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仕事を辞めたい人が知っておくべき「辞めていいかどうか」判断基準

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「仕事が毎日つらい」「もう疲れた……仕事を辞めたい」

そう考えても実際に仕事を辞める転職の決断に踏み切れる人は少なく、何となく諦めて今の仕事を続けているという人も多いのではないでしょうか。

ここでは、あなたが仕事を辞めた方がいいのかどうかの判断基準や、辞めたいのに辞められないときの対処法などをまとめました。

今すぐに仕事を辞めたいが判断に迷っているという人は仕事を「辞めた方がよい」ケースに目を通してみてくださいね。

この記事の内容

  • よくある「仕事を辞めたい理由」
  • 仕事を辞めた方がいいケース(詳しく見る
  • 仕事を辞めない方がいいケース(詳しく見る
  • 辞めたいのに辞められない時の対処法(詳しく見る

    仕事を辞めたいのは甘えではない!社会人の約9割が辞めたいと思っている

    2020年の調査によると、社会人の約9割が「仕事を辞めたい」と思ったことがある、と回答しています。

    仕事を辞めたいと思ったことがある人は9割にも及ぶ図
    (※参考・画像出典:Biz Hitsの調査より)

    「仕事を辞めたいと頻繁に思うのは私が弱いから?」「みんな頑張ってるのに甘えかも」

    仕事を辞めたいのは甘えと思ったり、もしかしたら周りから言われたりしたことがあるかもしれません。

    しかし、「仕事を辞めたい」というのは働けば必ず感じることなので、甘えからくるものとは言い切れないでしょう。

    仕事を辞めたいと感じてしまう理由

    仕事を辞めたいと考えたことがある人には、さまざまな理由やきっかけがあります。

    代表的な「仕事を辞めたい」と感じた理由をまとめてみました。

    1. 人間関係が上手くいかない
    2. 残業が多い・休みが少ない
    3. 仕事内容が向いていない・苦手だ
    4. 給料面で不満がある

    仕事を辞めたい理由1.人間関係が上手くいかない

    仕事を辞めたいと感じる代表的な理由としてあげられるのが「人間関係」です。

    上司や先輩、同僚など社内での関係、取引先など社外との関係など、仕事をするうえで人間関係は切っても切れないことといえるでしょう。

    人間関係は、あなたの仕事の出来や進捗にダイレクトに関係しますので、ストレスも感じやすいです。

    対処法「自分の環境を変える」

    相手を変えるのは困難なことですが、自分のことは自分の意思で変えることができます。

    • 部署異動の相談をする
    • 思い切って転職をしてみる

    勇気のいることかもしれませんが、相手が変わってくれる可能性は0ですので、解決するには自分で自分を変えていくしかありません。

    仕事を辞めたい理由2.残業が多い・休みが少ない

    生活をするうえで、仕事のことしか考えられないほど仕事と接する時間が長いと、ストレスを発散する時間が無く仕事を辞めたいと思うようになります

    不規則な生活で体調が悪化してしまい、最悪「うつ」のような症状も出る可能性があり、無理は禁物です。

    対処法「上司や人事に相談する」

    まずは、上司や人事など、あなたの労働状態の責任を持っている人へ相談するのがベストでしょう。

    必ず改善されるかわからない状態が続くのであれば、いったんお休みをもらうのがオススメです。

    休暇中に転職活動をしてみて、今の職場と比較して条件が良さそうな職場をじっくり見極めてみましょう。

    仕事を辞めたい理由3.仕事内容が向いていない・苦手だ

    仕事内容が自分に向いていないと感じる場合も、仕事を辞めたいと思う方が多いでしょう。

    本来自分の仕事ではない慣れない業務をすることになったり、自分の希望した業務以外のことをやらされたりすると、モチベーションが下がってしまいます。

    がんばる意欲が失せるため、「いっそ仕事を辞めてしまった方がいいかも」と思ってしまうのです。

    対処法1.「期間を決めて続けてみる」

    期間を決めてとりあえず続けてみるのが吉です。

    向いてないと感じるのはその仕事をはじめたばかりのことが多いため、続けていくと案外できるようになる可能性もあるからです。

    ただし、1年など長期的に続けても辛い・辞めたいと感じる場合は、転職して自分がしたい仕事を目指すことも考えましょう。

    対処法2.診断ツールで自分の適職を知る

    自分が向いている仕事を自分で判断するということは、自分の強みや長所を知っておかなければできません。

    たとえば転職アプリミイダスなら、登録すると以下の3つの診断をすることができます。

    1. 市場価値診断
      経歴から自分の現在の市場価値が診断できる
    2. コンピテンシー診断
      自分の強みや適職、ストレスを感じやすい事や相性の良い上司のタイプが診断できる
    3. パーソナリティ診断
      生まれ持った個性や心のコンディションが診断でき、仕事で最大限力を発揮するための方法が分かる

    診断内容はそのまま転職活動に活かせますし、もちろん診断だけの利用も可能です。

    「向いてないから仕事を辞めたい、でも続けていった方がいいのかな」と悩んでいる方は、こういった診断ツールを活用し自分のことをもっと知る機会を作ってみましょう

    ▽ミイダスに登録して診断してみる

    仕事を辞めたい理由4.給料面で不満がある

    仕事に対する評価で一番わかりやすいのが給料ですので、給料が少ないこともモチベーションが下がる要因になります。

    給料が低く生活が苦しい、という事態になると仕事どころではありません

    また、昇給がない・昇給率が低いなどの場合も将来を考えると「辞めた方がいいかも」と感じるでしょう。

    対処法「副業・転職で収入を上げる」

    昇給が見込めそうで、かつ自分の好きな仕事なのであれば続けた方がよいでしょう。

    その場合は、総収入を増やすために副業をするのもオススメです。

    業界的にいまの給料で頭打ちだ、昇給が見込めない、という場合は転職するのが一番効果的な方法です。

    仕事を辞めたいと感じたときにやるべきこと4つ

    辞めたいと感じたときにやるべきこと4つ
    仕事が辞めたい、だけど辞めてしまっていいのか判断がつかない場合、どうしたら良いのでしょうか。

    辞めたくなったら、辞めることに自分がどれくらい向き合っているかを4つのポイントに分けて確認してみましょう。

    1. 誰かに相談する
    2. 頭・心のモヤモヤを整理する
    3. 辞めたい理由を仕分ける
    4. リスクを回避する

    やるべきこと1.誰かに相談する

    仕事が辞めたいと思っていること、うまくいかずに悩んでいることについて誰かに相談したことはありますか?

    ひとりで抱えている人、誰にも相談していない人は一度相談してみるのがオススメです。

    ここでは、相談する際のポイントをまとめて紹介します。

    ポイント1.ひとりで悩むことのデメリット

    自分の弱さを人に見せることに抵抗があるという人も多いですが、ひとりで悩み続けるとかえってストレスが強くなってしまうこともあります。

    職場環境や人間環境は、自分ひとりでコントロールできる問題ではありません。

    悩みを抱えたままでは体調やこころの健康に不調をきたす前に、誰かに吐き出すことが大切です。

    ポイント2.利害関係がない相手に相談する

    身近な人であれば、以下のような人が適しています。

    • 仕事を辞めたいと悩んだ経験がある人
    • 近親者ではない人
    • 悩みの理由を一緒に考え、解釈しやすい言葉で返してくれる人

    同じ会社の人は仕事内容が理解される反面、噂が広がったりと悪い方へ向かう可能性があります。

    仕事に関する悩みは、利害関係のない第三者に聞いてもらうのがベストでしょう。

    やるべきこと2:頭・心のモヤモヤを整理する

    仕事を辞めたいと考える理由はなんなのか、そのモヤモヤを整理してみましょう。

    整理してみることで、時間をおいて冷静に考えてみると辞めたいと思わなくなるのか、それとも本気で辞めたいのかがわかります

    どうやって整理すればいいのか、方法を紹介します。

    ポイント1.ストレスになっていることを洗い出す

    辞めたい理由を冷静に洗い出すため、とにかく悩みや不満を書き出すことがおすすめです。

    頭で考えているだけではなく、紙に書き出すことで気持ちがスッキリします。

    ノートとペンを使って書き出すか、スマートフォンやパソコンのメモ帳機能などに書き出しましょう。

    しがらみや悩みの大きさや深刻さは考えず、思いついたものを出せるだけ出すことが気持ちを整理するための近道です。

    ポイント2.辞めたい理由に順序をつける

    続いて、洗い出した悩みや不満に嫌な方からランキングをつけます。

    一つ大きな不満があると、「あれも嫌」「これも嫌」と小さな不満が出てくることがあります。

    大きな不満を洗い出すことで、優先順位が分かるでしょう。

    やるべきこと3:辞めたい理由を仕分ける

    頭の中から悩みや不満を洗い出したら、今度は行動に移すための「仕分け」です。

    悩みの解決に向けて、自分でどうにかできることとそうでないことを分けてみましょう。

    深刻な悩みの中にはもしかすると自分で解決できる問題もあるはずです。

    「自分で解決できるもの」「自分で解決できないもの」を仕分けることで、対策も立てやすくなるでしょう。

    やるべきこと4:リスクを回避する

    誰にでも当てはまることですが、転職したからといって自分の希望どおりの仕事が必ず待っているとは限りません。

    辞めるという選択を決断する前に、辞めてからのことを考えておく必要があります。

    リスク回避方法

    • 辞める前に転職先を決める(収入0を回避する)
    • 貯蓄をしておく(万が一の生活費にする)
    • 社会保障について調べておく(無職になったときのための知識を身に着ける)

      さまざまなリスクを回避して理想の仕事に出会うまでの道筋を描くことが大切です。

      このように、「もし辞めたら」を想像しておきましょう。

      仕事を「辞めた方がよい」ケース

      「仕事辞めたいけど、いま辞めてしまっていい?」と悩む方も多いでしょう。

      そんな方のために今後どうすることが正しいのか、判断するための例をまとめました。

      仕事を辞めた方がよいケースは以下の3つです。

      1. いわゆる「うつ病」の症状が出ている
      2. 労働条件が改善される見込みがない
      3. キャリアアップやスキルアップが見込めない

      1.いわゆる「うつ病」の症状が出ている

      度を越したストレスを感じ続けると、精神疾患やうつ病といった深刻な事態になってしまう可能性があります

      身体的に表れるうつ病のサインは以下のようなものです。

      うつ病の身体的サイン
      (画像出典:厚生労働省「みんなのメンタルヘルス」より

      我慢しつづけると、取り返しのつかない状態まで落ち込んでしまう可能性があります。

      働くこと自体が怖くなってしまう前に、環境を変えていきましょう。

      2.労働条件が改善される見込みがない

      労働時間について、許容範囲以上の業務量を課されて長時間労働を強いられていたが、上司に言っても改善されないということもあるでしょう。

      そのまま働き続けて、体調や心に不調をきたしてしまっては仕事を続けることができません。

      このほか、以下の場合は転職して環境を変えた方が自分の希望を叶えられる可能性があります。

      • 異動や配置換えを希望しているのに聞き入れてもらえない
      • 長年続けてみて仕事内容が自分に合っていない
      • 社長や上長の考え方や仕事のやり方に賛同できない
      • 会社の業績が心配

      3.キャリアアップやスキルアップが見込めない

      フリーランスではなく会社に所属する大きな理由の一つに、キャリアアップやスキルアップをして成長できることが挙げられます。

      会社が社員を教育をし、人材としてより良い方向へ導くことは会社の役割でもあります。

      しかしそれが見込めない場合、そこに居続ける意味があるとは言えません。

      やる気があり、キャリアやスキルを磨きたいのにできない環境と感じるなら、思いきって新しいところへ身を置いた方がよいでしょう。

      仕事を「辞めない方がよい」ケース

      では逆に仕事を辞めない方がよいケースを見ていきましょう。

      勢いで仕事を辞めてしまうのはリスクが高いことといえます。

      1. 人間関係に悩んでいる
      2. 給与が低いのだけがネックになっている
      3. 辞めたあとのビジョンが描けていない

      1.人間関係で悩んでいる

      仕事を辞めたいと思ったきっかけで、一番多いのが人間関係の悩みです。

      逆に言えば、どの会社に行っても人間関係で悩む可能性は大いにあるということです。

      仕事内容や給料面で不満がないのであれば、辞めることよりもまず社内で改善することを考えてみましょう。

      2.給与が低いのだけがネックになっている

      給与が多い方がもちろん良いのですが、給与が少ないという理由だけで辞めると決断するのは危険です。

      給与の額は、そのときの景況や会社全体の業績、個人の成果、それらを考慮した経営層の判断などさまざまな要素で決まります。

      今給与が低い人でも、景気が良くなれば昇給の可能性があったり、経験を積んで専門性の高い技術や知識をつけて昇給する職種もあるでしょう。

      管理職につくことで給与が上がることも多くあるため、今の金額だけで決めず長期的に見ることが大切です。

      3.辞めたあとのビジョンが描けていない

      仕事を辞めたいと感じたときにやるべきこと4つ」で紹介したように、決断する前から辞めた後のことを考えておく必要があります。

      将来のことをなにも考えておらず、ただ今の会社を辞めたいだけなのであれば時期尚早です。

      辞めてからどうなりたいか決めて、実現のための道筋をたてて……、とやっている間、仕事を辞めていれば収入は0です。

      辞めたあとの自分の在り方についてしっかり考えてから決断しなければ後悔すると覚えておきましょう。

      仕事を「今はまだ辞めない方がいい」ケース

      先ほどとは違い、「将来的に転職はみすえつつも、いまはとりあえず仕事を続けた方がいい」というケースも存在します。

      転職のための準備をする期間、と思って過ごすべきでしょう。

      1. 新卒で入社後すぐに辞めたい
      2. 失業保険の受給資格がない

      1.新卒で入社後すぐに辞めたい

      新卒の場合、社会人になりたてで「仕事」自体に慣れておらず、何をしても自分には向いていないんじゃないかと思いがちです。

      そのような状態で転職しても、次の職場でも同じストレスを抱えてしまう恐れがあります

      自分の社会人としてのリズムができると、自信を持って仕事ができるようになってくるはずです。

      失敗することは新卒の特権ですので「失敗できるうちに失敗しておこう」くらいの気持ちで続けてみましょう。

      2.失業保険の受給資格がない

      仕事を辞めて一番困るのが、収入がなくなることでしょう。

      辛い仕事でも、生活に必要な収入源となっていたことは間違いありません。

      退職後、一定の条件をクリアしていれば国から失業保険(失業手当)が受給できますが、会社に勤めていた人すべてがもらえるわけではありません。

      失業保険の受給条件

      1. 雇用保険に自己都合の場合は12ヶ月、会社都合退職の場合は6ヶ月加入している
      2. 就職可能な能力があり、求職活動を行う予定がある
        →妊娠や出産、介護、自身の病気やけがですぐに働けない場合、これに当てはまらないため、失業保険をすぐに受給できません。

        失業保険を受け取れる資格がないのであれば、すぐに退職の決断をせず、これからのことをじっくり考えた方がよいでしょう。

        辞めたいのに辞められない・言えない時の対処法

        なかには、辞めると決めたのに会社の都合で辞められない、「辞めたい」と言えない方もいるはずです。

        しかし、周りに配慮してばかりでは辞めたい仕事をズルズルと続けることになってしまいます。

        ここでは、辞めたいのに辞められない方に対処法を紹介します。

        ただ言いにくいとき「繁忙期や人事異動の時期を避けて相談する」

        閑散期を狙って退職の相談をすると、とんとん拍子に事が運ぶこともあります。

        忙しい時期は本来の業務以外のことを相談しにくいですし、相手もあなたの話に集中できません。

        また、人事異動直後は人事調整をし直させてしまうので迷惑がかかります。

        辞めたいと言いやすい時期を見極めてみましょう。

        ▽このほか、円満退職するためのポイントは「仕事を辞める際の円満退職までの5STEP。辞める理由やタイミングも合わせて解説」でまとめていますので参考にしてください。

        会社が取り合ってくれないとき「内容証明郵便で退職届を出す」

        辞めたいといったのに辞めさせてくれない、取り合ってくれないときは退職届を内容証明郵便で送りましょう。

        退職の意向はもちろん口頭でも構いませんが、どうしても認めてもらえないのであれば「言った言わない」を避けるためにも文書で伝えるべきです。

        正社員の場合、民法では「退職の意向を伝えて2週間経過すれば辞められる」と定められていますので、強引な手ではありますが、内容証明郵便で退職届を送り2週間待つのも一つの方法です。

        どうしても自分では言えないとき「退職代行に相談する」

        「自分では絶対に言い出せない」という方におすすめなのが、近年話題の「退職代行サービス」です。

        依頼者に代わって退職の意思を会社に伝え、引継ぎや退職届けの作成・送付などを行ってくれます。

        中には、未払いの給料の請求や、損害賠償請求の対応をしてくれるサービスもあり、自分の状況に応じて選ぶことができます。

        ▽退職代行業者の選び方や利用の注意点などは、【厳選】退職代行のおすすめ7社|弁護士・業者の違い&正しい選び方と注意点でまとめていますので、参考にしてください 。

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        仕事を辞めると決めたときの注意点

        仕事を辞めると決めた時の注意点
        考え抜いた末に仕事を辞めると決めた場合、何から行動したら良いのかを整理していきます。

        仕事を辞めると決めたら以下の3つに注意しましょう。

        1. 辞める前に転職先を決めておく
        2. 勢いで辞めてから後悔するケースもある
        3. 退職したい日の一ヶ月前には伝える

        注意点1.辞める前に転職先を決めておく

        仕事を辞めると決めたら、次の転職先を見つけておくことをおすすめします。

        辞めてからでは、収入が途絶えた中で慌てて転職先を決めることになりかねません。

        今回の退職を糧に次こそ自分にあった仕事を見つけるためにも、収入がある状態で転職活動を行うのがベストです。

        在職中の転職活動の負担を減らしてくれる転職エージェント

        働きながら転職活動をするのは時間的にも体力的にも厳しいですよね。

        そこで効率がよいのが、転職エージェントに相談するという方法です。

        転職エージェントに登録すると、あなたの経歴に合った求人を探して紹介してくれるうえ、企業とのスケジュール調整や書類の添削などもしてくれます。

        ▽転職エージェントをお探しの方は、転職アドバイザーおすすめの転職エージェント18社を徹底比較|業種・サービス別にランキング を参考にしてください。

        注意点2.勢いで辞めてから後悔するケースもある

        仕事を辞めてしまった人の中には、後悔している人も少なからずいます。

        そうした人たちの多くは、感情的になり勢いで退職したり、辞めたい理由について整理しなかった場合が多いです。

        そうならないためにも、「仕事を辞めたいと感じたときにやるべきことポイント4つ」をおさらいして、後悔のないようにしましょう。

        注意点3.退職したい日の一ヶ月前には伝える

        先ほど民法上は辞める2週間前に申し出ればいい、と紹介しましたが、実際はそうはいきません。

        円満に退職したいのであれば、引継ぎも考えて最低でも退職したい日の1ヶ月以上前から申し出ておくのがマナーです。

        就業規則で退職を申し出る期限があるはずですので、参考にしましょう。

        仕事を辞めたいと考えている際のQ&A

        仕事を辞めたいと考えている人によくあるQ&Aを見てみましょう。

        Q.仕事を辞めたいと考えてしまうのは甘え?

        冒頭で紹介したように仕事を辞めたいと思う人は社会人の約9割と、みんな悩んでいます。

        自分なりに努力しているにも関わらず辛い思いをしているのであれが、それは甘えではなく環境を見直すタイミングかもしれません。

        キャリアアップができない、労働条件が改善されないといった問題は、自分のせいではなく周囲の環境のせいといえるでしょう。

        「この気持ちは甘えだからがんばらないと」と思わないで、辞めたいと思う理由を整理して次どう行動すれば考える方が自分のためになります。

        Q.仕事を辞めたいけど次がない。どうすべき?

        仕事を辞めたいけど、自分にできそうな次の仕事がない、あてがないという方もいるかもしれません。

        しかし、実際に転職活動をしてみると案外求人はあるものです。

        一度、転職サイトや転職エージェントに登録し、自分の経歴でどんな仕事が見つかるか相談してみるのがオススメです。

        ▽「おすすめの転職エージェント18社を徹底比較|業種・サービス別にランキング【プロ監修】」の記事で、転職のプロがおすすめする転職エージェントをまとめていますので参考にしてください。

        Q.新卒は辞めたいと思っても3年は続けるべき?

        「一度就職したら3年勤めるべき」と言われてきましたが、転職が当たり前になっていきているいま、3年は長すぎるともいえます。

        実際、転職大手マイナビ転職の調査によると、新卒のうち3年以内に退職を考えている人が約30%、10年以内に退職を考えている人は約50%という結果がでています。

        多くの新卒者は転職を見据えて今の会社に入っているということになり、3年を目途ととらえる必要はないでしょう。

        まとめ

        • 仕事を辞めたいと思う理由を洗い出す
        • 辞めたあとのリスクを想像しよう
        • 辞めてから後悔しないよう正しい判断をしよう

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        清水 妙子
        Writer 清水 妙子

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