こんにちは、旅好きライターの佐野倫子です。2026年も2月になり、あっという間に春の足音が。今年こそたくさん旅行に行きたい!と思い、ない時間をやりくりしてソウルとバンコクへ。とはいえ、仕事に家事に育児にと、まとまった休みを取るのは本当に難しいですよね。
そこで今回は、現地滞在24時間でもしっかり満足できる韓国弾丸旅についてご紹介します。「忙しいワーママでも贅沢に気分転換できる旅」をテーマに、肌管理・グルメ・ショッピングまで欲張りに楽しむコツをまとめました。長い休みがなくても旅はできる。むしろ短いからこそ、濃くて満足度の高い旅になることも。そんな弾丸韓国旅のススメです。
Contents
事前に必要なアプリをDL!旅のQOLが爆上がり
弾丸旅で大切なのは、現地で調べものをする時間を減らすこと、隙間&移動タイムを圧縮すること、迷わないこと。そのために欠かせないのがアプリの事前準備です。グーグルマップに加えて私が韓国旅で入れたのはこのあたり。
- NAVER Map(韓国ではGoogle Mapが少々弱い)
- Papago(翻訳アプリ)
- Kakao T(タクシー配車)
- WOWPASS or T-money系アプリ
NAVER Mapは、地下鉄の乗換・出口・徒歩ルートがかなり正確で重宝しました。
Papagoは韓国語翻訳の精度がとても高く、レストランやクリニックでのやり取りも安心。とはいえ、食事くらいならば身振り手ぶりでもなんとかなりますし、メニューも写真に撮ってグーグル翻訳を使えば日本語に変換されますから、あまり心配はいりません。
大事なことは、eSIMを使うなどしてスマホが使えるようにしておくこと。そうすれば大抵の問題は解決します。何かの事情で現地ネットワークが使えないときも、韓国では百貨店などはもちろん、多くのお店で無料Wi-Fiを提供してくれていますから、そこに接続すれば乗り切ることができると思います。
また、Kakao Tを入れておけばタクシーもアプリで簡単に呼べるので、時間がない弾丸旅には本当に便利です。日本で設定まで済ませておくと、現地でのストレスが激減します。
宿は徹底的に立地重視!ポイントやセールを使って賢く予約
滞在時間が短い弾丸旅では、ホテルは立地重視が鉄則。同じ予算で郊外でリッチなホテルと、コンパクトで立地のいいホテル、の場合は後者を選びます。ゆっくりしたい旅行と、アクティブ全開の旅ははっきりと切り替えてしまいましょう。
私が弾丸旅のときに選ぶ基準はシンプルで、
- 空港バスまたはAREX駅に近い
- 明洞・東大門など動きやすいエリア
- 深夜でも簡単に帰れる場所
この3つです。
多少価格が高くても、移動時間が片道30分変われば、往復で1時間以上の差。弾丸旅ではその1時間がグルメ1軒分、カフェ1軒分になります。とはいえ、最近のソウルはホテル代も上昇中。そこで私は以下を賢く利用しています。
- ブッキングドットコムやエクスペディアなど予約サイトのセール
- マリオットボンヴォイアメックスなど、ホテル系クレジットカードの特典やポイント
「弾丸=贅沢ホテル」というより、立地に投資して時間を買うイメージがおすすめですよ。

普段はなかなか乗れないビジネスクラス…
実録!ソウルの現地24時間スケジュール
今回のソウル旅は本当に弾丸。滞在約24時間で、やりたいことを詰め込みました。
1日目
朝:羽田発 → 昼ソウル(金浦空港)着 ※仁川空港よりも電車で30分ほど市内に近い
13:00 電車で市内へ。ホテルに荷物を置いて身軽で出発。
13:40 明洞でランチ。明洞ソソカルビに突撃。
14:30 買い物スタート。免税店やコスメショップで買い物をして、徒歩でホテルに一旦退却、荷物を置く。
16:00 美容クリニックで肌管理。今回は明洞で施術できるクリニックをセレクト。3日前にLINEで施術を予約済み。通訳もいて、あっという間に完了。
18:00 韓国グルメ&バー
20:00 東大門でショッピング
23:00 ホテルに帰着

美容クリニックは、インスタとアプリで情報収集。
2日目
朝:ベーカリーカフェ
午前中 オリーブヤング・スーパー買い物
12:00 聖水で話題のミナリユッケビビンバを食べに移動
14:00 個室アカスリですっきり
16:00 参鶏湯の名店へタクシーで移動
17:00 ホテルで荷物をピックアップして空港へ
今回の目的はお買い物と「肌管理」。ダウンタイムのないオンダリフトをセレクト、施術は韓国ならではの満足度で、日本よりもお安くできたと思います。
そして外せないのがグルメ。カンジャンケジャン、サムギョプサル、ベーカリーカフェに焼肉と、胃袋もフル稼働でした。最近特に楽しいのは聖水エリア。感度の高いショップやカフェが多く、短時間でも「今のソウル」を感じられるのでおすすめです。

カンジャンケジャンは卵をもつ雌がおすすめ。極寒のソウルで食べる参鶏湯は五臓六腑に染み渡る。
小さな工夫で時間を最大化
弾丸旅を成功させるポイントは、小さな工夫の積み重ね。
- 空港〜市内は迷わず直行
- カフェは移動途中に入れる
- 買い物はエリアをまとめる
- スーツケースは機内持ち込み
このあたりを意識するだけで、かなり動きやすくなります。また、事前にGoogleマップやNAVER Mapで「行きたい場所を保存」しておくのもおすすめ。現地で検索する時間が減り、スムーズに回れます。
短時間でも海外に行くと、驚くほど気分がリセットされます。日常から少し離れるだけで、また頑張ろうと思えるから不思議。忙しい毎日だからこそ、24時間の贅沢気分転換旅を。「長い休みが取れないから旅行は無理」と思っている方に、弾丸韓国旅、ぜひおすすめしたいです。










