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フリーランスになるためのプログラミングスクールの選び方|おすすめのスクール7選

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プログラミングスクールに「フリーランス向けのコース」ができるなど、フリーランスのエンジニアを、目指す方が増えています。

しかしながら「本当にプログラミングスクールからフリーランスになれる」のか、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

フリーランスで成功するためには、適切なプログラミングスクールの選定が重要です。

プログラミングスクールからフリーランスエンジニアになる方法や、フリーランスを目指す方向けのプログラミングスクールの紹介をしていきます。

プログラミングスクール卒業後、フリーランスに「なる」ことは可能

プログラミングスクールを卒業してから、フリーランスに「なる」こと自体は可能ですが、「成功する」ためにはそのための工程を経ることや努力が必要不可欠です。

プログラミングスクールのフリーランスコースに通っただけというだけでは、クライアントから仕事を任せてもらえるような「実績」自体はないため、仕事を獲得するのは難しいと言えるでしょう。

フリーランスの世界は完全実力主義であるということ、つまり秀でたスキルや積み重ねてきた実績がなければそう簡単には仕事を受注することはできません。

スクールに通いながら、卒業後企業で働きながら少しずつ小さな案件からコツコツと受注して実績を積み重ね、経験値を重ねていくことが適切な手順であり、フリーランスとしての最短経路であると言えるでしょう。

プログラミングスクールからフリーランスを目指す方法2つ

フリーランスを目指す方法では、プログラミングスクールに通ってフリーランスになるための方法を見てみましょう。

フリーランスになるためには、一般的に2つの方法があります。

それぞれの方法について詳しくご紹介します。

1.企業に入社し、フリーランスとして独立を目指すパターン

プログラミングスクール卒業後に、フリーランスとして働くのではなく、いったん企業に入社して会社員エンジニアとして働く方法です。

フリーランス白書2019では、フリーランスで働いている9割の方がもともと企業勤めだったことがわかっており、フリーランスの方のほとんどが企業勤めを経験しています。

プログラミングスキルを高めるだけでなく、業務の進め方、営業スキルなど、後にフリーランスとして活動するために必要なスキルを得られるほか、案件獲得に重要な企業との人脈を作っていけることが大きなメリットでしょう。

完全歩合制のフリーランスと違い、就職していれば安定した収入を得られるため、フリーランスになるための資金を貯めながらスキルを高めていけます。

このように、まずは会社勤めをしながら、個人で副業として仕事を獲得し、フリーランスへと独立すると良いでしょう。

2.エージェントサービスなどで案件を獲得し、実績を積み上げていくパターン

プログラミングスクールを卒業後、もしくは在籍中から、ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングサービスを利用して案件を受注し、実力をつけてフリーランスになる方法です。

プログラミングスクール修了後、すぐにフリーランスとして活動をするためには、それまでに多くの案件をこなしたという実績が必要なため、スクール修了までにコツコツと案件を獲得しておくと良いでしょう。

フリーランスとして案件を受注するために必要なのはスキルだけでなく、実績・人脈なども含まれています。

すぐにフリーランスとして活動を開始するためにも、まずはスクール在籍中であっても早く動くことが重要です。

そのため、たとえ報酬が低単価であっても、選り好みをせず積極的に受注しましょう。

プログラミングスクールからフリーランスとして成功できる人の特徴

フリーランスとして成功できる人の特徴プログラミングスクールからフリーランスとして成功できる人の特徴として挙げられるのは「自己管理能力がある人」「柔軟性と適応力がある人」「孤独が平気な人」「明確に”もっと収入を上げたい”という気持ちがある人」です。

フリーランスは、営業や開発など一般的な企業のように部署が分かれておらず、すべてを自分ひとりで行います。

そのため、実務(作業)はスキルがあれば対応できますが、その他の作業については知識やモチベーションが必要です。

これらを兼ね備えている人、もしくは貪欲に吸収していける人が成功できると言えるでしょう。

フリーランスになるためのプログラミングスクール選びのポイント5つ

では、フリーランスになるために、どのようなプログラミングスクールに通えば良いのでしょうか。

フリーランスになるために通いたいプログラミングスクールの候補選びのポイントを5つご紹介していきます。

1.学びたい言語が学べるかどうか

スクールやコースによって、学べるプログラミング言語が異なっています。

まずは、自分がどのような言語を学びたいのかを明確にして、通いたいスクールやコースが対応しているかどうかを調べて絞りましょう。

どのようなことを学びたいのか、その目的で学ぶべき開発言語は異なりますが、それぞれの目的別でおすすめの言語は次の通りです。

・アプリ開発…JavaScript、HTML/CSSなど
・ウェブサイト…PHP、Ruby、JAVA、HTML/CSSなど
・機械学習など…Pythonなど

自分が習得すべき言語を考え、今後の活動について方向性をしっかりと定めておくと選びやすいでしょう。

2.スクールのフリーランス実績を調べてみる

通いたいスクールが、実際にフリーランスを輩出しているのかどうか、その実績を調べてみましょう。

プログラミングスクールのサイトには、スクールの卒業生がどのようなことを学んだのか、卒業後どのような進路に進んだのかなど、インタビューや実績がまとめられていることが多くあります。

経験者の声を聴くことができるため、スクール選びはもちろん修了後のビジョンを定めるためにもぜひ読んでおきましょう。

3.案件獲得サポートがあるかどうか

フリーランスになって最初につまづくのが、仕事を獲得するためのプロセスです。

プログラミングの仕事自体はスキルを高めればできますが、いざ仕事をしようと思ってもどこからどうやって案件を受注すれば良いのか迷ってしまいます。

そのため、フリーランスにとって重要な仕事の取り方(受注方法)までフォローしてくれるスクールなら、安心して勉強ができるでしょう。

プログラミングスクールの中には、現役のフリーランスエンジニアから案件の取り方までレクチャーしてもらえるところもあるため、プログラミングの学習内容だけでなく、その後フリーランスとして活動をする実践的なスキルを学べるところを選びましょう。

4.フリーランス向けコースがあるかどうか

スクールの中には、まだ数は少ないものの「フリーランス向け」のコースが用意されているところもあります。

多様な働き方が叫ばれる今、フリーランスという働き方が広く市民権を得ているとはいえ、フリーランス向けのコースがあるスクールは貴重な存在。

プログラミングスクール修了後にすぐフリーランスとして活動したい場合、フリーランス向けのコースを受講すると良いでしょう。

いったん企業に勤めて会社員エンジニアを経由してからフリーランスを目指す場合には、就職コースや終活サポートをしてくれるスクールを検討してみてください。

5.まずは無料体験会などに参加してみるのがおすすめ

プログラミングスクールは、無料体験会や説明会を実施しています。

スクールのサイトや口コミなど、ネットの情報だけでは判断できないこともたくさんあるため、授業の雰囲気や講師の人柄などを知るためにも、体験してみることが大切です。

百聞は一見に如かずということわざがあるように、気になるプログラミングスクールが見つかったら、入学後のイメージ違いをなくすためにも、まずは無料体験や見学をしてみましょう。

プログラミングスクールの比較ポイント3つ

プログラミングスクールの比較ポイントどのプログラミングスクールに通いたいか、多くのスクールからある程度候補を絞ったら、次は比較してみましょう。

どのようなポイントを比較して最終的なスクールを見つけだせば良いのか、比較すべき点についてまとめました。

1.オンライン型・オフライン型

プログラミングスクールの中には、ネットで完結する「オンライン型」と、実際に教室に通って学習をする「オフライン型」とがあります。

まずは、自分がどちらの学び方をするか決めて比較しましょう。

オンライン型のメリットとしては、決まった場所に授業を受ける必要がないこと、気になるスクールが遠いという場合でも学習できること、授業料も比較的低価格で受講できることなどが挙げられます。

オフライン型は、直接講師や周りの生徒と会って学べるため、自分のつまずきを解決しやすく理解度が深くなること、質問しやすい、人脈が作りやすいなどのメリットが挙げられます。

仕事や他のことと並行して行ったり、住んでいる場所、学習に割ける時間、自分自身の性格などさまざまな点を踏まえて選びましょう。

2.料金

プログラミングスクールの料金は、通うスクールによって大きく異なっています。

料金の内訳として、入会金・教材費・授業料・その他費用(PCレンタル代・教室運営費など)が含まれています。

料金相場は50~100万円と大きく開いており、プログラミングのスキルを上げるための受講だけでなく、その他就職などのキャリアサポートを受ける場合はさらに追加料金がかかると考えておくのが無難です。

月額は数万円であっても、受講期間や入会金などを合わせると総額数十万円という場合もあるため、月額で安いからという判断はしないようにしましょう。

スクールに通うにあたり「毎月どれくらいの費用をプログラミングスクールに割けるのか」という点を踏まえてスクール選びを行うのがおすすめです。

3.受講期間、受講できる時間帯

あまりにも短期的な受講だと、スケジュールがタイトになり無理をしなくてはならない可能性もあるため、受講する期間の比較もしましょう。

プログラミングスクールによっては、「受講時間○○時間」と記載してあるところも少なくありません。

これは、プログラミングを習得するのに必要な時間はおよそ200時間を目安にしているところが多いことからで、実際に現場で働くためには約1000時間ほどかかるとも言われています。

もし、200時間を1ヵ月で習得すると考えた場合には1週間に50時間、2ヵ月で習得するなら1週間に25時間の時間確保が必要です。

自分がどれくらいのペースで受講できるか、1週間にどれくらいの時間を割けるかはもちろんですが、受講できる時間帯や曜日も重要なポイントです。

普段のライフスタイルに合わせて夜間・土日の受講ができるなども併せてチェックしておきましょう。

フリーランスになりたい人向け!おすすめプログラミングスクール7選

では、続いてはフリーランス向けのおすすめプログラミングスクールを7校ご紹介していきます。

フリーランスに特化したコースが用意されているスクール、修了後にサポートがあるコースなど、フリーランスを考えている方にとっては嬉しいスクールがあります。

それぞれどのようなメリット、特徴があるのかを見てみましょう。

1.テックキャンプ エンジニア転職

フリーランス向けのコンテンツが用意されているスクールで、受講後に独立やフリーランスを実現した卒業生を多数輩出している実績があります。

オンラインかオフライン(通学)の2種類から受講スタイルを選ぶことができますが、通学の方が受講料が高くなっているので注意しましょう。

また、14日間の無条件全額返金保証つきであることからも、フリーランス向けのプログラミングスクールがどのようなところなのかを知りたい方にもおすすめのスクールです。

2.DMM WEBCAMP(DMMウェブキャンプ)

自身がどのような実績を積み上げてきたか、どのような作品を作ったり開発をしたかという「ポートフォリオ」の作成が受講内容に入っているため、そのままフリーランスの案件獲得に活用できるメリットがあるスクールです。

厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付金制度」の対象講座に認定されているため、条件を満たせば、支払った教育訓練経費の最大70%が教育訓練給付金として支給されます。

プログラミング初心者にも手厚いサポートとカリキュラム設定なので、受講者の90%異常は未経験。

これからプログラミングを1から学びたいという方にもぴったりのスクールです。

3.DIVE INTO CODE

入学にあたって事前テストが行われており、これに合格しないと入れないというハイレベルなプログラミングスクールです。

コースによってはオンラインもありますが、主軸はオフライン。

同期と一緒にチームで学習するため、仲間意識が生まれるほか、人脈形成にも役立ちます。

最終的にはオリジナルのアプリケーション作成をし、そのままポートフォリオ(実績)として活用できるというメリットもあるため、質の高い実践向きな学習が可能です。

4.侍エンジニア塾

オーダーメイドでカリキュラムを組むことができるため、ひとりひとりにあった学習を進められるというメリットがあります。

未経験でも仕事を獲得するために必要な技術を養うため、オリジナルWebサービス開発がカリキュラムに含まれています。

これはもちろんポートフォリオ(実績)として活用できるため、フリーランスとして活動したい方にとって嬉しい仕事獲得のための大きな商材になると言えるでしょう。

5.TechAcademy

最短4週間で、プログラミング未経験からプロを育てるという目標を掲げるスクールです。

短期間・オンライン完結のため、普段のスケジュールと並行しながらできるだけ早く技術を学びたい方におすすめ。

ひとりひとりに現役のプロのパーソナルメンターがつき、マンツーマンでのサポートを受けられることも特徴です。

チャットでのサポートもしており、疑問点には即回答がくることも大きなメリット。

6.CodeCamp

オンライン完結、マンツーマン指導のプログラミングスクールとして、業界随一の実績をもっているスクールです。

現役のエンジニアが学習をサポートしてくれること、さらに東証一部上場企業の検収にもコースが採用されるほどの、質の高い授業が受けられると評判です。

レッスン満足度も96%以上と非常に高く、修了後はまったくの未経験からエンジニアとして活躍している人、フリーランスとして起業した人を輩出しているなど、スクールとして多くの実績を持っています。

7.RaiseTech

最速で「稼げる」エンジニアになるためのプログラミングスクールです。

月単価80万円以上の現役エンジニアのみを講師に採用しており、その説得力はずば抜けていると言えるでしょう。

そのため、現場で今求められているスキルのみを学習でき、修了後はすぐにその技術を活かすことができます。

実際にフリーランスで働いている人から、サポートを受けられることもあるため、フリーランスとして活躍したい人にぴったりのスクールだと言えるでしょう。

プログラミングスクール修了後、フリーランスになったときの案件獲得方法

プログラミングスクールでの学習を終えた後、実際にフリーランスとして活動することを考えたとき。

フリーランスになってから案件獲得をどのように行えば良いのか、3つのポイントについてご紹介していきます。

1.人脈を活用する

フリーランスが知人の紹介、プログラミングスクール時代の人脈、在籍していた起業の元取引先などを利用した案件受注が多いのが特徴です。

この場合、クライアントから自分自身の人柄や持つスキルを把握してもらっているため案件を獲得しやすいと言える一方、報酬面の交渉がしづらいというデメリットもあります。

人脈で知り合える人は限られており、プログラミングスクール修了後もフリーランスコミュニティに参加するなど、また新たな人脈を継続して作っていく姿勢が大事です。

2.クラウドソーシングを利用する

ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングは気軽に始めることができ、好きな時間に働けるのが大きなメリットです。

低単価の案件が多いものの、実績をコツコツと積んでいくにはおすすめの方法と言えるでしょう。

ただ、クラウドソーシングサイトを利用したフリーランスの平均収入は200万円未満のため、案件を獲得することはできたとしても、フリーランスの醍醐味とも言える「稼ぐ」点については、非効率です。

フリーランスとして活動をしていくにあたり、実績を積みたい、まずは案件受注の経験を積みたいという場合におすすめ。

3.フリーランス向けエージェントを活用する

フリーランスの案件獲得をする方法としておすすめなのが、フリーランスエージェントです。

フリーランスエージェントとは、自分が持っているスキルなどを登録しておけば、個人に合った案件を探して紹介してくれるというサービス。

案件紹介だけでなく、契約締結、案件への参画後のサポート、会社員並みの福利厚生サービスなど、フリーランスに嬉しいサポートが充実しています。

また、エージェントを利用している人としていない人では年収に差がでることもわかっており、2019年のIT白書によると、仕事獲得手段がクラウドソーシングのフリーランス6割が収入200万円未満なのに対し、エージェント活用のフリーランス7割は収入400万円以上に。

このようなことから、たとえ未経験であってもエージェントを通した方が案件を獲得しやすい傾向もあるため、活用してみる価値はじゅうぶんにあると言えるでしょう。

案件獲得におすすめのフリーランスエンジニア向けエージェント3選

では、フリーランスのエンジニアが案件獲得に活用したいエージェントを見てみましょう。

それぞれどのような特徴やメリットがあるのかを見ながら、おすすめのフリーランス向けエージェント3選をご紹介していきます。

1.レバテックフリーランス

フリーランスエンジニア専門のエージェントとして活用されており、案件は1万件以上掲載されているなど、業界でも非常に大手と言えます。

案件数の多さだけでなく各企業とも連携しながらサポートをしてくれるのが特徴で、企業側がどのような要望を持っているのかをリサーチし、そしてこちらの「稼ぎたい」という思いを実現するための橋渡しをしてくれます。

状況確認や相談を受け持ってくれる「フォロワー」と呼ばれるサポート体制があり、オンラインだけでなく、対面でのコミュニケーションも行ってくれるのが特徴です。

また、福利厚生パッケージの利用、サイトには掲載されていないとっておきの非公開案件の紹介など、幅広いメリットを受けられるのがレバテックフリーランスです。

2.Midworks

フリーランスエンジニアの満足度が高いと知られているのが、Midworksです。

自分の得意な開発言語、開発だけでなくデザイナーやマーケティングなどのポジションからも仕事を探すことができるのが特徴。

また、前職が正社員だった場合、その際に受けていた社会保険や厚生年金などの福利厚生をまかなえるような保険代理店の紹介だけでなく、案件受注期間中の保険料折半を実現していることも注目です。

案件受注から差し引かれる手数料も10~15%と低めに設定されており、フォロー体制も整っているため、エージェント初心者におすすめ。

3.PE-BNAK

すでに30年以上の実績をもつ、信頼の高いフリーランスエンジニア専門のエージェントです。

案件数は常時5万件以上と非常に多く、取引企業数も1000社以上となっており、幅広い仕事を請け負うことが可能です。

また、エンジニアとして独立するために役立つコラムや、キャリア相談のためのイベントを各地で開催していること、拠点は全国展開しているため、地方やIターン・Uターンの方でもすぐに案件を紹介してもらえます。

仕事におけるキャリア相談だけでなく、健康面でのサポートなど正社員と同等の制度が用意されており、フリーランスの不安を最小限に抑えて働くことができるでしょう。

プログラミングスクールからフリーランスエンジニアになるために必要なスキル3つ

フリーランスエンジニアに必要なスキルエンジニアとしての知識だけでなく、フリーランスエンジニアになるためにはさまざまスキルを必要とします。

具体的にどのようなスキルを身に着けておけば良いのか、次から3つをご紹介していきます。

1.営業スキル

企業では部署分けがされている営業ですが、フリーランスは自分で仕事を選び、自分で仕事を獲得して受注します。

フリーランスが自分の最良で案件を選べるのは、他の誰でもない自分で案件を取ってくるからできること。

そのためには、エンジニアスキルや実績だけでなく、自分をクライアントに売り込む営業スキル、アピール力です。

自分を使うと相手にどのようなメリットがあるのか、具体的な課題解決方法を提示するなどの力が必要でしょう。

また、営業をするには市場を見極めるマーケティングの知識も必要になりますが、時勢に合った売り込みができるかどうかに案件獲得の可否がかかっているとも言えます。

2.セルフブランディング能力

セルフブランディングとは、自分自身を「商品」として売り込むことを言い、市場に対する自分の価値を高めるための戦略です。

営業のためには、自分の実績を提示するだけでなく、自分の良いところやより見てほしいスキル・実績などを、いかに魅力的に見せるかが重要なポイント。

多くのフリーランスエンジニアがいる中で、クライアントが「また仕事を頼みたい」と思ってくれるような、印象深い売り込みをしなくてはなりません。

そのため、継続的に仕事をもらいたいフリーランスにとって、欠かせないスキルだと言えるでしょう。

3.コミュニケーション能力

会社勤めのエンジニアの場合は営業など他の部署が仕事を受注して、ただひたすらに業務に打ち込むことができますが、フリーランスになるとそうはいかず、自分でクライアントとコミュニケーションをとって受注する必要があります。

また、フリーランスとはいえ、仕事はひとりで行うわけではありません。

プロジェクトをチームで解決したり、クライアントとのやり取りをスムーズに行うためにも、コミュニケーション能力は必要不可欠です。

会社員の場合はいやでも毎日顔を突き合わせて仕事をするため、自然とお互いの間に信頼関係が築かれますが、フリーランスはそうではないでしょう。

自分から積極的にコミュニケーションをとることで、クライアントとの信頼関係構築につながり、次の案件につながることもあると考えましょう。

プログラミングスクールからフリーランスになる際のQ&A

フリーランスになる際のQ&Aでは最後に、プログラミングスクール修了後からフリーランスになるために気を付けておきたいことを、Q&A形式で見てみましょう。

フリーランスを考えている方にとって、注意しておきたい点をご紹介します。

Q.フリーランスになる時に必要な手続きって?

フリーランスになる際に、特に必要となる手続きはありません。

しかし、開業届を出す「個人事業主」になることをおすすめします。

その理由としては、確定申告のときなどにさまざまなメリットが得られるからです。

控除額が大きくなる「青色申告」ができることや、開業届を出すことで社会的な信用度が増すこと、赤字の繰り越しが可能になるなどが挙げられます。

開業届を出すには特に費用もかからないため、フリーランスとしてのスタートを気持ちよく切るためにも、個人事業主になることをおすすめします。

Q.プログラミングスクールはオンライン完結型はダメ?

プログラミングスクールはオンライン型・オフライン型があるとご紹介しましたが、一般的には直接質問ができるオフライン型が良いと言われています。

しかし、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインの需要が格段に高まりました。

そのため、プログラミングスクールでも対応が柔軟になっており、これまでオフラインのみだったコースもオンラインで受けられることが多くなっています。

また、プログラミングを学ぶ姿勢、学習意欲を高めれば、オンラインやオフライン関係なく学習への理解度を高めることはじゅうぶんに可能なので、オフラインにこだわらず自分が通いたい・学びたいと思ったスクールを選びましょう。

まとめ

  • プログラミングスクール修了後、フリーランスにはなれるが「成功できる」かはかなり難しい
  • 着実に成功できるフリーランスを目指すなら、会社員エンジニアを経験し独立するのがおすすめ
  • プログラミングスクール選びで重要なのは、フリーランスになるためのコンテンツがあるかどうか

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Writer パラナビ編集部

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