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多忙でもすれ違わない!共働き夫婦がずっと仲良くいるための3つの方法

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結婚をしてから複業をはじめた橋本楓さん。24時間という限られた時間の中で複業をするとどうしても夫婦で過ごす時間が減ってしまいます。そのような中で、どのように夫婦の時間を取り、お互いに信頼し合える関係を築いていくのか。今回は、複業をはじめて忙しくなった橋本さんが行っている「夫婦関係を深める3つの方法」をご紹介します。

夫婦になると自分だけの時間から2人の時間に変わる

これまでの記事でもお伝えしてきましたが、夫婦になるということは自分の時間を共有するということです。独身時代は、お互い仕事もありましたし、会うのはほとんど週末。平日は何をしようが自由だったという人も多いのではないでしょうか。

しかし、結婚をすると曜日関係なく毎日一緒に過ごすので、自分のやりたいことだけをやるということが難しくなります。仕事が終わって疲れていても食事を作る、掃除をする、洗濯物をたたむなど、一人だけだと週末に回すことを、相手のペースに合わせてやる必要が出てきます。自分だけの時間軸で好きなことをしてきた独身時代とは違い、相手のことも考えて行動しなければいけません。

もちろん、家事はすべて女性がするものというわけではなく、旦那さんと役割分担すると負担は減ります。我が家では、明確な役割分担は決めず、「気付いた人が気付いた時にやる」というルールを決めました
(結果、私より夫の方がキレイ好きなので気付いたら夫がいろいろやってくれていることもあります。笑)

このルールのおかげで、自分の時間軸を無理やり相手に合わせるということなく生活できています。

    価値観の変化によって喧嘩勃発の危機

    夫にとっては、突然妻の価値観が変わり、優先順位が変わり、行動が変わったので驚きだったようです。やりたいことを見つけるために、いろいろな人に会おうと外食の時間を増やしたり、新たなコミュニティに入ったり、勉強会に参加したり……夫婦の時間よりも自分の時間を優先した行動に変わりました。やると思ったら意見を曲げない、猪突猛進タイプの妻なので、はじめは夫が我慢して、私の自由にさせてくれていました。しかし、夫の我慢も限界となり、私が家にいる時に喧嘩をすることが多くなり、険悪な雰囲気になることが増えてきてしまいました。私が逐一報告するタイプではなかったので、何をしているのかわからない状況が続いていることが嫌だったようなのです。

    パラキャリ女性が実践する夫婦関係を深めるコツ

    私は、結婚をしてからパラレルキャリアを歩むようになりました。パラキャリになると、様々な人と関わり、仕事の量も増え、夫婦でいる時間をどうしても減らすことになりました。夫婦の時間が減ると、お互いの距離がどうしても離れてしまいます

    長く一緒に時間を過ごしている夫婦であれば良いのですが、出会って数年、一緒に住み始めて間もない頃となると、結婚生活の中でお互いの信頼関係をより深めていくもの。夫婦の時間を作れないことで信頼関係を深められなくなってしまったのです。何度も喧嘩になり、話し合いになりました。その中で、パラキャリで忙しい中でも夫婦の絆を深められる方法を3つ見出したのでご紹介します。

    1. スケジュールの共有でトラブル回避
    2. たまにかける電話で恋人気分を
    3. 月1の旅行でリフレッシュしながら夫婦の時間を

    1.スケジュールの共有でトラブルの事前回避

    冒頭でも書いたように、夫婦になると、今まで1人で自由に過ごしていた時間は2人で過ごす時間になります。これまで自分のことだけを考えて予定を入れてきた私は、結婚しても変わらず自分の好きなように予定を入れていました。すると、夫は「自分のことをまったく考えてくれていない」と不満を口にするようになったのです。

    夫のことを考えていないわけではないのですが、いろいろな人と会うために時間は必要なわけで、その時間をなくすことはできない……。夫からすると、予定を入れるなというわけではないのです。夫婦の時間もしっかり確保しつつ予定を入れてほしい、予定を入れるのであれば一言でいいから声をかけてほしい、ということなのです。

    予定が空いているからといって自分勝手に予定を入れるのではなく、入れたいという意思を伝えることと予定を入れたというスケジュールを共有することによって、夫も自分の時間をどう過ごそうか考えることができるのです。

    もちろん、急に入る予定もありますが、なるべく事前に分かっている予定はわかった時点で共有する。また、カレンダーを見て夫婦の時間が取れるように調整しながら予定を入れていく(私の場合は、日曜日はなるべく夫婦の時間としています)ようにすると、トラブルを回避できるようになりました。

    2.たまにかける電話で恋人気分を

    毎日一緒にいると、電話をするときは用事があるときだけになります。私は、電話もかけずにLINEで伝えることが多いのですが、先日、夫が「全然電話かけてきてくれないよね」となんだか可愛いことを言ってきたのです(笑)。

    毎日一緒にいるので電話は必要ないと思っていたのですが、毎日一緒にいたとしても電話でコミュニケーションをとることで、恋人だった頃のドキドキ感を少し味わうことができます。最寄り駅から自宅までの5分、10分でも大丈夫。たわいもないことでもたまに電話で話をするだけで、新鮮でお互いの距離が縮まります。

    3.月1の旅行でリフレッシュしながら夫婦の時間を

    普段忙しいと、自分自身もリフレッシュしたくなりますよね。そんな時に、リフレッシュもかねて夫婦で旅行に行くことをおすすめします。旅行で大切なのは、新しい思い出を作ることはもちろん、道中や宿泊先でゆっくり夫婦で話す時間を設けること

    一緒に暮らしていても、お互いに仕事をしたり、人と会ったりと忙しい日々を過ごしていたらなかなか夫婦でゆっくり話す時間は取れません。かといって、日々の中で夫婦で話し合いの時間を設けようとすると、やりたいことややらなければならないことが頭をよぎり、お互いにしっかり向き合うことが難しくなります。そこで、リフレッシュもかねて旅行に行くことで、ほかのことを考えることなく夫婦の時間を作ることができるのです。

    我が家は、月一で国内旅行をしています。週末にフラッと一泊二日でいける場所です。私たちはお互いに車を運転することが好きなので、基本的には車で移動します。その道中では、近況やこれからどんなことをしていきたいかなどを話し、それぞれの描く夫婦像をすり合わせることが多いです。宿泊先でも、まったりお酒を飲みながらゆっくり話をします。

    旅行する時間をとるのが難しければ外食でもかまいません。日常とは違う空間の中で、お互いにしっかり向き合って話しをするということが大切なのです。普段忙しいからこそ、お互いのリフレッシュをかねながら夫婦の時間を過ごすことを意識してみてください。

    忙しくても夫婦の時間を作り信頼関係を構築しよう

    夫婦といっても、まだまだお互いのことをわかりあえていなことはたくさんあります。だからこそ、夫婦の時間を作り、お互いの信頼関係を構築していくことが大切です。どんなに忙しくても、相手への思いやりや感謝を忘れないようにするために、今回の3つの方法を実践して、夫婦の時間を作っていただければと思います。

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    橋本 楓
    Writer 橋本 楓

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