Paranaviトップ お仕事 転職 使う前に知っておきたい!リクルートエージェントの本当の評判|注意点と活用のコツ

使う前に知っておきたい!リクルートエージェントの本当の評判|注意点と活用のコツ

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転職活動の際、心強いサポートを提供してくれる転職エージェントサービス。

なかでも「リクルートエージェント」は、求人数・転職支援実績で日本トップ、知名度の高さもナンバー1を誇る業界最大手のエージェントです。

「リクルートエージェントの評判は?」「そもそも他エージェントと比較して何が違うの?」など、気になる方も多いのではないでしょうか。

リクルートエージェントは利用者数も業界最多のため、良い評判はもちろん自然と悪い評判も多くなりますが、それらの評判を事前に知っておくことでより効果的なエージェント活用ができるはずです。

何がすごい?リクルートエージェントの特徴・概要

抜群の知名度を誇るリクルートのグループであり、総求人数は20万件以上、非公開求人だけでも10万件を超える豊富な求人を抱えています

累計支援実績も45万名を超えており、転職支援実績でも業界No.1を誇ります。

全国に16の拠点を構え、都市部・地方問わずに対応しているのも大きな魅力です。

「悪い」評判からみるリクルートエージェントのデメリット3つ

転職エージェント業界最大手であるリクルートエージェントも、全ての利用者が全く不満を感じないということは無いようです。

ここからはネット上の口コミなどを調査した結果、悪い評判で挙げられていたデメリットを3つご紹介します。

このような問題が発生することは多くはありませんが、心構えだけはしておきましょう。

デメリット1.「アドバイザーが強引」という評判も

応募を悩んでいた案件に対して応募を急かしてきたりと求職者が自分のペースで転職活動を行いにくい、「強引」と感じてしまう対応をしてくるキャリアアドバイザーも存在するようです。

これを積極的と捉えるかどうかは難しい所ですが、熱意があり過ぎて圧を感じてしまうこともあるかも知れません。

デメリット2.「質が悪く、希望に合わない求人を紹介される」

自分が求めている条件と合わない求人を何度も紹介されてしまったり、条件はそこそこでもネット上でブラックと噂される企業を勧められたという方もいらっしゃいます。

条件に合う求人が少なく仕方なしということもあるようですが、譲れない条件に関しては再度担当者に伝えてみるなどの対応が必要になることもあります。

デメリット3.「キャリアアドバイザーの当たり外れがひどい」という意見も

リクルートエージェントに限ったことでは無いのですが、キャリアアドバイザーにも当たり外れがあるのは確かです。

単純に相性が悪いということもあれば、経験の少ないアドバイザーが担当になってしまうこともあります。

アドバイザーの質は転職活動の成功に大きく影響しますので、対応が悪いと感じた場合には早めに担当の変更を申し出るようにしましょう。

「良い」評判からみるリクルートエージェントのメリット4つ

リクルートエージェントのメリット

リクルートエージェントが業界最大手になれたのは、利用者にとって満足度が高い場所だからに違いありません。

ここからは口コミなどの良い評判でよく見られる、リクルートエージェントを選ぶ理由となる、4つのメリットをご紹介します。

メリット1.求人の量、種類が多い

「豊富な求人数」はリクルートエージェントの最大のメリットと言えます。

非公開求人の数も多く、また対応している職種・業界の幅広さも魅力です。

他のエージェントでは見つからないような特殊な仕事の求人が見つかることも珍しくはなく、地方の求人も充分な数を抱えています。

さらに総合型エージェントでありながら、特化型に見劣りしない専門性の高い求人と出会えるチャンスもあります。

メリット2.書類・面接対策のサポートが手厚い

創業以来49万人を超える支援実績を誇る業界最大手だからこそできる、過去の転職事例を活かした書類添削や面接対策で内定率を大幅に高めてくれます。

さらに面接通過率を17%も高めてくれる無料面接セミナーなども無料で開催するなど、様々なサポートで転職活動を支えてもらえると評判です。

メリット3.対企業の交渉力が高い

転職成功者の60%以上が年収アップに成功しているのは、求職者のスキルや実績を正確に評価し企業に対してしっかりと交渉してくれている何よりの証拠です。

少し物足りなさを感じてしまう求人であっても、キャリアアドバイザーに相談すれば企業と掛け合ってもらえるなど行動力も抜群で頼りになります。

メリット4.リクルートエージェントにしかない独占求人を紹介してもらえる

非公開求人の中でも特に条件が良い秘匿性の高い案件は、知名度と信頼性の高い大手に集まる傾向があります。

業界最大手であるリクルートエージェントは、ここにしかない独占求人も多数抱えており、理想を叶えてくれる求人と出会えるチャンスが最も高い場所です。

評判から考える、リクルートエージェントに登録すべき人

メリット・デメリットを考慮するとリクルートエージェントを利用すべき人材とは、「豊富で幅広い求人紹介・レベルの高い書類添削や面接対策・スピーディで丁寧な対応」を求める方と言えそうです。

しかしこれはほとんどの転職希望者に当てはまるはずですから、誰もが利用価値のある転職エージェントと言うこともできますね。

リクルートエージェント登録から利用までの流れ8STEP

リクルートエージェントを利用して転職を完了するまでには、ざっくり分けて8つのSTEPがあります。

登録手続きも複雑ではなく、その後もキャリアアドバイザーが適時アドバイスをしてくれるので転職完了まで特に戸惑うことはないはずです。

ですが前もって知っておくことで安心感も得られますので、利用の流れを理解しておきましょう。

STEP1. 公式ページから登録する

公式サイトへアクセスし、「転職支援サービスへ申し込む(無料)」と書かれたオレンジ色のボタンをクリックしましょう。

「転職に希望すること」や「プロフィール情報」などを、画面に表示されるフォームに従って入力していけば手続きは完了し登録完了のメールが届きます。

名前などの個人情報以外にもこれまでの職歴などの入力が必要となりますが、特に難しい内容ではありません。

STEP2.エージェント担当者から連絡がくる

申込みが完了すれば、7日以内にリクルートエージェントから電話またはメールで連絡が入ります。

多くは当日から3日以内には連絡が行われており、7日かかることは稀です。

この連絡ではキャリアアドバイザーとの面談の日程調整が主な内容となりますが、希望条件や登録内容に関する質問が行われることもあります。

STEP3.キャリアアドバイザーと面談

面談はリクルートエージェントのオフィスで行われるのが基本ですが、事情がある場合にはカフェや電話、オンラインでの面談も可能です。

これまでの経験を整理していく「キャリアの棚卸し」が行われるほか、求人紹介に必要な情報収集が行われていきます。

キャリアの棚卸しに備えて、過去の職歴などを前もって振り返っておくことをおすすめします。

STEP4.求人を紹介してもらう

面談でのキャリアカウンセリングが終わった段階で、多くの方は求人紹介が受けられます。

豊富な求人数を抱えているリクルートエージェントでは、数件から20件程度の求人の紹介がされます。

求人票だけではわからない疑問は、細かなことでもキャリアアドバイザーに確認してOKです。

STEP5.書類の作成、添削

紹介された求人の中に気に入ったものがあれば応募となりますが、その際に必要となる職務履歴書の添削も行ってもらえますので、初めて職務履歴書を書くという方も安心です。

添削は何度でも受けられるので、納得できるまで書類のチェックを受けましょう。

希望すれば、書類作成のためだけに面談をセッティングしてもらうことも可能です。

STEP6.求人へ応募、面接対策を受ける

書類作成が終わればいよいよ応募となりますが、その際に必要な手続きも代行してもらえますので手間が省けます。

また応募時には推薦文が作成され、みなさんの強みを転職のプロの言葉でアピールしてもらえ、推薦文が無い方と比べて圧倒的に有利になれます。

応募後は面接に向けたアドバイスも受けられますので、ぜひ活用してください。

STEP7.書類選考後、企業と面接

書類選考に通過できれば面接へと進みますが、この際の日程調整も担当者にお任せできます。

面接が近づいてきて不安を感じるのであれば、本番を想定した模擬面接を受けることをおすすめします。

もし内定を受けられなかった時も、次の応募に向けたフィードバックがされますので、今回の経験を次に活かすことができますよ。

STEP8.内定後の年収交渉、退職サポート

無事に内定を受けられた後も、給与などの条件に関する交渉や入社日の日程調整など、まだまだ様々なサポートを行ってもらえます。

働きながら転職活動を行った方に対しては、円満退社に向けてアドバイスも行ってくれます。

このサポートを受ければ、トラブルを起こさずに気持ちよく転職活動を終わらせることができるはずです。

リクルートエージェントを利用する際の注意点4つ

キャリアアドバイザーのアドバイスに従いリクルートエージェントで転職活動を進めていけば、条件に合う求人と出会える可能性は充分にあります。

ですが、ちょっとしたコツを知っておくことで、転職成功の可能性をさらに高めることができるようになるのです。

ここからは、利用する際の4つの注意点をご紹介します。

1.リクルートエージェントの得意な年齢層は20~30代前半

実はリクルートエージェントは利用者の8割が35歳以下であり、40代以上の転職決定者は全体の1割を下回ります。

ただ総求人数が多いので40代以上でも求人紹介を受けられる可能性は充分にあります。

ですがある程度のキャリアがあるのなら、リクルートエージェントが運営する「キャリカーバー」などのハイクラス向け転職エージェントの利用を考えてみるのも良いかも知れません。

2.アドバイザーの変更はためらわず行う

キャリアアドバイザーと利用者の間には間違いなく「相性」があり、多くの方にとって頼りになる担当者であっても自分に合うとは限りません。

キャリアアドバイザーは転職の成功を左右する重要な存在です。

頼りにならなかったり自分には合わないと感じたなら、問い合わせフォームなどを使い変更も申し込むのが賢明です。

3.アドバイザーに任せっきりにしない

キャリアアドバイザーが信頼できる人物であっても、実際に転職するのはみなさんですから、判断まで任せっきりにしてしまってはいけません。

良さそうな求人に見えた場合でも、会社情報を自分で調べてみると気になる点が見つかることもあります。

いくら熱心に勧められたとしても、流されてしまい冷静に判断しないと後から後悔することになりかねませんよ。

4.リクルートエージェントは国内最大手の転職エージェントのため、ライバルが多い

転職エージェント最大手であるリクルートエージェントは、保有する求人数も業界トップクラスです。

ですがそれだけ利用者も多いので、好条件や人気職種の求人は奪い合いになってしまう可能性も否定できません。

また内定が受けられそうな人材に優先して求人紹介が行われる傾向があり、場合によっては転職活動が長引くこともあることは理解しておきましょう。

リクルートエージェントを上手に活用するコツ5つ

注意点に気をつけることで、トラブルを減らしスムーズな転職活動を行えるようになりますが、続いてこの転職エージェントを上手に活用する5つのコツをご紹介させていただきます。

キャリアアドバイザーとのコミュニケーションを円滑に行うためのポイントなどですので、できる限り実行するようにしてください。

コツ1.サポート期間は3ヶ月が基本、必要なら延長する

リクルートエージェントの転職支援サービスのサポート期間は、面談から「3ヶ月」が目安となっています。

多くの方が転職を3ヶ月以内に終わらせていますし、延長を希望すれば対応してもらえることもあります。

また3ヶ月が過ぎた時点で応募中の案件がある場合も、最後までサポートしてもらえるのでご安心ください。

コツ2.アドバイザーからの適切な支援が受けられるようにレスポンスを早くする

一人ひとりの利用者に担当者が付きますが、アドバイザーが複数人を担当することから、連絡を受けた場合には素早くレスポンスする必要があります。

返信が遅い方はタイムリーな支援が受けにくく、担当者にとっての優先順位も下がってしまう危険があります。

慌てる必要は無いのですが、可能な限り素早い対応をするのが効果的です。

コツ3.「すぐに転職したい」という意思を伝える

転職エージェントは内定者を出すことで企業からの報酬が受け取れます。

ですから、転職活動への本気度が高い人物に対して優先して求人紹介を行います。

良い求人が見つかればすぐにでも転職したいと考える方に対して積極的なサポートが行われるのはある意味で当然ですので、その気があるのならその意思をしっかりと伝えるようにしてください。

コツ4.経歴やスキルはありのままを伝える

これまでの経歴や、持っているスキルは正確にありのままを伝えるのが大切です。

なぜなら少しでも良い求人を優先的に紹介されたいと考えて虚偽の申告をしても、きっとどこかでバレてしまうからです。

エージェントに嘘がバレて求人紹介を受けられなくなってしまうのも、働きだしてから職場での立場が悪くなるのも、結局は自分にとってマイナスでしかありません。

コツ5.エージェントは複数並行して利用する

リクルートエージェントが優秀な転職エージェントだとしても、全ての求人が集まるわけでもなく、担当アドバイザーも全ての業界の専門知識が深いわけではありません

ですが他のエージェントと併用することで不足している点を補うことができます。

併用先として選ぶべき場所は目的や用途によって変わりますが、併用は転職成功へ向けての有効な方法です。

リクルートエージェントと他のエージェントとの比較一覧

リクルートエージェントと、他のエージェントサービスを一覧でまとめました。

比較したポイントは「求人数」「企業との交渉力」「サポート」です。

 

案件紹介サイト 求人数 交渉力 サポートの手厚さ
リクルートエージェント
doda転職エージェント
マイナビエージェント
パソナキャリア

リクルートエージェント以外で登録すべき転職エージェント3選

業界最大手で非常に頼りになるリクルートエージェントですが、他のエージェントを併用することでより良い求人と出会える可能性が高くなります。

エージェントの併用は何ら問題ありませんので、できればリクルートエージェントを含めて2から3社を併用しましょう。

1.doda転職エージェント

常時約10万件の求人を抱え、その8割が非公開求人という、幅広い年代へのサポートを得意とする総合型転職エージェントです。

「年収査定・レジュメビルダー(職務履歴書作成ツール)・キャリアタイプ診断」など転職活動の助けとなる独自サービスも提供しています。

企業から直接オファーが受けられる「スカウトサービス」も利用していただけます。

2.マイナビエージェント

利用者の8割は34歳以下であり、とくに20代の転職に強いのが特徴です。

約3万件の総求人の内の8割は非公開求人であり、都市部だけでなく地方を含めた全国をカバーしています。

特にIT・通信系の求人が多く未経験者へのアドバイスにも定評がありますので、IT企業を目指す若者が利用するのには最適な転職エージェントです。

3.パソナキャリア

オリコン顧客満足度調査で業界1位に選ばれており、丁寧なサポートが期待できます。

総求人数は5万件以上で非公開求人がその8割を占めていますが、転職成功者の67.1%が年収アップに成功している質の高い求人の多さも魅力です。

利用者の約37%は女性であり、女性への転職支援も得意としています。

リクルートエージェントの評判に関するQ&A

たくさんの方が利用しているリクルートエージェントですが、転職活動を行っている間に色々と疑問を感じることもあるはずです。

実際にこの場所を利用して仕事探しを行った方の口コミなどの中に出てきた疑問をご紹介し、併せて回答もしていきます。

Q.リクルートエージェントのサポート期間「3ヶ月」は絶対?

「3ヶ月」はあくまで目安であり、この期間が過ぎたからと転職活動中に突然サービスが打ち切られるわけではないのでご安心ください。

求人の状況などによっては、3ヶ月が過ぎたあともサポートが継続されることもあります。

ですが紹介できる求人が無い場合にはサポート終了になる可能性は否定できませんので、利用する際には3ヶ月という期間を意識する必要はあるかも知れません。

Q.紹介された求人に応募しないのはあり?

紹介された求人に応募するかの最終決断は利用者が行います。

アドバイザーはあくまで紹介するだけですので、強く勧められても断って問題は無いのです。

ですが、断る際にはその理由をしっかりと伝えるようにしてください。

そうすることで、次からはその条件も満たした求人を紹介してもらえる可能性が高くなります。

Q.退会方法は?個人情報はどうなる?

担当アドバイザーに退会希望を伝えるか、ヘルプページなどから移動できる「転職支援サービス退会(キャンセル)フォーム」から手続きを行ってください。

ただし登録時にリクナビNEXTへ同時登録した方は、リクナビNEXTからの退会手続きも行うようご注意ください。

個人情報は一定期間後に消去されますが、問い合わせフォームから希望すれば素早く消去してもらえます。

Q.リクルートエージェントは再登録できますか?

再登録は可能ですが退会や3ヶ月が過ぎてサービスが終了した直後の登録は断られることもあるようです。

手続きは新規登録と同じように行い、以前の担当者を指名してのサポートなどは受けられません。

ただし登録情報の消去を依頼をしておらず、前回申込みから5年以内などの条件を満たせば、過去の登録情報が利用できることもあります。

Q.リクルートエージェントのスマホアプリでは何ができる?

Android・iosのどちらでも無料でダウンロードでき、「求人検索・応募案件の進捗管理・キャリアアドバイザーとのメールの管理」などを行うことができます。

プッシュ通知にも対応しているので、何か連絡があれば即座にチェックすることが可能です。

このアプリを活用すれば、パソコンを開かずに出先でも転職活動が行えます。

まとめ

まとめ

  • リクルートエージェントは、求人数・登録者数・転職決定者数が日本トップクラスの国内最大級の転職エージェント
  • 求人の数が多く書類添削・面接対策のサポートが手厚いという良い評判がある一方で、キャリアアドバイザーが強引すぎるという悪い評判も
  • リクルートエージェントを上手く活用するには、複数のエージェントを並行して利用することがおすすめ

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Writer パラナビ編集部

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