Paranaviトップ ライフスタイル 恋愛/結婚 気になる友達を、恋人へ、そして結婚相手へ…関係性をうまく発展させる「3つのポイント」

気になる友達を、恋人へ、そして結婚相手へ…関係性をうまく発展させる「3つのポイント」

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年末年始は、帰省したときに親から結婚の話題を持ちかけられたり、同級生の結婚や子供の話を聞く機会が増えたりと、結婚に対する意識が高まりがちなタイミングです。2021年末に放送された「バチェラー・ジャパン」シーズン4では、友達から結婚相手へと発展したカップルのストーリーが描かれていました。でも、いい友達から結婚相手に発展させることって本当にできるの? そう思っている方も多いでしょう。今回は橋本楓さんの実体験を交えながら、友達から結婚相手に発展させるための3つのポイントをお伝えします。今は友達だけど好きかも。そんな思いを寄せている人がいるあなたは、ぜひ参考にしてみてくださいね!

恋愛の話をして、価値観を伝え合おう

一言で「友達の関係」といってもいろいろなかたちがあると思いますが、社会人の男女の友情で多いのが、「仕事に関する相談を何でもできる」という関係性。同じ会社の同期・同僚がその最たるところだと思います。しかしこのような関係性だと、会話のテーマは「仕事」がほとんどとなり、プライベートの自分を知ってもらうきっかけはなかなか作れません。

仕事の相談をするときは、どうしても「オン」の自分になっていませんか? いくら気を許せる相手と、お酒を飲みながらリラックスして会話していても、その内容が仕事である以上、オンの状態の自分について話すことになります。「100%ありのままの自分」という状態ではないでしょう。

もちろん業務の話しだけでなく、趣味の話や自分の近況といった、プライベートな話をすることはあると思います。しかし今回お伝えしたいのは、「友達から恋人に変わるための方法」。趣味や近況といったありふれた話ではなく、自分の恋愛の話をして、一気に距離を縮めることを強くオススメします!

恋愛の話をすることで、恋愛に関するあなたの価値観を知ってもらうきっかけにもなりますし、相手の恋愛についても引き出せる可能性が高まります。これまでどんな恋愛をしてきたのか、これからどんな恋愛がしたいのか、どんなパートナーと一緒になりたいのかなど、ざっくばらんに話すだけでも、お互いの距離が一気に縮まりますよ。

気になる友達を、恋人へ、そして結婚相手へ…関係性をうまく発展させる「3つのポイント」

自分から先に「弱み」を見せよう

2つ目のポイントは、「自分の弱みを見せる」ことです。先ほどもお伝えしましたが、仕事の話をする「オンの状態」でいると、なかなか本当の自分、ありのままの自分を相手に見せることはできません。さらに、趣味や近況の話をしたとしても、共感が生まれるだけで、お互いの心をより許しあえるような関係性にはなかなかなれません。

もちろん、同じ趣味や共通の話題があると距離は縮まります。しかし恋人になれるくらいに距離を縮めるためには、「自分の弱みを先に相手に見せる」ことが大切です。

私が、同級生という関係から恋愛に発展させたときの話を例にあげます。私の場合はまさに、恋愛の話をしながら相手に自分の弱みを出したパターンです。2人で食事に行き、そこではたわいもない話をして盛り上がりました。そして帰りに車で送ってもらっているときに、私が過去に失恋してどれだけ悲しい思いをしたかをぶちまけました。失恋をしてから時間が経ち、立ち直ってはいるものの、男性を信じることが怖いと思ってしまっていて、次に進む一歩が踏み出せない……という話をしたんです。

自分の弱みを見せることは、とても勇気が要りますよね。だからこそ、自分の弱みを先に相手に見せることによって、「あなたは、私にとって特別な存在なんだよ」と遠回しに伝えることができます。

「特別だよ」とストレートに言葉にしなくても、相手には十分伝わるでしょう。こうすることによって、距離が縮まるだけでなく、心から許し合える関係の第一歩を踏み出せます。

気になる友達を、恋人へ、そして結婚相手へ…関係性をうまく発展させる「3つのポイント」

相手への思いやりを、言葉や行動で表そう

最後に大切なポイントは、「相手への思いやりを言葉や行動で表す」ことです。自分の恋愛観について相手にちゃんと語ったし、相手の恋愛観についても知ることができた。自分の弱みも見せた! という方は、最後にこのポイントをしっかり押さえてくださいね。

「バチェラー」シリーズからも学ぶことができますが、相手への思いやりは必ず、言葉や行動で表さないと伝わりません。女性の気持ちに鈍感なタイプの男性ならなおさら(笑)、言葉にしなくても自然と伝わるなんてことはないのです。

思いやりとはどういうことなのかというと、例えば相手が疲れているときに何も言わず栄養ドリンクや甘いものを渡すなど、ささやかなことで十分です。相手が落ち込んでいるなら気を紛らわせるためにカラオケに誘ったり、おいしいご飯に連れ出したりなど、相手が喜んでくれそうなことを自ら考えて実践するということです。

このときに、相手の想像を超えるレベルで、思いやりの言葉や行動ができるとベストです。計算してやることは難しいですが、普段の気配りや愛情がふとした瞬間、または積み重ねによって、相手の想像を超える瞬間が必ずきます。

気になる友達を、恋人へ、そして結婚相手へ…関係性をうまく発展させる「3つのポイント」

私の場合は、夫がフルマラソンを走ったときに、当初言われていた応援場所だけでなく、ほかの場所でも応援しました。夫いわく、それが結婚の決め手になったそうです。私は、42.195kmをずっと1人で走ったら、絶対に心が折れそうになる瞬間がくるし、給水ポイントだけでは水分補給が足りないだろうと思いました。だから、疲れていそうなときに飲み物やゼリーを渡したり、エールを送ったりできるように、ただ先回りしてほかの応援場所にも行っただけでした。応援とはそういうものだと、私は普通に思っていたんです。

しかしそれが、夫にとっては「想像を超えた思いやり」として伝わり、私を結婚相手として見てくれるようになったといいます。彼氏に、どんなタイミングで結婚相手として認識してもらえるかは、本当にわかりません(笑)。しかし、日頃から相手への思いやりをしっかり言葉や行動に表すことによって、必ず相手にあなたの思いが届きます!

今回は、橋本楓さんの実体験を交えながら、友達から結婚相手へと発展するためのポイントを3つ教えていただきました。みなさん、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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橋本 楓
Writer 橋本 楓

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