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求職活動実績が足りないときも安心!認定日前日でも実績が作れる方法

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「求職活動実績が足りないかも!どうしたらいいの?」

「求職活動実績ってそもそもなに?」

「求職活動実績を作るのって面倒だな」と思う人も多いでしょう。

今回は求職活動実績が足りないと分かった時に、最短1日で求職活動実績を作る方法を紹介します。

求職活動実績が足りないときの対処法をすぐに知りたい人は「求職活動実績が足りないときに実績を作る方法は3STEP」に目を通してみてくださいね。

失業認定日に「求職活動実績」が足りないと、失業保険をすぐにもらえない

実績不足だと失業保険はもらえない失業保険を受け取るためには4週間に1度の「失業認定日」までに、決められた回数の求職活動を行う必要があります。

なぜなら、失業認定日までに「求職活動実績」が足りないと「不認定」となるからです。

失業が不認定になった分の失業保険はすぐに支給してもらうことができません。

※失業保険という言葉はなく、正式には「雇用保険」の中の基本手当のこと。

「不認定」を受けても受給額や給付日数は減らない

求職活動実績が足らず不認定になっても、受給額や給付日数は減りません。

つまり、失業保険の支給が後回しになるということです。

ただし、失業保険の受給期間は退職してから1年と定められています。

よって、受給期間の1年を超えてしまうと失業保険はもらえません。

失業認定日の日付変更は基本的にはできない

失業認定日はハローワークから失業状態であることを認めてもらう日のことで、4週間に1回のペースで訪れます。

失業認定日は初回に申し込んだ曜日で固定されるので、基本的には自己都合で変更することはできません。

たとえば、火曜日に申し込むと、失業認定日は火曜日になるのが一般的です。

ただし、親族の急死、婚姻、就職などのやむを得ない理由がある場合はハローワークに相談するのがおすすめでしょう。

求職活動実績をハローワークに申告しないといけないワケ

ハローワークに申告しないといけないワケ失業保険を受け取るためには、失業認定日にハローワークから「失業状態で求職活動中である」と認めてもらう必要があります。

実際、厚生労働省は「失業保険の受給資格者」を以下のように定義しています。

  • 就職したいという積極的な意思といつでも就職できる能力(健康状態・家庭環境など)があり、積極的に求職活動を行っているにもかかわらず、就職できない状態の人

そもそも失業保険は失業した人が安定した生活を送りつつ、1日でも早く再就職するための支援として給付されるものです。

求職活動を行わなければ、「働く」という意識が無いとされ、失業保険をもらえません。

まずは「失業認定日」までに必要な「求職活動の実績数」を知る

まずは「失業認定日」までに必要な「求職活動の実績数」を知る

失業認定日までに必要な求職活動実績数は「退職理由」によって異なります。

  • 会社都合で退職した場合
  • 自己都合で退職した場合

会社都合で退職した場合

会社都合で退職した場合は以下の通りです。

  • 初回の認定日:1回以上の求職活動実績
  • 2回目以降の認定日:2回以上の求職活動実績

初回の認定日は「雇用保険受給者初回説明会」に参加すると、求職活動実績1回分にカウントされます。

「雇用保険受給者初回説明会」に参加した際に第1回目の「失業認定日」を教えてもらえます。

初回に関しては説明会に参加し、指定された失業認定日にハローワークに来訪すれば問題ありません。

自己都合で退職した場合

自己都合で退職した場合は以下の通りです。

  • 初回の認定日:3回以上の求職活動実績(説明会+2回以上の求職活動実績)
  • 2回目以降の認定日:2回以上の求職活動実績

自己都合で退職した場合、説明会の参加以外に追加で2回分の求職活動実績が必要です。

失業認定日が不認定になると、失業保険の支給日が遅れるので注意しましょう。

失業保険の認定日をもっと詳しく知りたい人は「失業保険認定日はどう決まる?」に目を通してみてくださいね。

認定日の前日でも間に合う!求職活動実績が足りないときに実績を作る方法は3STEP

求職活動実績の作り方失業認定日までに求職活動実績がないと、ハローワークから「失業認定」をもらい、失業保険の受給を受けることができません。

今回は複数ある求職活動の実績を作る方法の中から、最も手軽なインターネットからの求人応募の方法を紹介します。

失業認定日を前日に控え、求職活動実績が足りないときに実績を作る方法は以下の3STEPです。

  • STEP1.転職サイトに登録
  • STEP2.求人に2件以上応募する
  • STEP3.「失業認定申告書」に応募した企業を2社以上記載する

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STEP1.転職サイトに登録

求職活動実績を作るために転職サイトに登録し、求人に応募しましょう。

なぜなら、転職サイトで会員登録をしたり、求人を閲覧したりするだけでは求職活動の実績にはならないからです。

STEP2.2社以上の求人に応募する

転職サイトで会員登録が済んだら求人に応募しましょう。

求職活動実績は1社につき1回とカウントされるので、2社応募する必要があります。

仮に応募結果が不採用でも、活動実績にはカウントされるので選考結果を気にしすぎる必要はありません。

ただし書類選考に合格し、選考が進む可能性もあるので、自分の興味や関心に合う企業に応募しましょう。

STEP3.「失業認定申告書」に応募した企業を2社以上記載する

・企業に応募したら、失業認定申告書に応募した企業を記載しましょう。

失業認定申告書への記載項目は以下の通りです。

記入すること

  • 事業者名、部署
  • 会社の電話番号
  • 応募日
  • 応募方法
  • 職種
  • 応募のきっかけ
  • 応募の結果

応募は必ず、前回の認定日から今回の認定日の前日までに済ませておきましょう。

また、応募の結果がわからない場合は「選考待ち」と記載します。

「求職活動の実績」とみなされる活動7つ

求職活動実績とみなされる活動は求人応募以外にもあります。

求職活動実績とみなされる活動は以下の通りです。

  1. 雇用保険受給説明会(初回のみ)
  2. ハローワークで就職相談をする(※認定日前日までに済ませる)
  3. ハローワークが開催する就職セミナーに参加する
  4. 許可や届出のある民間事業者が実施するセミナーに参加する
  5. 公的機関が行う職業相談や各種講習、セミナーを受講する
  6. 各種国家試験や検定などの資格試験の受験(受験票など試験日と氏名が記載されたものを持参)
  7. 職業訓練校に応募する

対象となる国家資格や資格は何でも良いということではないので、資格受験を検討している人はあらかじめ管轄のハローワークに確認しましょう。

職業訓練校なら、失業保険をもらいながら資格の勉強に専念できます。

公共職業訓練の受け方をもっと詳しく知りたい人「公共職業訓練の受け方4STEP 」に目を通してみてくださいね。

求職活動実績を作る際の注意点4つ

求職活動実績を作る際の注意点4つ

求職活動実績を作る際の注意点は以下の通りです。

注意点1.すべての求職活動が実績とみなされるわけではない

求職活動はすべての行動が「実績」とみなされるわけではありません。

たとえば、以下の例は求職活動の実績とみなされないので注意しましょう。

  • 求人の検索や閲覧のみをおこなう
  • 応募予定企業への求人条件の問い合わせをする
  • 友人や知人に仕事の紹介を頼む
  • 転職エージェントや派遣会社に会員登録のみをおこなう

求職活動の実績をつくるなら、転職サイトを利用した求人応募がおすすめです。

注意点2.求職活動実績が足りない場合も認定日にはハローワークに行く

求職活動実績が足りない場合も認定日にはハローワークに行く必要があります。

なぜなら、今回の認定が不認定になる場合も次回の認定で失業保険を受け取るためには来所する必要があるからです。

仮に「不認定だから」という理由でハローワークに行かないと、失業状態の確認をハローワーク側が取れないため、次回の認定も不認定になる恐れがあるでしょう。

不認定になると分かっていても、次回の認定のためにハローワークに来所するほうが安心です。

注意点3.基本的には応募した企業の面接は辞退しない

基本的に応募した企業の面接は辞退しないほうがよいです。

なぜなら、仮に応募した企業が不採用でも活動実績にはなるからです。

特別な理由がある場合を除き、むやみに面接辞退することは避けましょう。

注意点4.失業認定を受けるために嘘の申告をしない

失業認定申告書に嘘は書かないようにしましょう。

なぜなら、嘘や不正な申告をしていたことが発覚すると罰則があるからです。

不正受給が発覚すると以下のような罰則があります。

  1. 不正発覚後、基本手当などの手当てを受け取れない
  2. 返還を命ぜられた不正受給金額の支払い
  3. 不正行為で支給された金額の2倍に相当する額以下の支払い(およそ3倍の金額)

嘘の申告がばれると厳しい罰則があるので、申告する際は嘘をつかないことを心がけましょう。

求職活動が足りないときに関するQ&A

求職活動の実績に関するQ&Aは以下の通りです。

Q1.コロナウイルスの感染拡大防止の取組みで、ハローワークに行かなくても求職活動実績を提出する方法があるってホント?

コロナウイルスの感染拡大防止の取組みとして、2020年3月10日~2020年9月30日までは郵送での「失業認定申告書」提出を受け付ける特別措置がある地域もありました。

しかし、2020年10月1日以降は以下の対象者を除き、ハローワークへ来所する必要があります。

  • 高齢者(60歳以上であること)
  • 基礎疾患があること
  • 妊娠中であること

失業保険の受給を希望するなら、認定日にハローワークへ来所しましょう。

Q2.ハローワークでの職業相談は求職活動実績1回分としてみなされる?

ハローワークでの職業相談は求職活動実績1回分としてみなされます。

ハローワークで職業相談する方法は以下の3STEPです。

  1. 事前予約は不要なので、ハローワークの窓口で職業相談がしたい旨を伝える
  2. 相談した当月の求職活動実績にしたいなら、必ず失業認定日の前日までに相談を済ませておく。
  3. 職業相談後は書類にハンコをもらい、求職活動実績の証明にする

ハローワークでの職業相談だけなら管轄外の場所でも相談できます。

まとめ

  • インターネットからの求人応募は「求職活動実績」とみなされる
  • 求人応募は「失業認定日の前日」までに済ませておく
  • 求職活動実績が足りないと失業認定が認められず、すぐに失業保険が受け取れない

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飯田 瑞季
Writer 飯田 瑞季

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