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目指せ副業ライター!ライターを始める方法と未経験者が稼ぐコツ

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最近、副業でライターをしているという方が増えています。

「副業でライターがおすすめって本当?」 「だれでも稼げるようになるの?」 など副業ライターに関する疑問はさまざま。

この記事では副業ライターの基礎知識を紹介して、具体的にどんな行動をおこせばライターとして稼げるようになれるか見ていきます。

ライターとは「文章を書く人」全般を表す

ライターとは、ご存知かもしれませんが、文章を書く人のことをいいます。

文章の種類は多種多様で、書くための企画と取材、調査なども仕事です。

基本的には執筆テーマが指定され、それについて調べたり経験者の話を聞いたりして文章に起こします。

副業で人気があるライターの種類6つ

ライターの種類

ライターの種類は多岐にわたっており、仕事内容や方法はそれぞれ全く異なります。

ここでは、副業で人気のライターについて種類ごとに説明します。

種類1.Webライター

Webライターは、文字どおり紙媒体ではなくWeb媒体に掲載する文章を書く仕事で、指定されたテーマに沿って執筆します。

自分の知識と経験から、または知らないことについてはネット検索や本で調べてから書きます。

基本的にはパソコンを使うので、自宅で完結できる案件が多くあります。

種類2.シナリオライター

シナリオライターは、ドラマや映画作品を手がけるイメージが強いシナリオライターですが、副業で人気があるのはスマホゲームやYouTubeの動画の台本作成などです。

表現する作品、媒体によって求められるものは違うので、文章力に加えて発想力とセンスが必要になるでしょう。

例えばゲーム用シナリオは発想をまとめる構成力が必要ですし、動画用のシナリオなら、面白い話で人を楽しませようとする方が向いています。

種類3.トラベルライター

トラベルライターは、旅行に関する記事を書くライターです。

主に自分が旅先で出会ったものや人について執筆します。

webサイトのほか、雑誌やパンフレットなどの紙媒体の仕事も多いのが特徴。

記事によっては、自分で撮影した写真を使うこともあります。

種類4.セールスコピーライター

セールスコピーライターは、企業の商品やサービスを宣伝するための文章を書くライターです。

メルマガやセールスレターの文章作成、LP(ランディングページ)などを執筆します。

「セールスライティング」を習得し、どういった文章であれば商品が売れるのかを理解した上で書く必要があります。

種類5.美容ライター

美容ライターは、実際に試用した美容品のレポートや、専門家を取材して記事を書くライターです。

美容に特化した内容を専門としており、安定して収入を得るには語彙力と文章力が必要です。

美容に関する知識に加え、最新トレンドや話題に敏感なことが求められます。

種類6.スポーツライター

スポーツライターは、スポーツの関連情報を執筆するライターです。

掲載媒体は雑誌やWebなどさまざまで、観戦した大会や試合のレポートを書いたり、選手へのインタビューを元に記事を書いたりします

また、プレーについてのノウハウや知識についての記事を手がけることもあります。

副業でライターをするメリット4つ

副業でライターをするメリット

副業でライターをすることのメリットはどんなことがあるでしょうか?

4つのメリットをまとめてみました。

メリット1.働く場所、時間を自分で決められる

ライターはパソコンとネット環境さえあればできる仕事です。

働く場所を選ばず、自分の好きな場所で行えます。

納期を守れば働く時間も自由なので、本業以外の空き時間に取り組みやすいでしょう。

仕事量を調整しやすく、本業の忙しさに合わせて受注量を減らしたり、止めたりすることも可能です。

メリット2.知識が増える

ライターは、インプットした知識をアウトプットして文章にします。

知識はアウトプットしてこそ、しっかりとインプットできるもの。

書くことで、得られた知識が自分のものになっていくでしょう。

さまざまな案件をこなしていくにつれ、自然と幅広い知識が身に付いていきます。

メリット3.未経験者でも始められる

近年ではクラウドソーシングの需要が高まっており、未経験者でもライター業を簡単に始めることができます。

文章を書くこと自体は、多かれ少なかれ誰もが経験していることでしょう。

ライティングの内容はある程度自分で選ぶことができますので、まずは好きなジャンルや知識を持っているジャンルからチャレンジしてみましょう。

メリット4.ライティングスキルが向上する

文章を書くことは誰でもできますが、分かりやすく伝わりやすい文章を書くとなると話は別です。

そしてライティングスキルは記事作成だけでなく、ビジネスシーンでも良く使われます。

スキルがあれば、企画書や取引先へのメール文章をよりクオリティ高く仕上げることができるようになり、本業での評価アップに繋がります。

副業でライターをするデメリット2つ

副業でライターをするデメリット

副業でライターをする際にはデメリットもあります。

本業やプライベートとのメリハリを、しっかりとつけることが大切です。

デメリット1.納期に追われ続ける

もしも本業での急なスケジュール変更、体調が悪くなってしまうことがあっても、一度受注した案件の納期は変更できません。

副業でライターをする場合、納期までのスケジュールは自分で管理する必要があります。

納期が近い案件を複数抱えない、自分のスキルレベルと使える時間をきちんと把握しておくなど、余裕を持ってスケジュールを組むようにしましょう。

デメリット2.プライベート時間とのメリハリがつきにくい

ライター業はパソコンさえあればすることができます。

趣味など自由時間にもパソコンを使う人は多く、仕事との切り替えが難しいこともあるかもしれません。

執筆のための情報収集をしているつもりがいつの間にかネットサーフィンに……といったことも。

家の中に副業のための専用スペースを設けたり、集中する時間をしっかり決めたりして対応しましょう。

ライターを始める前に!ライティングに役立つおすすめの本3冊

ライターにオススメの本

未経験でも始められるライター業ですが、始める前にはライティングの基礎は知っておきたいもの。

独学での勉強には限界があるので、本も活用しましょう。

以下では、ライティング学習に役立つ本を3冊紹介します。

おすすめ1.新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

大手ニュースサイト「ナタリー」の初代編集長が、ライター未経験者向けに書いた本です。

文章の構成方法や接続詞の使い方など、書くことが得意な人が自然とやっている基本中の基本について書かれています。

文章も読みやすく、ライターデビュー前にぜひ読んでおきたい1冊です。

おすすめ2.20歳の自分に受けさせたい文章講義

「嫌われる勇気」などのベストセラーで知られている古賀史健氏の著書です。

話すことはできるのに書くことはできない、それはなぜなのかについてまとめられています。

自分の気持ちを文章で伝えるためのイロハと、書くためのノウハウを知ることができます。

おすすめ3.沈黙のWebライティング

Webライターを目指す方にはぜひ読んで欲しい1冊です。

全般的なライティングスキルの基本はもちろん、web向けの文章の書き方も載っています。

web媒体の文章には欠かせない、SEOについての知識も満載。

イラストが多く読みやすい構成になっています。

副業でライターを始める方法2パターン

副業でライターを始める方法

副業ライターを始めるための方法を2つ紹介しましょう。

いずれにせよ最初のうちは、書く経験を増やすように心がけましょう。

方法1.クラウドソーシングサイトに登録し、案件を受注する

ライター初心者や未経験者が副業の仕事を得るには、クラウドソーシングサイトを利用するのがシンプルでおすすめです。

多くのサイトは登録無料で、ライティングの案件を受注して仕事を進めます。

最初はいくつかのサイトに登録してみて、慣れた頃に自分に合ったところや効率的に稼げたところに絞るのが良いでしょう。

方法2.ブログやSNSを始め、仕事につなげる

いきなり仕事を受注するのが不安な方は、まずはブログやSNSを始めてみてはいかがでしょうか

文章を書くための良い練習場所になりますし、自分の作品集代わりにもなるので、そこから仕事に繋がる場合もあります。

ブログやSNSをすれば、書いた文章を不特定多数の人に読んでもらう経験にもなるでしょう。

副業でライターを始めるときにおすすめのクラウドソーシングサイト

副業でライターをするのに便利なのが、クラウドソーシングサイトです。

まずは複数に登録し、慣れてきてから利用サイトを絞ってみてはいかがでしょうか。

クラウドワークス

クラウドワークスは、日本最大のクラウドソーシングサイトです。

ユーザーは約3,000万人もいるので、まずはここが第一候補になるでしょう。

ライティング案件は豊富にあり、初心者向けの簡単なものや高難易度で報酬も高い案件などから幅広く選べます

ランサーズ

ランサーズもクラウドワークス同様、大手のクラウドソーシングサイトです。

ライティングの案件数は非常に多く、扱いのあるカテゴリーは141種類以上もあります。

未経験者OKとしている案件が豊富なので、ライター初心者の方にも向いています。

サグーワークス

サグーワークスは、ライティングに特化しているクラウドソーシングサイトです。

案件を完了するとポイントがもらえ、1ポイントは1円で換金できます。

完全受託型であり、ライターと依頼主の間にサグーワークスが入ってライターの選定と完成記事のチェックを請け負っています。

そのため上記2つのサイトと違い、ライターが依頼主と直接交渉せずに済みます。

副業ライターで効率よく稼ぐコツ4つ

副業ライターで効率よく稼ぐためのコツを4つまとめました。

毎月いくら稼ぐのかの目標を立て、安定して案件を受注できるように活動しましょう。

コツ1:文字単価の相場を把握する

ライターの文字単価の相場は以下の通りです。

文字単価の相場

  1. 1.0円まで:初心者向け
  2. 1.0円〜1.5円:ライター経験数か月の初心者から中級者向け
  3. 1.5円〜2.0円:ライター経験が1年以上の中級者向け
  4. 2.0円以上:ライター経験数年の上級者向け

ライティングスキルがないうちから報酬の高い案件を受注してしまうと、執筆期間がかかりすぎてしまうこともあり、結果クラウドソーシングサイトでの評価を下げてしまうこともありえます。

逆にスキルが十分にある方が報酬単価の低い案件ばかり受けてしまっては、効率的には稼げないでしょう。

案件をこなしてライティングスキルが身に付いてきたら、遠慮せず単価アップを交渉しましょう。

コツ2:慣れるまでは、自分の好きなジャンルの案件を受注する

ライティングに慣れていないうちは、自分が好きまたは得意なジャンルを執筆しましょう。

知らないことや興味のないジャンルは書くのも遅く、完成してもボリュームが少なく仕上がってしまうこともあります。

好きな分野については経験と知識が豊富なことが多いので、ライティングスキルがあまりなくても早く書き上げることができますし、良い記事が出来上がります。

コツ3.同じクライアントから案件を受注する

ライターをしている中で自分に合っていると思えるクライアントに出会えたら、その方からの案件を継続して受注しましょう。

クライアントが満足する記事を執筆し続けることで、良好な関係は築かれていきます。

クライアントからすれば多くの初対面のライターよりも、すでに力量と人柄を理解しているライターの方が依頼しやすいものです。

なおかつ「手放しがたいライター」と思ってもらえたら、単価アップの交渉もしやすくなります。

コツ4.具体的にいくら稼ぎたいのか、目標を立てる

副業ライターとして、月いくら稼ぐつもりなのかを明確にしましょう。

目標を立てることで、1日何時間をライティングに割けば良いのかも把握できます。

例えば、副業で月5万円を稼ぎたいとしましょう。

文字単価1円で2,000文字の案件を受注した場合、25記事で5万円です。

そして2,000文字書くのに2時間かかるとすると、5万円にするには50時間が必要になります。

土日にそれぞれ3時間使うと3時間×10日間で30時間、平日に毎日1時間使うと1時間×20日間で20時間、合計すると50時間に届きます。

副業でライターをする際の注意点3つ

副業でライターをするときには以下の3点に注意しましょう。

文字数よりも内容重視で執筆し、慣れてきたら文字単価を見直してみることをおすすめします。

注意点1.1文字1円以下の案件は、ライターに慣れるまで

ライター初心者の方が経験を積むため、または評価を上げるために低報酬の案件を受けるのは良いでしょう。

ですが効率的に稼ごうと考えるなら、1文字1円以下の案件は望ましくありません。

クライアントは文字単価の相場を理解している方ばかりではなく、単価以上のクオリティを求められる場合もあります。

ライター業に慣れてきて経験と実績がある程度ついてきたら、文字単価1円以上の案件に切り替えましょう。

注意点2.文字数ばかりに気を取られない

ライターの報酬は歩合制で、文字をたくさん書けばそれだけ収入を増やせます

ですが文字数を増やすことだけにとらわれてしまうと、記事の質を下げてしまうことも。

遠回しで無駄な表現が多くなると、何を言いたいのかわからない、一番大事なところが伝わりにくい文章になってしまいます。

クライアントは文字数の多さを求めているのではなく、記事の質を第一にしていることを覚えておきましょう。

注意点3.副業を禁止している企業で副業をしない

副業禁止の会社の社員が副業をすると懲戒処分を受けることになりますし、最悪の場合解雇されることもありえます。

そうなれば、副業の仕事を依頼してくれたクライアントにも、迷惑がかかるでしょう。

副業を始める前には、本業の会社の就業規則を必ず確認しておきましょう。

副業でライターをすることについてのQ&A

副業でライターをしてみたいと考える方向けに、疑問点をQ&Aでまとめました。

気になる点をスッキリさせ、準備してからライター業を始めてみましょう。

Q.ライターの副業はスマホだけでできる?用意すべき道具は?

スマホだけでも、副業のライター案件を探すことは可能です。

ですが早く安定してタイピングができる、パソコンでの作業をおすすめします。

副業でライターをするためには、以下のものを用意してきましょう。

  • パソコン
  • プリンター(スキャンもできるとベスト)
  • 専用のメールアドレス

プラスして撮影が必要な仕事なら一眼レフカメラインタビュー取材が必要ならICレコーダーがあるとよいでしょう。

Q.「文章を書くのが好き」というだけで続けられる?

文章を書くことが好きな方はそれだけで、ライターに向いているといえます。

副業でライター業をすれば、本業ではできない好きなことを仕事にして収入を増やすことも可能です。

本業とのバランスを上手に取れば副業をストレス発散の場にすることもできるため、長く続けることができるでしょう。

Q.Webライターになるために、勉強した方がいいことは?

Webライターになるためには、資格は必要ありません。

ライティングに慣れてきたらSEOについて勉強をし、Photoshopやillustratorなどの画像編集ソフトのスキルを身に付けておくことをおすすめします。

ライティングスキルにプラスして習得しておけば、幅広い案件を受注しやすくなります。

Q.どんな人がライターに向いてる?

どんなことにも興味を持てる人、文章を書くことはもちろん、読むことも好きな人は副業ライターに向いています。

そして一人で取り組む仕事なので、コツコツ作業することが好きな人にもおすすめです。

読んでくれる人の視点に立って、論理的で正確、かつわかりやすい文章を書こうとする姿勢が大切です。

まとめ

副業資格のまとめ

  • ライターの種類は書く内容で決まる
  • 副業でライターを始めるには「クラウドソーシングサイトに登録する」や「ブログを作成する」などの方法がある
  • 効率的に稼ぐためには、明確な目標金額を決めることが重要

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Writer パラナビ編集部

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