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仕事を辞めたい新卒がとるべき行動|辞めた方がいいケースの見極め方

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「新卒1年目でもう仕事を辞めたい」

「こんなにすぐ仕事を辞めるのは甘えなんだろうか……」

社会人1年目は学生時代と勝手が違い日々辛いことが多く、新卒ですぐに「辞めたい」と感じるのも無理はありません。

辞めたいと思うことは決して甘えではありませんが、よく考えないまま辞めてしまうと後悔するのも事実です。

ここでは、新卒でも辞めた方がいいケースや、辞めたいと思う理由別の対処法、後悔しないための転職方法などをまとめました。

「新卒で辞めてはいけない」というルールはない

“石の上にも3年”ということわざがあるように、かつては「就職して最低3年は辛抱して続けろ」と親や上司に言われてきた時代がありました。

しかし、終身雇用の制度も崩壊しつつあり、転職も決して珍しくない時代が来ています。

そんな中、新卒で入った会社がもし合わなくて悩んでいるとしたら、不満や不安を抱えながら3年我慢する必要は必ずしもありません。

これから紹介する辞めた方がいいケースや辞めるリスク、対処法を熟読したうえで最適な判断の材料にしてください。

新卒の約1割が1年以内に仕事を辞めている

厚生労働省の「新規学卒就職者の離職状況」によると、大学卒の場合、入社1年以内で退職したのが1割程度、3年以内で3割程度となっています。

3年以内の離職率が高い業種としては、宿泊業・飲食サービス業(52.6%)、生活関連サービス業・娯楽業(46.2%)などが挙げられます。

これを見るとわかる通り、新卒採用でも3年以内に辞めている人は意外と多いのです。

新卒1年未満に辞めた人の9割が「仕事を辞めてよかった」と思っている

新卒1年目で転職してよかったですか?【出典元:ビズヒッツ】

ビジネスに関わる悩みや問題の解決をテーマとしたメディア「Biz Hits」の調査によると、9割以上の人が「新卒1年未満で転職してよかった」と答えています。

新卒が仕事を辞めることはリスクが大きいイメージが一般的ではあるものの、実際に転職した人は「辞めてよかった」と思うようになることが多いようです。

新卒でも辞めた方がいいケース5つ

新卒でも辞めた方がいいケース5つ

すぐに辞めない方がいいといわれる新卒ですが、明らかに辞めた方が良いケースも存在します。

代表的な5つのケースについてみていきましょう。

辞めた方がいいケース1.サービス残業や長時間労働などが常態化している

いわゆるサービス残業や長時間労働などが常態化しているなら、新卒でも辞めたほうがいいでしょう。

なぜならそのような職場はコンプライアンス意識の低い「ブラック企業」の可能性が高く、職場環境の改善が望めないからです。

休日が少なく、有給が取れないと心身を休めることもできません。

そのまま仕事を続けていると時間と体力を消耗し、身体を壊すおそれもあります。

辞めた方がいいケース2.会社の業績が悪く、将来性がない

業績が悪く、将来性がない会社も辞めることを考えた方がよいでしょう。

なぜなら業績が悪化した会社では、社員が身体的、精神的につらい状況に追い込まれがちになるからです。

会社に将来性がないとわかると優秀な人材ほど転職し、会社を去っていきがちです。

そうなると業績が悪化するスピードはさらに増し、一気に倒産する可能性まであります。

辞めた方がいいケース3.パワハラなどハラスメントが横行している

パワハラなどのハラスメントが横行しているなら、新卒でも辞めた方がよいと言えます。

なぜならそのまま仕事を続けていると、心の病にかかって仕事自体ができなくなってしまうからです。

上司からの嫌がらせや暴言を浴びせられる、仲間はずれにされるなどの心当たりがあるなら、転職を検討すべきです。

ハラスメントが横行している会社ではストレスが溜まってしまい、体調に悪影響を及ぼす可能性があります。

辞めた方がいいケース4.ストレスで心身ともに不調をきたしている

ストレスで心身ともに不調なら、たとえ新人でも辞めることを考えましょう。

なぜなら心身の不調は、仕事のストレスが限界に達しているサインでもあるからです。

不眠や頭痛、慢性的な疲労感や無気力、集中力と記憶力の低下やイライラに悩まされているなら、今の労働環境を変える必要があるでしょう。

早いうちに休む期間をつくる、または転職することをおすすめします。

辞めた方がいいケース5.どうしてもほかにやりたい仕事がある

どうしてもほかにやりたい仕事がはっきりしているのなら、新人であっても辞めた方がよいでしょう。

なぜなら新卒のうちなら、再スタートも切りやすいからです。

自分がやりたいことを実現させるため、前向きな姿勢で転職活動を始めてみましょう。

新卒が「辞めたい」と思う理由&辞める前にできる対処法

ここまで、新卒でもすぐに辞めた方がいいケースを紹介しました。

ここからは辞めるかどうか悩むような「辞めたいと思う理由」と「どう対処すべきか」理由別の対処法をみていきます。

辞めたい理由1.人間関係がうまくいかない

新卒が辞めたい理由のひとつに、人間関係がうまくいかないことが挙げられます。

なぜなら人間関係が上手くいかないと仕事のモチベーションに影響し、会社に行きづらくなってしまうからです。

社会人経験が少ない新卒にとっては、人間関係の悩みが大きな負担になってしまうことも。

上司や先輩など、社内でも頻繁に関わる人が苦手なタイプだった場合、心身に抱えるストレスは想像を超えて深刻かもしれません。

対処法.まずは部署異動を申し出る

仕事内容の悩みがなく人間関係のみがストレスなら、辞めることを考える前に部署異動を申し出ましょう。

なぜなら部署異動で解決する場合もあるからです。

また、人間関係の問題はどこの職場でもあるため、転職すればストレスから解放されるとは限りません。

部署異動や人事・上司への相談で解決する問題なのであれば、辞めない方が賢明といえます。

辞めたい理由2.仕事内容が思っていたものと違った

新卒が辞めたい理由には、仕事内容が思っていたものと違うケースもあるでしょう。

なぜなら仕事内容が自分に合っていないとモチベーションが上がらず、毎日が憂鬱に思えてしまうからです。

入社前は魅力的に思えた業務が、入社後に実際にやってみると違和感を覚えることも。

仕事内容のミスマッチが原因で転職を考える人は多くいます。

対処法.次にやりたいことが決まっているのであれば転職を検討しよう

やりたい仕事が明確にあり、今の会社でそれがかなわないようであれば転職を検討しましょう。

1度入社したら3年はいるべきといいますが、本当にやりたいことなら3年を待たずに行動にうつすべきです。

逆に、今の仕事は嫌だけれど次にやりたいことがないという場合、すぐに辞めることはありません。

明確な目標を立てていないと転職活動がなあなあで時間がかかるからです。

「なんでもいいから早く決めよう」と焦って転職先を探しても満足のいく職場は見つからないでしょう。

辞めたい理由3.給与が低い

給与の低さも、新卒が辞めたいと思う理由のひとつです。

なぜなら給与額が仕事内容に見合っているかは、実際に働いてみないとわからないからです。

新卒のうちは給与が低くなりがちであるうえ、昇給まで数年かかるとわかると不満に思う人も多いでしょう。

給与が低く、仕事にやりがいも感じられないのなら、転職を考えてしまいます。

対処法1.昇給制度やボーナスがあるならすぐには辞めないでいよう

新卒1年目はどうしても給与が低くなる傾向にありますが、給与額だけで辞めてしまうのは危険です。

なぜなら、スキルも何も身についていない状態で転職しても給与アップは狙えないからです。

昇給制度があり2年目以降給与が上がっていくのであれば続けた方がよいでしょう。

関連記事:あなたの給料が上がらない理由|転職?交渉?今とるべき対処法

対処法2.副業で総収入を増やそう

「給料は上げたい、でも今の仕事を辞めたくない」という人もいるかもしれません。

その場合には、本業に加えて副業で副収入を得て収入をアップという方法があります。

以下の条件が揃っている場合には副業を検討してみるのもよいでしょう。

  • 本業で副業することが認められている
  • 副業で年収20万円を超えた場合には確定申告を行う必要がある
  • 本業以外の時間を費やす必要があるため、プライベートの時間が削られる

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辞めたい理由4.社風や会社独自のルールが合わない

新卒が辞めたい理由には、会社の社風や独自のルールが合わないことも挙げられます。

なぜなら会社の社風は、一社員の力だけで変えられるものではないからです。

年功序列が徹底している、飲み会では上司の接待を必ずしなければならないといったルールに息苦しさを感じることもあります。

社風が合わない会社で働き続けるのは苦痛が募ってしまい、辞めた方が楽かもしれない、と考えるかもしれません。

対処法.心身ともに限界なら退職を検討しよう

社風はある程度慣れることも必要ですが、どうしても合わない、我慢できないのであれば無理に働き続ける必要はありません。

無理に合わせても、ストレスで体調を崩す可能性があります。

体調が悪いと転職活動はもちろん働くことすらできません。

自分の体調を一番に考え、限界なのであれば迷わず辞めてしまいましょう。

辞めたい理由5.希望じゃない部署・地域に配属された

希望じゃない部署や地域に配属されると、新卒でも辞めたいと思うでしょう。

なぜなら希望が叶うと思って入社したはずなのに、それが覆されていると感じるからです。

人事は適性で判断して配属しているものの、それが自分の希望と一致しないこともあります。

希望していない部署への配属が会社への不満になり、辞めたいと思う人も多いのではないでしょうか。

対処法.同じ部署の先輩に相談してみよう

年の近い先輩に「部署異動はどれくらいで行われているのか」「希望を言えば異動はかなうのか」などを聞いてみましょう。

最初の1年は会社の全体を把握するためなどの目的で、希望とは別の部署に意図的に配属される可能性もあります。

会社の通例がどのようなものかを参考程度に聞いてみましょう。

異動の可能性が低いのであれば、申し出るしかありません。

申し出ることは勇気がいるかもしれませんが、会社も人員を簡単には手放したくないため、前向きに相談にのってくれるはずです。

辞めたい理由6.仕事で大きなミスをして自信を失くした

仕事上で大きなミスをしてしまい、仕事が辛い、辞めたいと思う人もいるかもしれません。

自分のせいでまわりに迷惑をかけてしまうと、仕事がしづらくなってしまうのは当然です。

自信を失ってしまい、新しい仕事をすることに恐怖を覚え進んで仕事ができなくなってしまい、仕事を辞めたいと思ってしまいます。

対処法.ミスは取り返せる!引きずらないで仕事と向き合おう

ミスで「辞めたい」と思ってしまうのは当然ですが、一度のミスだけで退職を考えるのは時期尚早です。

誰にでも新人時代はあり、一つや二つミスの経験があります。あなたを厳しく指導する上司も一度くらいミスをしたことがあるでしょう。

マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツの名言に「成功を祝うのはいいが、もっと大切なのは失敗から学ぶことだ」というものがあります。

大切なのはミスしてしまったことよりも、なぜミスは起きたのか、どうすれば防げたのか、など、ミスを今後のためにどう活かせるかを見出すことなのです。

ミスの経験なしに成長はありません。何年かして自分を振り返ったとき「このミスがあってよかった」と思えるように、いまの場所でがんばってみましょう。

辞める前に知っておきたい、新卒で仕事を辞めるリスク5つ

辞める前に知っておきたい、新卒で仕事を辞めるリスク5つ辞めてよかったと思う新卒が9割とはいえ、辞めることですべてが解決するケースばかりではありません。

通常の退職でもリスクがあるものですが、新卒で1年未満など早期退職となると多くのリスクが伴います。

早期退職するデメリットを考えてみましょう。

リスク1.経歴的に「すぐに辞める人」と思われ、選考が不利になる

新卒で仕事を辞めるリスクの1つ目は経歴的にすぐに辞める人と思われ、選考で不利になることです。

なぜなら採用担当者は新卒で退職している人に対し、うちの会社も入社後すぐに退職するのではと考えるからです。

同時に勤続年数の長い人が応募していたら、勤続1年以内の退職者よりもそちらを選ぶ採用担当者は多いといいます。

採用には費用がかかりますし、仕事を教える労力を費やすことを考えると、すぐに辞めるかもしれない新卒の退職者を採用することには慎重にならざるを得ません。

リスク2.二度目の早期退職はリスクが高い

新卒で在職期間が短いことは転職の際のネックになりますが、一度目であればきちんとして対策をとれば転職はできます。

ですが、もし転職した会社でも早期退職となってしまうと、その次の転職は相当難しくなるでしょう。

早期退職してその後簡単に転職できてしまうと「嫌なことがあればすぐ辞めればいい」という思考になり、辞めることに抵抗がなくなる人もいます。

しかし二度目以降は簡単に転職できない可能性が高いです。

「なにかあれば辞めればいい」ではなく、長く続けられるような転職先を慎重に選びましょう。

リスク3.新卒でも中途でもない「第二新卒」という立場になる

新卒で仕事を辞めるリスクの3つ目は、新卒や中途とは違う第二新卒になることです。

なぜなら第二新卒は新卒や中途と比較すると、募集条件や数が劣ることがあるからです。

新卒とは大学卒業後に入社し、3年以内であることをいいますが、一度でも退職すると新卒ではなくなります。

フレッシュな新卒ではない、十分な経験のある中途でもない第二新卒は、転職活動が難しくなることもあります。

リスク4.在職期間が1年未満だと失業保険がもらえない

新卒で仕事を辞めるリスクの4つ目は、在職1年未満では失業保険をもらえないことです。

なぜなら失業保険を受給できなければ、退職後にいきなり収入がなくなってしまいます。

失業保険を受け取るには、月11日以上の勤務を12か月以上続け、雇用保険の加入期間が1年以上あることが条件です。

とくに一人暮らしの人は失業保険をもらえずに無収入になると、生活もままならなくなってしまいます。

リスク5.親など周囲から反発を買う

新卒で仕事を辞めるリスクの5つ目は、親や周囲から反発を買うことです。

なぜなら多くの人が、勤務先をすぐに辞めるのはよくないことだと考えがちだからです。

新卒のうちに辞めたいと周囲に話すと「勤務先に問題があるのでは」よりも、「心変わりをしたのはなぜ?」と反応されるケースは多いといいます。

無職になったことを心配され、早く再就職するようにとプレッシャーをかけられることもあります。

どうしても仕事を辞めたい新卒の人へ。辞めて後悔しないための前準備

「どうしても、いますぐ辞めてしまいたい」という新卒の人も多いはずです。

辞めてよかったと思うためには、本当に辞める前に準備しておくべきことがあります。

逆に言えば、いまから紹介する要素のなかで準備ができていないものがあれば、まだ辞めない方がいいともいえます。

後悔の無い転職のために必要な前準備を紹介します。

前準備1.徹底的に自己分析をする

次の転職先で後悔しないためには、自己分析で自分のことを理解し、どんな仕事・会社が合っているのか見極める必要があります。

自分で自分の強みややりたいことがわからない場合は、周囲に「褒められたところ」を集めてみたり、転職サービスの診断ツールを利用してみるのもおすすめです。

たとえば「リクナビNEXT」なら、質問に答えていくだけで自分では意識していないような5つの強みを診断できます。

診断だけもできるので、いますぐ転職・就職!と考えていない人の利用もできます。
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前準備2.退職・転職理由を明確にしておく

辞める前の前準備として、退職や転職理由を明確にしておきましょう。

なぜなら退職理由が漠然としたままでは、転職先でも同じ悩みを抱えることがあるからです。

最低限必要な条件と妥協できる条件、今の会社をなぜ辞めるのか、自分のキャリアをどうしたいのかなどを紙に書き出してみて、整理する時間を作りましょう。

転職面接では辞めた理由を聞かれることも多く、きちんと答えられないと選考されなくなる可能性もあります。

前準備3.在職中から転職活動をはじめる

本気で自分のやりたいと思える仕事に転職したいなら、在職中から転職活動をはじめておくのがベストです。

在職中に転職活動をはじめるメリット

  1. 収入源が途絶えない
  2. ブランクなく転職できる
  3. 「転職しない」という選択ができる

転職活動にかかる期間は、平均して3ヶ月と言われ、本当に希望の転職先から内定をもらうには半年~1年前かかることも珍しくありません。

経済的にも精神的にも安定した中で転職活動をはじめるのが賢明です。

前準備4.ある程度貯金しておく

辞める前の前準備として、ある程度貯金をつくっておくとよいでしょう。

なぜなら転職活動には、いくらかの費用がかかるからです。

新卒では貯金が少ない人は多いでしょうし、退職から転職先で給料をもらうまでは無収入にもなってしまいます。

生活と転職活動に余裕を持つためには、貯金ができてから辞めることをおすすめします。

長く働ける会社を見つける!新卒が転職を成功させるための秘訣3つ

「次の職場では辞めたいと思いたくない」

そんな新卒の人のために、長く働ける職場が見つかる転職の秘訣を紹介します。

秘訣1.転職エージェントを活用する

新卒が転職を成功させるためには、転職エージェントを活用しましょう。

なぜなら転職エージェントを利用すれば、効率的に転職活動ができるからです。

転職エージェントでは求人紹介に加え、面接や履歴書の作成サポートもサービスに含まれています。

まずは複数の転職エージェントに登録し、後で相性の良いエージェントに絞り込むとよいでしょう。

おすすめ1.20代・未経験からの就職に強い「ハタラクティブ」

「ハタラクティブ」は、20代の第二新卒向けの転職エージェントです。

扱う求人情報は幅広い人材や長期的に育成できる20代の若手を求める企業のものが多く、未経験業界へ転職したい人にも向いています。

さまざまな業界や業種で、人柄重視の企業に転職したい人におすすめです。
ハタラクティブで仕事を探す(無料)

おすすめ2.厳しい基準でブラック企業を徹底排除「ウズウズ」


「ウズウズ」は、第二新卒や既卒、フリーターに強い転職エージェントです。

就業サポートは個人に合わせたオーダーメイド型で、適正や希望条件に合わせた求人紹介や面接対策を行ってくれます。

取引企業は2,000社を超えており、大企業から中小企業、ベンチャー企業までさまざまです。

丁寧な転職サポートを希望する人、カウンセラーとじっくりと話し合いながら転職活動を希望する人に向いています。ウズウズで仕事を探す(無料)

秘訣2.仕事で譲れないポイントを明確にする

新卒が転職を成功させるには、仕事で譲れないポイントを明確にしましょう。

なぜなら転職すれば、自分の希望がすべて叶うとは限らないからです。

どうしても譲れない条件を3つ程度決め、その条件を満たす企業を選びましょう。

求める条件が多すぎるともっと自分にぴったりな会社があるのではと思ってしまい、いつまでも転職先が決まらなくなってしまいます。

秘訣3.スケジュールを決める

新卒が転職を成功させるには、スケジュールを決めておくとよいでしょう。

なぜなら転職活動は、自分で終わりを決めなければいつまででもできてしまうからです。

転職活動が長引くとかえって判断の基準がぶれてしまい、何が正しいのかわからなくなることも。

「〇月中には転職先を決める」などとゴールを設定し、そこまでのスケジュールを立ててから転職活動をしましょう。

新卒のための“絶対やってはいけない”NGな会社の辞め方3選

卒のための“絶対やってはいけない"NGな会社の辞め方3選

新卒が会社を辞めるときに、やってはいけないNG行為をまとめました。

NG行為1.何も言わずに音信不通になる

新卒で「辞めたい」と切り出しにくいのは当然ですが、無断欠席をし音信不通になるなどは、絶対にやめましょう。

音信不通になると同僚や上司はあなたの安否を心配しますし、普通に辞めるよりも多くの迷惑をかけてしまうことになります。

また、両親に連絡がいったりするなど、会社とあなたの関係以外の人にまで連絡が及び、大事になってしまうでしょう。

きちんと上司に時間をとってもらい、「辞めたい」と伝えるのがベストです。

関連記事:言いづらい退職の申し出を切り出すコツ|どうしても言えないときの対処法

「辞めたい」と言えないなら、退職代行の利用も検討しよう

また、パワハラやセクハラなどで退職の意向を伝えにくいのであれば、退職代行など第三者の手を借りることも検討しましょう。

退職代行を利用した方がいいケース

  • 在職強要をされ、悪質に引きとめられている
  • パワハラなどが横行しており辞めると言いづらい
  • 給与未払いなど、いわゆるブラック企業を辞めたいとき

退職代行でのトラブル回避方法や、おすすめサービスは「会社にバレない!悩みゼロ!退職代行サービスのおすすめ業者で安心退職」の記事で紹介していますので、参考にしてください。

NG行為2.繁忙期に辞める

新卒が繁忙期に会社を辞めるのはNGです。

なぜなら繁忙期は引き継ぎの時間を作りにくく、会社に残る人に迷惑をかけてしまうからです。

新入社員が入社する4月や仕事納めの12月末、年度末の3月末などの繁忙期の退職は避けましょう。

会社によって繁忙期は異なるので、いつ退職するかは上司と相談されるのをおすすめします。

NG行為3.メールで退職の意向を伝える

新卒が上司にメールで退職を伝えるのはマナー違反です。

なぜならメールで退職を決めたといきなり伝えるのは、失礼だと考える人がほとんどだからです。

メールでは、「話があるので時間をとって欲しい」までの内容にとどめておきます。

その後上司と対面で話せる機会ができたときに、退職の話を切り出すとよいでしょう。

新卒が仕事を辞めたいときのQ&A

新卒が仕事を辞めたいときによくある疑問を解決していきます。

Q1.何か月続けたら辞めてもいいの?

さきほど紹介したメディア「Biz Hits」の調査では、1年未満で辞めた新卒の中では入社後半年で辞めた人が一番多いという結果でした。

試用期間の6ヶ月が終了すると同時に辞めるというケースもあります。

また派遣などの場合、はじめての契約更新が6ヶ月である場合も多く、契約を更新せず辞めるというパターンもみられます。

「何か月だったら辞めていい」という期間はありませんが、結果をみた限りは半年が多い、といえるでしょう。

Q2.第二新卒は転職市場において需要がある?

一般的に新卒で入社し3年未満で辞めた人のことを「第二新卒」といいます。

第二新卒の需要は高いといえます。

第二新卒の需要が高い理由

  • ある程度社会人経験があるため、教育コストがかからない
  • 仕事に対する先入観や固定概念がなく、企業の風土に染まりやすい傾向にある
  • 新卒の採用が上手くいかない企業が多い

転職エージェントを活用すれば、より効率的に転職活動が進められるでしょう。

まとめ

  • 新卒で辞めたいと思う人は多く、実際1割の人は仕事を辞めている
  • 新卒で早期退職するのはリスクが高い
  • 辞めて後悔しないためにも、在職中から転職活動をはじめる

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清水 妙子
Writer 清水 妙子

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