするのはどうでしょうか。

収入を増やすこと、稼ぐことへの行動は、期待感・わくわく感を抱きやすく、モチベーションの維持がしやすい目標です

また数字としてあらわれるので評価しやすいという特徴があります。

収入を増やすための具体策として「スキルを身につける」「勉強する」「転職する」「副業する」など様々な選択肢が出てくるので、自分に合う方法で第一歩を踏み出すことができます。

具体例2.不労所得を得る

少しの労力で利益を得ることは、誰しもが夢見ることでしょう。

「不労所得を得ること」を目標に、行動をおこしてみるのもおすすめです

投資系が人気で、なかでもFXは少額からはじめられることや平日24時間取引ができるためスキマ時間でできることから、サラリーマンや主婦に人気です。

自動的に収入を得るような方法を手に入れることも、将来の目標となり得るでしょう。

関連記事:副業禁止のサラリーマンでもFX取引できる!成功者に学ぶFX取引のコツ

具体例3.副業に挑戦する

目標がない人は副業への挑戦を目標にすることがおすすめです。

副業では「何をするのか」「誰とするのか」などを自分で選択できるので、義務感はなく新たな知識や経験すべてが学びとなります

知識を得ることや新たな出会いがあり、会社と家庭だけでなくさらに世界が広がることも大きな魅力です。

副業で得た知識やスキルを本業に活かして、結果として本業の収入が上がるなど相乗効果も期待できます。

関連記事:副業の働き方・仕事の種類を6タイプに分類!副業診断で仕事を探す

具体例4.自分の会社を起業する

「自分の会社を起業すること」を目標にすることもおすすめです。

なぜなら起業するための行動が学びとなり、勉強する過程で新たな価値観や魅力的な人々と出会うことがあるからです。

起業者の目線を持つと、今の仕事に対して考え方や進め方に変化があらわれることがあります。

たとえば社員としての視点だけではなく、経営者としての視点、社会にどんな価値を提供しているのかなど色々な側面から今の仕事を見直すことにつながります。

起業するためには「何をして社会に貢献したいのか」を深く考えることになり、自分への理解が深まり、何から学ぼうかと行動を始めるきっかけにもなります

関連記事:副業で起業する「プチ起業」のメリットと起業におすすめの副業3選

具体例5.体づくりをする

ダイエットや筋トレなどの体づくりをを目標にすることもおすすめです。

健康な体づくりへ取り組むと、体型がよくなり自信がつく、身軽になる、心が前向きになる、などメリットがたくさんあります

また栄養や運動についての知識を得たり、いいトレーニング方法をみつけたり、生活習慣を見なおすことにもなります。

たとえば食生活を見直す、散歩やジョギングを始める、筋トレやストレッチを毎日するなど簡単に出来そうな事から始めるといいでしょう。

具体例6.生涯のパートナーを見つける

結婚して家庭をつくることも目標になります。

生涯のパートナーを見つけるために人が集まる会に参加したり、外見や印象を良くする努力をしたりと今までと違う行動パターンをとることで、新たな自分に出会う可能性があります。

結婚は一人で達成できない目標ですが、日ごろから言葉づかいや態度に気をつけることや自分の内面・外面に気を配ることで、さらに魅力的な人物へと変化していくことでしょう

具体例7.趣味の分野で成果を出す

趣味の分野で成果を出すという目標をたてるのもいいでしょう。

趣味や興味のあることは「やっていて楽しい」と感じるので夢中になりやすく、力を発揮しやすいとも言えます

趣味仲間で同じ目標に向かって練習する、スポーツ大会に参加する、サークル活動に顔を出すなどの行動を通して新たな出会いや経験、学びを得られることがあります。

たとえば趣味でやっていた動画作成が収益につながった、マラソン大会に出場したら持久力が上がって疲れにくい体になったなど、趣味で高めたスキルが今後の活動につながるかもしれません。

目標を立てる際にやってはいけないNG行動4つ

目標を立てるときに、してはいけないことをみていきます。

  1. 目標がない自分を責めない
  2. 目標を他人に決めてもらう
  3. 周りの人と比べない
  4. 目標達成のための「手段」を目標にしない

NG行動1.目標がない自分を責めない

「目標がない」「なかなか見つからない」状態が続くと、「自分はダメなやつだ」と責めてしまうことがあるかもしれませんが、それが一番やってはいけないことです

自分で自分を否定すると自己肯定感がさがり、目標も立てづらくなるばかりです。

【目標が立てられない→自分を責める→もっと目標を見つけづらくなる】という負のループにおちいってしまうのです。

なにもかもができる「完璧な人間」など存在しません。

完璧じゃなくても、そのままの自分を認めて受け入れるのが、目標をたてる一番の近道です。

NG行動2.目標を他人に決めてもらう

目標は自分自身で決めましょう。

誰かに言われて決めた目標は達成できなくても他人のせいにできるため、自分の成長につながりません

また、他人が決めたことだと自分に合わない「高すぎる」もしくは「低すぎる」目標になってしまう可能性が高いです。

自分のことを一番知っている自分が、自分の責任で目標を決めましょう。

NG行動3.周りの人と比べない

他人と比較してつくった目標は、本当に叶えたいことと違うかもしれないので注意が必要です。

周りの人と比べるとつい自責感や劣等感、うらやましいという気持ちが強くなり焦ったり自信を失ったりしやすいからです。

他人との比較ではなく「過去の自分と比較して成長できるか」という視点で目標をたて、評価すると多くの学びを得られるでしょう

NG行動4.目標達成のための「手段」を目標にしない

目標を立てるときは、目標達成の「手段」そのものを目標にしないようにしましょう。

たとえば、「甘いものを食べる量を減らす」という目標を立てたとします。

じつは「甘いものを食べる量を減らす」のは目標ではなく手段、「甘いものを減らしてどうなりたいのか」が目標を考えることになります。

「-3キロ減らしたい」「痩せてショートパンツをはきたい」など、将来どうなりたいのかを考えて、目標を決めましょう

目標を達成させるために知っておきたい、目標の立て方のコツ4つ

目標を達成するための、上手な目標の立て方を紹介していきます。

  1. ワクワク感を重視する
  2. 期日や目標の数字を設定する
  3. 同じ目標を持つ仲間を見つける
  4. 目標は修正してもOKだと考える

コツ1.ワクワク感を重視する

目標をたてる際は、自分がワクワクできる内容であるかが大切です。

ワクワクすることは楽しめて夢中になるため努力が苦にならず、行動やモチベーションを維持できるからです。

自分でたてる目標は人から評価されることはなく、小さなことでもワクワク感や期待感を感じられるかどうかを基準にすると継続しやすいでしょう

コツ2.期日や目標の数字を設定する

目標をたてる時には期日を設けたり、数字で評価しやすい目標にしましょう

目標があいまいだと「いつまでに〇〇する」という具体的な行動を起こしにくく何となく日々が過ぎていき、何も変わらなかったという結果になりやすいからです。

「一か月のうちに最低限これは達成する」「半年後には収入が〇円増得ている」など期日や数字を入れると行動に移しやすくなり、目標達成までの評価もしやすく叶いやすくなるでしょう。

コツ3.同じ目標を持つ仲間を見つける

目標に向かってすすむ時に仲間がいると励みになり達成しやすくなるでしょう。

目標に向かう行動は努力の繰り返しであり孤独ともいえますが、仲間がいることが支えになります。

たとえば定期的に会話する機会をつくり、情報交換や相談、お互いの報告をすることで励みになりモチベーション維持にもつながります。

仲間のチャレンジに刺激を受けて行動が加速することがあり、共に成長する仲間はかけがえのない存在になるでしょう

コツ4.目標は修正してもOKだと考える

一番最初に立てた目標を、絶対に達成しなければいけないわけではありません。

自分がおかれている環境の変化や社会情勢などで、あなたに合っている目標は日々変わっていきます

最初に立てた目標に固執しすぎると、その目標があなたの行動の足かせになってしまうことも考えられます。

目標は修正や変更してもいいもの、と考えて立てるようにしましょう。

まとめ

  • 目標をもつためには、自分を知ることが重要
  • 目標がないことは悪いことではないが、目標を持つことで得られるメリットもある
  • しかし、目標がないからといって自分を責めることはやめよう

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Writer パラナビ編集部

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