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2代目バチェラー・小柳津林太郎さん「仕事に忙しい女性のほうがリスペクトできるし、好きになる」

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パラレルキャリアを始めると、どうしても仕事の比重が多くなってしまって、恋愛を疎かにしてしまいがち。自身も会社経営やタレント活動、オンラインサロン運営など、複数の顔を持ちながら活躍する2代目バチェラー・小柳津林太郎さんに、忙しい中でも、仕事と恋愛を上手にやりくりするマルチタスク術やパラキャリ女子との恋愛についてネホリハホリ聞いてみました。

Googleカレンダーを色分け&シェアして予定をオープンに

―― ハイブリッドサラリーマンとして、複数のお仕事を掛け持ちされている小柳津さんですが、スケジュール管理はどのような形で行っているのですか?

これは結構大変で、基本はGoogleカレンダーとサイボウズで管理しています。それから、秘書を雇っていますね。秘書の方に、サイボウズに書いてあることをGoogleカレンダーに転記してくださいとお願いしています。後は、自分で翌週・翌々週くらいまでのスケジュールを見て、微調整をするようにしていますね。基本は、顧問を務めている企業に来る時間・自分の事業の時間・ジムの時間、週に1回、美容鍼を打ちにいく時間をちゃんと取るようにしています。

あとは、Googleカレンダーを細かく色分けして、一目で予定が把握できるようにしています。紫が芸能関係の仕事、青が、僕が代表を務める「GHOST」の仕事、ラベンダーが会食、緑がオンラインサロン、黄色はエステといったような感じで、合間にジムやアポを入れるようにしてます。

 そのほかに気を付けていることは、例えばミーティングとミーティングの間に30分だけ時間が空いてしまうともったいないので、移動時間も含めてスケジュールを組んだり、資料作成や思考の時間もスケジュールの中に入れるようにしています。

仕事の関係で1日の移動も多いので、ジムも恵比寿と渋谷の2店舗で通い分けています。恵比寿に予定がある時は恵比寿のジムに行き、そのほかのときは渋谷のジムに行くようにするなど、移動効率も考えていますね。後は、Googleカレンダーをシェアしています。僕の場合は、仕事もプライベートもすべて入れているので、プライベートのスケジュールも大公開です()

お互い”忙しい合間を縫って会う”からこそ良い関係でいられる

――このスケジュールを見ると、彼女との予定を入れるのも難しそうですね!

それでいうと、日々忙しいですけど、自分の管理下で忙しくしているので、忙しくなくすることもできるんですよね。組織下にいると、仕事を依頼されることで、どんどん忙しくなってしまうと思うんですけど、僕の場合は、依頼する側であり、自分で自分を忙しくしているので、空けようと思えばいつでも空けることができるんです。

―― なるほど! 反対に、彼女がパラレルキャリアをしていて、仕事で忙しいのはどう思いますか?

 すごくいいと思います。デートって、お互い忙しい合間を縫って会うからこそ良いと思うんですよね。相手側も、何かに夢中になってて忙しくしているほうが、リスペクトできるし好ましいですね。反対に、暇で暇で俺のことしか考えられない! という人だとちょっと重いかな……。なので僕は、忙しいキャリアウーマンのほうが合ってるなと感じます。

―― 忙しすぎて、彼女に不満を言われたりすることはないんですか?

 ほぼほぼないですね。なぜなら、好きな相手なら、ちゃんと時間を作るから。会食だって、2次会に行かなければ2時間で終わらせることもできるし。

―― サラリーマン時代と比較して、恋愛の価値観は変わりましたか?

 過去にお付き合いした人だと、プライベート中心の子もいれば、仕事の比重が大きい人まで色々といたので、大きな共通点はなかったかな。結局、その時に好きになった人がタイプになるので、一定の法則があるかと聞かれると、そんなにないですね。ただ、今38歳のタイミングで考えると、昔は若かったので、かわいいかキレイだったら、かわいい系の方を好きになることが多かったんですけど、今はやっぱり仕事を頑張っていて、大変さを理解してくれる人が、一緒にいて楽だなと思います。言わなくても察してくれるし、応援してくれるし、その人も忙しいから合間を縫って会うことで、お互いバランスが取りやすいのかなと。

―― 現在の仕事と恋愛の割合は、何対何くらいですか?

今は、99%仕事です(笑)。ちょっと前までは、会社を辞めて、余暇もあって、昨年の上半期は「99% 恋愛」みたいな時期もあったんですよ。でもそれは終わり、仕事も複数走るようになって、下半期は、ほぼ仕事でしたね。会社を作り、部下ができたことも大きかったです。人を雇うと責任が発生するので、ちゃんと立ち上げなきゃと、いい意味で追われていたので。いい出会いがあれば恋愛もしたいですけど、今恋する相手は仕事ですね。今は、広げた仕事を集約して、集中して、事業を絶対当てるということに必死かもしれません。

ストレスフリーな夫婦生活のための「家事シェア」は大賛成

―― 結婚願望はありますか?

結婚願望は、もちろんあります。でも難しいのが、自分がビジネス上どんどん進化していくので、そんなどこまでも飛んでいきそうな俺を許容してくれる人が現れ、僕がその人を好きになると考えると、必然的にハードルが上がってしまいますよね。あと、親にいつか孫を見せたいとは思っているので、子どもは欲しいです。焦ってるかと言われると、まったく焦ってはないです(笑)。焦っていたとしても、焦っている感は出さないようにするかな。

―― すごくハードルが高そうです(笑)! ちなみに結婚したら、家事はやるタイプですか?

きっとお互い働いている人と結婚すると思うので、もちろんそこは分担で。「男は仕事! 女は家事!」みたいな価値観は、まったくないですね。子どものころアメリカに住んでいたんですけど、親が共働きだったので、僕がごはんの準備をしたり、洗濯したり、そういうのを当たり前にやっていたので。もちろん結婚したら家事は分担でするのですが、それも忙しければ、アウトソースすればいいと思っています。現在も、家事代行サービスを利用しているんですが、結婚してからも、そういうサービスは使い続けると思いますね。アウトソースして、お互いのストレスが軽減されるのであれば、シェアリングエコノミーに頼ることも大切だと思います。

―― 子どもが欲しいとのことですが、子育てはどうしていきたいか考えていますか?

子どもができたら溺愛すると思うので、子育ても協力してやっていきたいと思っています。ただ、僕も忙しいので、子どもに付きっきりは難しいと思うんですよね。なので、融通が効く保育園とか、ベビーシッターさんを活用して、夫婦のストレスを最小化させながら、大事なポイントはちゃんと押さえていくことが大事なんじゃないかなと思います。

コネクションと、ある程度の資金でストレスを緩和させることは、大切だと思うんですよね。僕も、6歳から14歳まで親がずっと共働きで、フリーにのびのびと育ってきたタイプなので、放任スタイルでいいんじゃないかなという思いはあります。

―― 最近では男性が育休を取得する流れも出てきていますよね。

いいと思います! 僕がバチェラーに参加することになったときに、会社を3カ月休まなければならなかったんですけど、当時サイバーエージェントの人に大丈夫かな……と相談したら、「産休だと思えばいいのよ~」って言われたんです。男性が育休をとって、家族にコミットし、お金を使うということは、すごくいいことだと思います。結局、家族がいちばん大事ですもん。会社は自分を守ってはくれないけど、家族は守ってくれる。そういう風に、自分にとっていちばん大事なところに時間を投資するということは、素晴らしいことだと思います。 

アウトソーシングを上手く使った、ストレスフリーな夫婦生活を発信することで「家事シェア」文化を広めていくことは、面白いですよね。そのためにはお金が必要だから、仕事を頑張ろうって思えて、いい循環が生まれると思います。 

―― パラレルキャリアをしている女性には、どのような男性が合うと思いますか? 

パラレルキャリアを目指す女性ということは、組織に所属しながら二足三足のわらじを履きつつ、自分の経験幅を多角的に増やしていきたいという意志があるということですよね。そういう人のほうが魅力的です。そういう人に見合う男性は、やはりハイブリッドサラリーマンですよね(笑)。 

―― キャリアに悩めるアラサー女性へメッセージをお願いします!

今の時代「個」が活躍する時代なので、人生一度限りの中で、やりたいことは必ず複数存在すると思います。僕も「二兎追うものは一兎も得ず」ではない時代・キャリアを作っていきたいと思っているので、オンラインサロンのオフ会で会いましょう()

 

小柳津 林太郎(おやいず りんたろう)1981年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、サイバーエージェントに新卒入社。マーケティングプランナーを経て、入社3年目で子会社「CyberX」の社長に就任。29歳のときには米国子会社の立ち上げにも関わる。2018年、Amazon Prime Videoが手掛ける婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』に2代目バチェラーとして登場、人気を博す。その後、AbemaTVアナウンス室部長などを経験し、2019年に独立。現在は、DMMオンラインサロンにて、「ハイブリッドサラリーマンズクラブ」の運営や、”Stay Gold TV”というYoutube チャンネルの立ち上げ、複数社の顧問業に従事。20198月より株式会社GHOST代表取締役に就任。人生を豊かにするモノとコトをプロデュース業に従事。

 

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杉森 有規
Writer 杉森 有規

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