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おすすめの派遣会社ランキングベスト8|評判の良い派遣会社を選ぶコツ

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「派遣会社に登録して派遣社員として働くにはどうしたらいいの?」「派遣会社は沢山あるけれどうやって選べばいい?」という疑問を解決していきます。

今回は派遣社員の特徴や派遣社員として働く方法、おすすめの派遣会社をランキング形式で紹介します。

おすすめ!優良な大手人材派遣会社ランキングベスト8

ポイントを押さえて自分に合う派遣会社を選ぶために、優良な大手人材派遣会社をおすすめのランキング順に紹介します。

順位 派遣会社名 求人数 福利厚生が充実 求人の種類
1位 パーソルテクノロジースタッフ ◎ 
2位 マイナビスタッフ
3位 テンプスタッフ
 4位  スタッフサービス  △ 
5位 マンパワー
6位 ミラエール  △ 
7位 パソナ △ 
8位 アデコ △   △ 

第1位.IT系やモノづくりの求人が豊富な「パーソルテクノロジースタッフ」

パーソルテクノロジースタッフ優良派遣事業者認定を持った、IT系やモノづくりの案件が豊富な派遣会社です。

求人はリモート相談可能な案件もあり、求人の種類はITエンジニア、WEBクリエイティブ、機電エンジニアなどの職種に特化しています。

就業中の資格取得を支援する制度やエンジニア経験のあるキャリアアドバイザーも在籍しているので、将来のキャリア相談もしやすいでしょう。

第2位.事務系とクリエイティブ系の求人が豊富な「マイナビスタッフ」

マイナビスタッフは株式会社マイナビワークスが運営しています。

求人の種類は事務系やクリエイティブ系の案件が求人全体の7割以上を占め事務系の職種は未経験でも挑戦できる案件が充実しているので仕事を見つけやすいでしょう。

東京を含む全国8拠点に登録オフィスがあるので、住まいの近くで登録ができます。

第3位.主婦や女性向きの福利厚生が充実した「テンプスタッフ」

テンプスタッフはパーソルテンプスタッフ株式会社が運営していて、優良派遣事業者を取得しています。

求人の種類はオフィスワーク、翻訳、営業、金融、研究職など多岐にわたり、求人数は常時30,000件をそろえています。

OAやビジネスのキャリア支援や健康保険、厚生年金、雇用保険などの福利厚生や有給休暇制度も整っていて利用しやすいでしょう。

第4位.求人数が日本最大級で地方にも対応した「スタッフサービス」

スタッフサービスは株式会社スタッフサービス・ホールディングスが運営しています。

求人数は日本最大級で110,000件以上です。

また求人の種類は、オフィスワーク、介護・看護、製造業・物流・軽作業など希望に沿って選択ができます。

第5位.TOEIC対策や提携スクールで福利厚生が充実している「マンパワー」

マンパワーはマンパワーグループ株式会社が運営していて、優良派遣事業者を取得しています。

求人は事務系、コールセンター系、Web・映像・クリエイティブ系、IT系などがあり、大手企業や外資系の企業の案件もそろっています。

勤務期間が2か月間限定の求人もあるので、短期間で勤務したい人でも利用しやすいでしょう。

第6位.年1回の昇給制度がある「ミラエール」

ミラエールは株式会社スタッフサービスが運営していて、優良派遣事業者を取得しています。

ミラエールはサポート体制が整っていて、年1回の昇給制度や同一の勤務先で半年勤務すると取得できる手当もあります。

求人の種類は一般事務や総務事務、経理事務、事務アシスタントが中心です。

第7位.「同一賃金同一労働」の取り組みに積極的な「パソナ」

パソナは株式会社パソナが運営しています。

同一賃金同一労働に向けた取り組みとして、通勤手当の支給や半日単位で取得できる有給休暇の支給に力を入れています。

求人の種類は事務、受付、経理、人事、営業、販売、秘書など多岐にわたります。

第8位.専属のキャリアコーチがサポートしてくれる「アデコ」

アデコはアデコ株式会社が運営していて、優良派遣事業者を取得しています。

アデコでは求職中から就業中までを専属のキャリアコーチがサポートしてくれます。

就業中の悩みを相談しやすく、アドバイスやキャリア形成のサポートが受けられるので、就業後も安心して利用できるでしょう。

人材派遣会社を選ぶ前に押さえたい!派遣社員の特徴3つ

派遣社員の特徴派遣社員として働くためには派遣会社と雇用関係を結び、派遣会社が紹介してくれた派遣先で働く必要があります。

自分に合う優良な派遣会社を選ぶためには「派遣社員」という雇用形態の特徴を押さえたうえで、派遣会社を選ぶのがおすすめです。

派遣社員の大きな特徴は以下の3つです。

  1. 派遣社員として働く方法は3種類
  2. 派遣社員は同じ部署で3年間継続して働くことができる
  3. 2020年4月1日から「同一賃金同一労働」が適用されている

特徴1.派遣社員として働く方法は3種類

派遣社員として働く方法は大きく分けて以下の3種類です。

  1. 登録型派遣:派遣元の会社と雇用契約を結び、派遣先で一定期間のみ働く一般的な働き方
  2. 紹介予定派遣:派遣期間終了後、正社員として働くのを見込んだ働き方
  3. 常用型派遣:派遣元の会社に在籍し、仕事の有無にかかわらず給料がある働き方

派遣社員と一言で言っても種類が豊富なので、自分が働きたい派遣社員のスタイルを決めておくとよいでしょう。

特徴2.派遣社員は同じ部署で3年間継続して働くことができる

派遣社員は労働者派遣法によって、3年間継続して同じ会社の同じ部署で働ける権利があります。

よって、同じ企業で3年以上派遣社員として勤めたい場合は4年目から、課や組織を変更する必要があります。

また、3年目以降の契約を派遣先の企業から断られた場合でも、派遣元の会社が新たな求人を派遣社員に紹介する義務が生じます。

ただし、無期雇用されている労働者や60歳以上の労働者には3年継続勤務のルールは適用されません。

特徴3.2020年4月1日から「同一賃金同一労働」が適用されている

派遣社員には「同一賃金同一労働」が2020年4月1日から適用されます。

なぜなら、正規雇用の正社員と非正規雇用の派遣社員の待遇の格差を改善するためです。

たとえば、派遣会社は派遣社員の賃金を確保するために、以下の2つのどちらかの賃金決定方法を適用しなければなりません。

  1. 業務内容が同様の派遣先の正社員の賃金を基準に決める「派遣先均等・均衡方式」
  2. 派遣会社と派遣社員の間で賃金を決める「労使協定方式」

大手派遣会社の多くは労使協定方式を採用しています。

自分に合う優良な人材派遣会社を選ぶポイントは4つ

優良な人材派遣会社を選ぶポイント自分に合う優良な派遣会社を選ぶポイントは以下の4つです。

  1. 優良派遣事業者に認定されているか
  2. 希望の職種の求人が充実しているか
  3. 派遣会社に福利厚生制度があるか
  4. 派遣会社は2社以上登録して、条件を比較する

ポイント1.優良派遣事業者に認定されているか

「優良派遣事業者認定」とは、厚生労働省から委託を受けた審査機関が審査をおこなう認定のことです。

「優良派遣事業者」として認定されるためには厚生労働省が定める派遣会社として以下の4つの条件を満たさなければなりません。

  • 事業体に関する基準
  • 派遣社員の適正就労とフォローアップに関する基準
  • 派遣社員のキャリア形成と処遇向上の取り組みに関する基準
  • 派遣先へのサービス提供に関する基準

多くの派遣会社があり、どこに登録したらよいかわからないという人は「優良派遣事業者」としての認定がある派遣会社を選ぶと安心して派遣会社を利用できます。

ポイント2.希望の職種の求人が充実しているか

派遣会社に登録する際は自分が希望する業界や職種の求人が豊富にあるかどうかを確認しておきましょう。

なぜなら求人数が多いと仕事を見つけるチャンスも多く、業界や職種は働く上でのスキルアップややりがいにつながる大切な条件だからです。

自分が希望する求人と出会うためには「求人数」や「求人の種類」を事前に確認しておくのがおすすめです。

ポイント3.派遣会社に福利厚生制度があるか

派遣社員として働く場合、派遣会社の福利厚生の制度を確認しておきましょう。

なぜなら、派遣社員は派遣元の会社と雇用契約を結ぶからです。

たとえば、派遣会社に社会保険が完備されていれば、社会保険に加入することができます。

健康保険はもちろん、失業手当が受けられる雇用保険、労災保険なども加入できるので、派遣会社の福利厚生の概要をあらかじめ確認しておきましょう。

ポイント4.派遣会社は2社以上登録して、条件を比較する

派遣会社は2社以上登録しておきましょう。

複数の派遣会社に登録しておくことで求人の待遇や給与面を比較、検討しやすいです。

また、登録した派遣会社のスタッフや福利厚生の違いを比較して自分に合う会社を選ぶことができます。

人材派遣会社に登録して派遣社員として働く流れは5STEP

派遣会社に登録して派遣社員として働く流れは5STEPです。

  1. 派遣登録をおこない、来社予約をする
  2. タイピングスピードや計算などのスキルチェックテストを受けて登録をする
  3. アドバイザーと面談をして、仕事紹介をしてもらう
  4. 派遣先と顔合わせの面談をする
  5. 採用結果の連絡を待ち、実際に採用されたら、雇用契約がスタート

派遣先との顔合わせ面談では簡単な自己紹介や職歴を説明し、仕事内容や職場見学をおこないましょう。

最悪な人材派遣会社を避けるための注意点は3つ

最悪な派遣会社を避けるための注意点最悪な派遣会社を避けるための派遣会社を選ぶ際の注意点は以下の3つです。

  1. 紹介予定派遣ではないのに事前面接をする企業を紹介されていないか
  2. 一般労働者派遣事業の許可をとっているか
  3. 「専ら派遣(もっぱらはけん)」や「グループ派遣」を頻繁に行なっていないか

注意点1.紹介予定派遣ではないのに事前面接をする企業を紹介されていないか

紹介予定派遣の場合を除き、派遣労働者を事前面接する行為は違法です。

なぜなら、労働者派遣法第26条第7項にもとづき、事前面接を行い、派遣者を選ぶ行為は禁止されていいるからです。

派遣先の企業には複数の派遣者から特定の人を選出する権利はありません。

事前面接以外にも派遣労働者を選別する以下の行為が禁止されています。

  • 派遣先の企業が性別や年齢で派遣労働者を選ぶ
  • 履歴書の提出を事前に求める

事前面接に該当する行為をおこなう企業を紹介してくる派遣会社の利用は避けましょう。

注意点2.一般労働者派遣事業の許可をとっているか

派遣会社は厚生労働省に許可を取らないと派遣事業を開業することができません。

よって、無許可で派遣業を行う派遣会社には登録しないようにしましょう。

厚生労働省からの許可を取得している企業は事業所番号を所持しています。

派遣会社に登録する際は厚生労働省の人材総合サービスサイトで事前に登録があるかを確認しておくと安心です。

注意点3.「専ら派遣(もっぱらはけん)」や「グループ派遣」を頻繁に行なっていないか

専ら派遣やグループ内派遣は労働者派遣法で禁止されています。

  • 専ら派遣(もっぱらはけん):特定の会社や複数の会社のみに限定して派遣をする行為
  • グループ内派遣:企業がグループ内に派遣会社を作り、人件費の削減のためにグループ会社へばかり意図的に派遣労働者を送る行為

たとえば、大手銀行がグループ会社として派遣会社をつくり、安く雇った派遣労働者の8割以上を本社に限定して送る場合が該当します。

登録した派遣会社の求人の大半が同じ会社の求人の場合は注意しましょう。

人材派遣会社に関するQ&A

人材派遣会社に関するQ&Aは以下の通りです。

Q1.理系の大学出身者が使いやすい人材派遣会社を選ぶ方法はある?

理系の大学出身者が人材派遣を利用する際は以下の2つのポイントを押さえた人材派遣会社を選ぶのがおすすめです。

  1. 研究職や開発職の案件が豊富にあるか
  2. 正社員登用を視野に入れた案件があるか

理系大学出身ではなくても、理系の開発職に興味がある人は未経験OKの開発職の求人に応募してみるのがよいでしょう。

Q2.単発のアルバイトを見つけるのにおすすめの派遣会社はある?

単発のアルバイトを派遣会社で探す方法もあります。

単発のアルバイトを扱う派遣会社の求人は軽作業や製造業が中心です。

たとえば、単発アルバイトを探す場合、派遣会社に登録する前に検索画面で「単発」「1か月未満」などの項目にチェックをつけて検索すると仕事を探しやすいでしょう。

単発のアルバイトは短期間のアルバイトなので集中力に自信があり、コツコツと1人で作業をこなすのが得意な人におすすめです。

まとめ

  • 派遣社員の特徴を押さえて、自分に合う人材派遣会社を選ぶ
  • 自分の希望に合う求人がある人材派遣会社を選ぶ
  • 雇用形態に関わらず、社会保険に加入できるので福利厚生が整った人材派遣会社を選ぶのがおすすめ

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Writer パラナビ編集部

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