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自分らしく働くために|「らしさ」を知る自己理解の方法と天職との出会いかた

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「あの人と自分を比較してモヤモヤしてしまう」

「もっと自分らしく働きたい」

そんな風に考えているあなたは、次のステップへ進むタイミングが近いのかもしれません。

今回は自分らしさを整理するために必要な自己理解のやり方と、自分らしい働き方に出会う方法を紹介します。

まだ見ぬワクワクする未来へ、この記事を参考にして扉を開きましょう。

「自分らしく働く」ことを追求する人が増えている

副業の解禁、リモートワークなど新しい働き方が広がる中で、働き方に対する考え方も多様化し、自分らしく働きたいと考えている人が増えています。

かつて良しとされてきた「同じ会社で定年まで勤め上げること」への認識も変化し、より柔軟さを追求した先に自分らしい働き方があると考える人もいるでしょう。

この記事にたどり着いたあなたは、おそらく現在「自分らしく働けていない」「もっと自分らしさを出していきたい」と感じているのかもしれません。

自分らしさとは?

ここでの大きなテーマである「自分らしさ」とは何でしょうか?

世界累計18万部突破(2021年5月時点)した著書「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド」を参考に見てみましょう。

著者である八木仁平さんは「自分らしさ」について以下のように説明しています。【出典元:八木仁平公式サイト
自分らしさの図
人間のらしさを作り出す特徴は「好きなこと(情熱)」「得意なこと(才能)」「大事にしていること(価値観)」の3つの掛け合わせでできていると八木さんは考えています。

この3つを満たせてる状態で生きているのが自分らしい状態であり、どれも欠けてしまっていると不完全になるそうです。

つまり、自分らしく働くにはこの3つがバランスよく合わさった状態で仕事できることが大切です。

自分らしく働きたいと思うきっかけ4つ

自分らしく働きたいと思うきっかけ

どんなときに「自分らしく働きたいな」と思うのでしょうか。

いくつか挙げていきましょう。

きっかけ1.今の仕事にモヤモヤを感じている

特別なにかが問題というわけではなくても、なんとなく仕事についてモヤモヤを感じるときは誰しもあると思います。

小さなモヤモヤでも、そのままにしておかないで意識的に向き合ってみると意外にあなたの今後を左右する大きな気づきになることもあるのです。

小さなモヤモヤを感じたら、このあとに出てくる「自分らしく働くために必要なこと2つ」をぜひ試してみてください。

きっかけ2.結婚や出産などのライフイベントをむかえる

結婚、家庭、出産・育児、新居の購入など、ライフステージはどんどん変化していきます。

「仕事と家庭の両立が想像以上に大変」「保活(子どもを保育園に入れるため保護者が行う活動)に失敗してしまった」など、「思っていたのと違う」と感じる瞬間はどうしても訪れるものです。

たとえ、キャリアを継続するためにライフイベントの計画を入念に立てて実行したとしても、です。

また結婚や出産をしていなくても、年齢を重ねるにつれ職場でのポジションが変わっていくことに不安を感じたり、老後が心配という人がいるでしょう。

これから何を軸にしてどう生きるかが鍵になってくるのです。

きっかけ3.社会的マイノリティを抱えている

企業でもダイバーシティ(多様な人材を活かし、多様な視点を持つことで企業の競争力向上につなげるという考え方)の推進が広がりつつあります。

しかし、社会全体で見てみると、まだまだ日本では身体障がいのある人、知的障がいがある人、LGBTQ(セクシュアル・マイノリティ)、外国国籍の人などの社会的マイノリティに対する偏見の目が向けられているのが実状です。

性的マイノリティが働きやすい職場環境をつくるべきと思うか

上のグラフは厚生労働省「職場におけるダイバーシティ推進事業報告書」の中の企業アンケートの回答です。

「性的マイノリティが働きやすい職場環境をつくるべきと思うかどうか」という質問に対し「そう思う」が 17.3%、「どちらかといえばそう思う」が 55.3%と、肯定派が半数を占めています。

一方で性的マイノリティに対する配慮や対応を意図した何らかの取り組みを行っている割合は「全体」で 10.9%で、実際に動いている企業は1割程度にとどまっているのが現状です。

社会的にはダイバーシティの推進が広がりつつあるものの、実際に動いている企業は少数ということが分かります。

こうした中で、社会的マイノリティを持った人たちが自分らしくいられないまま我慢して働く環境を強いられている可能性があります。

きっかけ4.老後の金銭面に不安を感じる

人生100年時代が到来し、60歳だった定年の年齢も近い将来70台後半~80歳になるだろうと言われています。

年をとっても働く自分をイメージしたときに「今の仕事をずっと続けていていいのだろうか」と不安になる人もいるかもしれません。

また、将来の生活費となるはずの年金も、十分な金額が支給されないだろうと不安に思う人もいるはずです。

年をとってからの健康不安や老後の金銭面は足りるのかという不安は、きっと多くの人が抱えています。

自分らしさを知るために必要なこと2つ

自分らしさを知るために必要なこと

ここでは、自分らしく働くために必要な2つのことを紹介します。

必要なこと1.自己理解

自分らしく働くためには、「自己理解」つまり自分のことをしっかり理解している必要があります。

あなたは、大切にしたい「自分らしさ」について理解していますか?

自己理解の方法について3つご紹介します。

自己理解の方法1.自己分析

誰しもが就職活動や転職時に行った自己分析は、実は自己理解のためにとても有用です。

自己分析シートをダウンロードして使ってみる、ノートとペンを用意して「好きだと思うこと」を書き出す、日記をつけるなど、1つの方法にこだわる必要はありません。

大事なのは文字として表すことです。

すると漠然としていたものが自分の傾向として見えてくるはずです。

自己理解の方法2.他者に聞いてみる

他者は自分を映し出す鏡ともいいます。

自分自身のことを考えて煮詰まったら、思い切って家族や友人に自分の長所について聞いてみるのもおすすめです。

自分のことは自分が一番理解していると思う人はほとんどかもしれませんが、案外他者からは予想と全く違う言葉が返ってきたり、新たな発見があるかもしれません。

自己理解の方法3.データから紐解く

Web上で手軽にできる診断ツールを利用することで、より自分への理解が深まります。

エニアグラムは、90問の問いに答えることで9つの性格タイプに分類されるというものです。

また、リクナビNEXTが提供する自己分析ツール「グッドポイント診断」では、18種類の特徴の中から自分の強みを5種類見極めて診断してくれます。

自己分析と聞いて面倒に感じてしまう人は、こうしたツールを使うと手軽かつ効率的に自己分析ができます。
グッドポイント診断をさっそくやってみる

必要なこと2.適応力

自分らしく働くうえで必要なもう一つの要素は「適応力」です。

適応というと「会社に自分を合わせる必要があるからでしょ?」と感じる人もいるかもしれません。

もちろん、「自分らしさ」を押し出して仕事に没頭できることも大切です。

しかし、一方で自分を取り巻く環境への柔軟な対応ができないと、周りとズレが生じたり、変化が生じた際に取り残されてしまう可能性があります。

そこで必要なのが適応力です。

自分のことを理解し、開示できる「自己理解」と、周囲に目を配って変化に順応できる「適応力」の2つこそ、自分らしく働くために必要な要素なのです。

自分らしく働く人の特徴3つ

自分らしく働いている人の特徴を3つ見ていきましょう。

特徴1.目標を持って努力している

自分が納得できる環境に身を置くことは、「なんとなく」ではなかなか叶いません。

自分らしい仕事を見つけている人には目標があり、そして目標を達成するため日々努力を続けています。

そのためには誰かが与えてくれるものではなく、自分なりに目標を見つける必要があります。

「この仕事でここまでいきたい」「〇〇を仕事にしたい」「新しい仕事を作る」

目標が定まっているからこそ、今何をすべきがわかり前に進めるものです。

特徴2.自分をさらけ出している

今は多くの人がSNSを使う時代です。

自分らしく働く人は、SNSを使って上手に自分の考えやスキルをオープンに発信しています。

結果、自分をブランディングでき、多くの人に認知されて自然と仕事のオファーが来るといった効果が生まれやすくなっています。

真にさらけ出している人は、不都合なことを隠したり、変に「いい人」を演じていません。

これにより、情報やチャンスが向こうからやってくるという状況を作り出せるのです。

特徴3.価値観は人それぞれだと認識している

自分の考えだけを周りに押し付けるのは、自分らしいというよりも「わがまま」と評価されてしまいます。

自分らしさを大切にしている人は、他の人の「その人らしさ」を尊重できる人です。

よい意味で「人は人、自分は自分」という考えのもと、他の人と比較したり、自分の尺度に相手を合わようとすることはありません。

自分らしい働きかたに出会う方法

自分らしい働きかたに出会う方法

自分らしさを活かせる仕事を探したいときにはぜひ以下をチェックしてみてください。

方法1.副業で本業とは違う仕事を経験してみる

お勤めの会社で副業が認められてるのなら、副業を始めてみるのがおすすめです。

本業とは全く違うジャンルのお仕事をやってみると思わぬ才能に気づくかもしれません。

副業を探すならクラウドワークス

クラウドワークスでは、ライターやプログラミングの、データ入力などさまざまな案件が豊富です。

副業に興味がある、始めてみたいと考える人はぜひ登録しておきたいサービスです。
クラウドワークスで副業を探す

方法2.スキルを身につける

自信を持って働けていないと感じているのなら、スキルを身につけるのも一つの手です。

近年、仕事をしながら在宅やスクールに通って取得できるスキルや資格も多くあります。

方法3.転職して「天職」と出会う

やりたい仕事、いわゆる「天職」に就いている人は輝いて見えますよね。

もし転職を検討している人は、転職エージェントへの登録がおすすめ。

自分ひとりで考えるよりも第三者に話を聞いてもらうことで考えがまとまったり、冷静になることができます。

在職中から登録しておくことでスムーズに転職先が探せますよ。

転職支援実績No.1ならリクルートエージェント

求人数が多く、サポート体制がしっかりしているのがリクルートエージェントの特長です。

専門コンサルタントがフルサポートしてくれるので、初めて転職する人やプロに助言してほしい人にはおすすめです。

リクルートエージェントに転職相談してみる

方法4.起業する

起業は自分の考えたビジネスプランを自分のペースで実践できるので、まさに自分らしく働くことを叶えるのにぴったりな方法です。

組織の中で働くのが不向きだと考える人、世の中にまだないサービスを考えている人という人には起業によって道が開けるのかもしれません。

当サイトパラナビでは、さまざまな起業した女性へインタビューを行っています。

キャリアと私を何倍も楽しむParanavi #起業に関する記事はこちら

まとめ

  • 自分らしく働くためには「自己理解」と「適応力」が大切
  • 自分らしさを見つめ直したいときは自己分析からやってみよう
  • 天職を探したいときは転職エージェントへ相談しよう

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Writer パラナビ編集部

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