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英語教育どうしてる?手軽なものから海外留学まで、働く親にオススメな方法をご紹介

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こんにちは。中学生と小学生の息子を育てながら作家・教育ジャーナリストとしてパラレルキャリアで働く母、佐野倫子です。今回いただいたお悩みは、お子さんの英語教育について。……わかります(涙)。じつはこのお悩み、最近私の周りでも非常によく聞かれるようになりました。

Q.小学生と中学生の子を持つワーママです。上の子が中学生になり、予想以上に「英語教育格差」が広がっているように感じて焦っています。親の手がかかるという噂の小学校・中学校受験はしていません。私は働いていて送迎が難しかったので、英会話教室に通ったり、一緒に英語を勉強したりする時間をあまり取れずにきてしまいました。下の子はまだ小学生です。忙しくても子どもたちに英語力をつけさせるオススメの方法はありますか?(千代田区在住37歳/ワカナさん)

小学校で英語授業が必修化したものの……

「え? 英検5級も持ってない……?」

筆者の息子が中学に上がるとき、友人たちから少々戸惑いのまなざしを送られた、この春。

そう、我が家は中学受験を言い訳に、英語教育はほとんどゼロ。小学校の授業で英語頑張ってね、といって丸投げしましたが、結果、ほとんど何も身につかないまま卒業をしました(もちろん小学校の授業をちゃんと受けていれば単語やフレーズが身についたはず! うちの息子がぼんやりしていただけです……)。

しかしふたを開けてみれば、中学の時点で英語力に相当な差があることに気づきました。英検2級を持っているという子も少なくなくて、「一体いつの間に!?」という感じ。

そこで皆さんが私のように慌てないように、働く親も無理なくお子さんに英語力をつける方法を取材してきました。

公文の英語は、手軽さナンバーワン

「え、公文!? 算数はよく聞くけど……英語ってどうなのかな?」

実は私もそう思っていました。しかし、筆者の周囲には、公文だけで小学生のうちに英検をとったという人が何人も。実際に、お子さんが公文の英語に取り組んでいる人に話を伺いました。

「1日5枚、小学校2年生からやっていて、小6で2級までとることができました。週に1回は教室に行きますが、親が勉強を見る必要はなく、基本的に自分でどんどん進めてくれます」(中1男子のママ)

「E-pencil/イーペンシル (公文式英語専用リスニング機器)というアイテムが素晴らしいです。プリントにQRコードがついていて、それをペンタイプの機械で読み取ると発音が流れるので、英語が初めてでも無理なくバランスよく勉強することができました」(小4女子のママ)

なんといっても働く親に優しい、公文の自学自習スタイル。料金も東京都の料金体系を例にとると、幼児・小学生が1科目7700円、中学生が8800円、入会金はなしと始めやすい料金です。「正直あまり勉強を見る時間がないけれど、中学校に向けて英語の基礎を身につけてほしい」と考えたときにとてもいい選択肢だと思います。

オンライン英会話はキャンペーンを利用して吟味

オンライン英会話サービスを提供する株式会社ネイティブキャンプがこの春に発表した「ゼロ学割」。なんとも太っ腹なこの企画、小学生・中学生・高校生を対象に月額月額5,450円で月に8回のオンライン英会話レッスンを受講できるプランが、なんと1年間無料になるというもの!

オンライン英会話であれば送迎の手間が省けるので、忙しい親の選択肢としてぴったり。もちろんネイティブキャンプ以外にもたくさんのオンライン英会話サービスがあるので、ぜひ調べてみてください。キャンペーンも多いので、気軽に始めることができるでしょう。

市町村が主催する夏休みの英語キャンプは超格安

こちらはテンポラリーなイベントですが、費用を抑えながら大きなきっかけをつくることができるのでぜひ市町村のチラシをチェックしてみてください。ちなみに筆者が住んでいる市区町村ではすでに締め切ってしまいましたが2022年度はこのような英語キャンプが開催されていました!

信じられないほど格安です。さすが区の事業! こういった情報は積極的に集めないと見逃してしまうので、区報やウェブサイトなどを要チェック。夏のイベントは、ぜひ積極的に利用したいですよね。

夏休みの旅行もかねて……超短期留学を実現

留学というとハードルは高いイメージがありますが、筆者が調べたところ、フィリピンやマレーシア、タイでは最短で1日から参加できる英語レッスンがあるんです!

1日1万円程度、1週間で5万円程度(通学の場合。アコモデーションは別途)からの学校も。まとまった期間は難しい、まだ子どもだけで海外は不安……という方は、家族旅行もかねてセブ島やマレーシア、バンコクなどに行き、昼間は子どもだけサマースクールや語学学校に通うという手もあります。

また、予算はかかりますが、日本から子どもだけを引率してくれる1カ月ほどの本格的な語学研修もたくさんあります。語学留学というと大学生くらいからのイメージを抱いていましたが、中学生や小学生だけでも参加できるツアーも発見。こちらは数週間で渡航費や寮費を入れて50万円以上はかかると思います。でも充実した夏休みを過ごしてくれて、放課後や休日はアクティビティも充実しているところが多く、決して高くない気もします。ぜひ検索してみてください!

いずれにせよ、英語教育の極意は細く長く、コツコツと。ご家庭の状況に合わせて、無理がなく長く続けられる方法を探してください。

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佐野倫子
Writer 佐野倫子

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