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やりたい仕事が見つからない原因と就きたいと思える仕事に出会う方法

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「やりたい仕事が見つからない」

「やりたいと思える天職があればいいのに」と誰しも思ったことがあるでしょう。

じつはやりたい仕事=天職とは限りません。

今回はやりたい仕事を見つけるコツと仕事を選ぶときの注意点を整理します。

効率よく、やりたい仕事を見つけたい人は「やりたいと思える仕事を見つける方法」に目を通してみてくださいね。

きっと見つかる!じつは「4人に1人」はやりたい仕事に就いている

4人に1人はやりたい仕事に就いている日本では40%ほどの人が、やりたい仕事に就いているといわれています。

実際の仕事内容とやりたいと思う仕事内容とでギャップを感じている人は60%ほどです。

また、60%以上の人が「なんとなく将来のキャリア形成に関してイメージがある」と回答しました。

今はやりたい仕事につけていない人も、やりたい仕事のイメージを持っていると分かるでしょう。

やりたい仕事を見つける基準は人によって異なる

やりたい仕事を見つける基準は、人によって異なります。

なぜなら、「やりたい」と感じる基準は人それぞれ違うからです。

たとえば、得意なことや好きなこと、やりがいを感じられる仕事が挙げられるでしょう。

また、小さいころからの憧れや、楽しくて仕方がない仕事を「天職」と考える傾向もあります。

しかし、「やりたい仕事=天職」とは限らないので、やりたい仕事はその人の尺度で見つけるべきでしょう。

「やりたい仕事=楽しくできる仕事」と思う人は「仕事が楽しい人の特徴」に目を通してみてくださいね。

やりたい仕事が見つからない人の特徴

やりたい仕事が見つからない人の特徴やりたい仕事が見つからない人の特徴は以下の通りです。

  • 失敗を恐れすぎて、行動を起こせない
  • 周りや他人の評価を気にしすぎている
  • 仕事はつまらないものだと諦め、世の中にある仕事を知ろうとしない

特徴1.失敗を恐れすぎて、行動を起こせない

やりたい仕事が見つからない人は、失敗を恐れすぎて行動を起こせないことです。

興味を持てることが見つかっても、失敗することへの不安が大きすぎて一歩を踏み出せません。

しかし挑戦しなければ、いつまでも現状を変えられないでしょう。

特徴2.周りや他人の評価を気にしすぎている

やりたい仕事が見つからない人は周りや他人の評価を気にしすぎています。

自分のやりがいよりも、世間から評価されていることを基準に仕事を選んでしまう場合も多いでしょう。

しかし、周囲があなたをどう見ているかにかかわらず、実際に仕事をするのは「自分自身」です。

やりたいと思える仕事でなければ、結局はモチベーションが上がらないでしょう。

特徴3.仕事はつまらないものだと諦め、世の中にある仕事を知ろうとしない

やりたい仕事が見つからない人は世の中にある仕事を知ろうとしていません。

全ての仕事がつまらないものと諦め、やってみたいと思える仕事を見つけようとしていないのが原因の1つでしょう。

少し視点を変え、さまざまな仕事を探して視野を広げれば、自分がやりたい仕事を見つけられるかもしれません。

やりたい仕事ができていないと感じる原因4つ

やりたい仕事ができていないと感じる原因は以下の4つです。

  1. 生活のために仕事をしていると感じている
  2. 自己分析が不十分で、本当にやりたいことが分からない
  3. 人生における仕事の優先順位が定まっていない
  4. 将来のビジョンやなりたい姿がイメージできていない

原因1.生活のために仕事をしていると感じている

やりたい仕事ができていないと感じるのは、生活のための仕事と感じているせいかもしれません。

家族や周囲の人が生活のための仕事をしていて、仕方なさそうにしている様子を見ていた人は、同様に仕事自体に負のイメージを持っていることもあります。

日本では9割以上もの人が、仕事は生計を支えるものと考えているデータもあります。

やりたい仕事なんてないと思い込んでしまうと、やりたい仕事を見つけることは到底できなくなってしまうでしょう。

原因2.自己分析が不十分で、本当にやりたいことが分からない

自己分析が不十分なために本当にやりたいことが分からないからかもしれません。

なぜなら自分の強みを知っていなければ、それを活かせる仕事も見つけられないからです。

たとえば、リクナビNEXTのグッドポイント診断を使うと30分ほどの診断で、5つの強みをチェックできます。

なんでも器用にこなせる人は本当に得意なことが分からず、やりたい仕事を見つけにくいかもしれません。

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原因3.人生における仕事の優先順位が定まっていない

やりたい仕事ができていないと感じるのは、人生における仕事の優先順位が定まっていないからかもしれません。

自分の人生で大切にするものを決めることで、やりたい仕事を見つけられるからです。

全部を頑張ろうとすると何もかもが中途半端になり、達成できない焦りと疲れを感じてしまうかもしれません。

人生の優先順位に従って仕事を探すと、やりたい仕事を見つけやすいでしょう。

原因4.将来のビジョンやなりたい姿がイメージできていない

やりたい仕事ができていないと感じる人は、将来のビジョンやなりたい姿がイメージできていないのかもしれません。

なぜなら人生の目標がないと、収入のために働くだけになってしまうからです。

たとえばどんな家族を持ってどんな家に住み、老後はどうしたいのか、どんなビジネスパーソンを目指しているのかなどを考えてみましょう。

仮に今はやりたくない仕事だったとしても、人生の目標のための通過点と思えば頑張れることもあります。

やりたいと思える仕事を見つける方法5つ

やりたいと思える仕事を見つける方法やりたいと思える仕事を見つける方法は以下の5つです。

  1. できる仕事ではなく、やりたいと思える仕事を選ぶ
  2. やりたくない仕事や苦手なことを書き出す
  3. 「楽しい、誇らしい」と感じた瞬間を振り返ってみる
  4. 続けていて苦にならないことから考える
  5. なりたい姿や将来の目標を考えてみる

方法1.できる仕事ではなく、やりたいと思える仕事を選ぶ

やりたい仕事を見つけるためには、「できる」ではなく「やりたい」と思える仕事を探しましょう。

なぜならやりたい仕事なら、困難なことがあっても乗り越えられるからです。

できる仕事は現状に満足しやすく、成長できずに伸び悩むこともあるでしょう。

やりたいことであれば、高いモチベーションを維持して努力ができます。

よって、やりたいことは「できる仕事」に変えられるチャンスがあります。

方法2.やりたくない仕事や苦手なことを書き出す

やりたい仕事を見つけるためには、やりたくないことや苦手なことを書き出してみましょう。

なぜならやりたいことよりも、やりたくないことの方が思いつきやすいからです。

仕事を条件が良ければやってもいい、絶対にやりたくないなどと程度も含めて書き出してみます。

消去法にすると自分の仕事へのこだわりが明確になり、やりたい仕事が見つかりやすくなるでしょう。

方法3.「楽しい、誇らしい」と感じた瞬間を振り返ってみる

自分が楽しい、誇らしいと感じた瞬間を振り返り、やりたい仕事見つけてみましょう。

たとえば、人前で話すのが楽しい、誰かと協力して物を作るのが楽しい、人に頼られるとやる気が出るなどです。

人間は楽しい、誇らしいと感じると、ドーパミンと呼ばれる神経伝達物質が放出されて記憶力が高まり、作業パフォーマンスが上がるといわれています。

やりたい仕事を見つける際はわくわくや楽しいと感じた瞬間から仕事を探してみましょう。

方法4.続けていて苦にならないことから考える

やりたい仕事を見つけるために、続けていて苦にならないことを考えてみましょう。

なぜなら長く続けていることは、得意なことや好きなことだからです。

たとえば絵を描く、ピアノを弾くなど、長年趣味にしていることを思い出してみてください。

趣味を極めて仕事にする人もいるので、やりたい仕事を見つけるヒントになるでしょう。

方法5.なりたい姿や将来の目標を考えてみる

やりたい仕事を見つけるために、将来なりたい姿や目標を考えてみましょう。

なぜなら将来の目標が明確になれば、自分がどんな仕事をしたいかも自然と思いつくからです。

将来のためにはどんなスキルを身につけるべきか、なりたい未来から逆算してキャリアプランを立ててみてもよいです。

将来の理想像をイメージできると、仕事に意味が生まれてモチベーションもアップするでしょう。

やりたい仕事を探す際の注意点

やりたい仕事を探す際の注意点やりたい仕事を探す際の注意点は以下の2つです。

  1. すぐにやりたい仕事が見つからなくても焦りすぎない
  2. 数年先の将来を深く考えすぎてネガティブにならない

注意点1.すぐにやりたい仕事が見つからなくても焦りすぎない

やりたい仕事を探すときには、すぐに見つからなくても焦りすぎてはいけません。

焦りや負の感情にとらわれてしまうと、逆にやりたい仕事から遠ざかるからです。

やりたい仕事が見つからない時期は仕事に使えるスキルを磨いたり、誰かに相談してストレスを発散させたりしましょう。

自分をダメな人間と思わずに肯定してあげると、焦りや負の感情を和らぎます。

注意点2.数年先の将来を深く考えすぎてネガティブにならない

やりたい仕事を探すときには、数年先を深く考えすぎてネガティブになる必要はありません。

なぜならその不安は自分がすべきことが分からない、なぜ不安に思うのかが分からないことに由来しているからです。

ネガティブになる要素を書き出してみて、気持ちを整理してみましょう。

何が不安なのかがはっきりすれば、解決策が見つかってやりたい仕事に近づくことができるかもしれません。

やりたい仕事に関するQ&A

やりたい仕事に関するQ&Aは以下の通りです。

Q1.どうしても仕事が見つからない20代はどうしたらいい?

20代のうちは、やりたい仕事が見つからないと悩む方は多くいます。

しかし、「まだ20代だから」とやりたい仕事を見つけることを先延ばしするデメリットも考えておきましょう。

歳を重ねるにつれ、転職活動や未経験の業種や業界で働くのは難しくなります。

「もっと社会経験を積んでからにしよう」と先延ばしせず、思い立ったらやりたい仕事を見つける活動をしましょう。

Q2.何がしたいか分からない30代はどうやって仕事を選んだらいい?

何がしたいか分からない30代は、まずは興味があることを書き出してみましょう。

本当にやりたいことを整理するために、書き出したリストの中から共通点を見つけることがやりたい仕事探しに役立ちます。

そしていきなりやりたいことが実現できる仕事を探すのではなく、やりたいことに少しずつ近づけるような行動を起こしてみます。

また、今の仕事の嫌なことで頭がいっぱいのときは休みをとってリフレッシュし、何も考えない時間を作るのもよいでしょう。

Q3.やりたい仕事がない新卒はまず何から始めたらいい?

新卒でやりたい仕事が思い浮かばないことは多いので、焦って自己否定してしまい、自信を失う必要はありません。

なぜなら自己分析が不十分だと、自分の長所を活かせるやりたい仕事がわからないからです。

就活イベントやセミナーに参加する、インターンシップ制度を利用する、適性診断で自己分析をするなど、やりたい仕事を見つけるきっかけ作りをしましょう。

色々な業種、職種について学び、選択肢の幅を広げることをおすすめします。

まとめ

  • やりたい仕事を見つける基準は「人」によって異なる
  • 続けていて「苦痛にならない仕事」を見つけてみる
  • 長く続けている好きなことや趣味から「やりたい仕事」を見つけてもよい

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飯田 瑞季
Writer 飯田 瑞季

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