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75歳までに「月3万稼げる自分」になりたい!スキルアップでお金を稼ぐため、会社員の女性が考えたこと

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人生100年時代。老後には2000万円の貯金が必要といわれています。なんだか不安にさせられますが、今から準備できることはいろいろあるはず。漠然とした不安をどう乗り越えていけばいいのか、ライター・えばたが「スキルアップでお小遣い稼ぎをする」という観点から考えてみたことをお伝えします。

漠然とした不安の正体を知るため、まずは本を読んでみた

こんにちは、えばたです。建築会社でITを使った業務効率化に取り組んでいます。

私には、「車椅子ユーザーの息子が生きやすいバリアフリーな社会を作る」という大きな夢があります。かたや私の目標はこじんまりと具体的です。その目標とは、「75歳になるまで月3万円稼げるようになる」です。

あなたは、自分の老後のお金は足りると思いますか、足りないと思いますか? 足りないとしたら、どのくらい足りないですか?

多くの人は「老後のお金の不安は漠然とありながらも、具体的な必要金額まではわからない」というのが正直なところではないでしょうか。実は私もそうでした。

そこで「漠然とした不安にちゃんと立ち向かってみよう。まずは、不安の正体を知るところから始めよう!」と思って読んだのが、こちらの本です。

『一般論はもういいので、私の老後のお金「答え」をください!』(2022年、日経BP)

肩の力が抜けて、「スキルアップ」を楽に考えられるようになった

この本を読んで私が出した結論は、「私の場合、年金にプラス3万円あれば、趣味を諦めることなく楽しく暮らせそう」ということでした。そして、75歳になるまで月3万円稼ぐことを目標にすると決めたのです。

75歳までに「月3万稼げる自分」になりたい!

そこから「どうすれば75歳まで月3万稼げる自分になれるだろう?」という視点を持つようになり、すると自分の中で面白い心境の変化が生まれました。

まず、肩の力が抜けました。今の仕事を75歳まで続けるためには、スキルを常にアップデートする必要があります。これを「スキルアップのため」と考えると終わりのないマラソンのように思えますが、「将来の自分のお小遣いのため」と考えると気が楽になったのです。

私の中に生まれた「5つの変化」

ほかにもこんな効果がありました。

プランが具体的になる

目指すのは「月3万円」です。今すぐ年収1000万円を目指すよりも、プランはうんと具体的になります。なんなら今から副業として始めてしまってもいいのです。目標が小さいから、行動も起こしやすくなります。

すぐに結果が出なくても焦らない

なにせ、数十年後の話です。その時点で結果が出ればいいのですから、焦ることはありません。あれこれ手を出して、寄り道したっていいんです。のんびりと行けばいいのです。

新しい仕事や生き方に気づくきっかけになる

月3万円ビジネスを始めている人は意外に多くて、その稼ぎ方もさまざまです。ちょっとした特技を活かせるものや、ユニークなものもたくさんあります(私が読んだ本の中には「遺影撮影」や「モンゴルツアー」なんてものもありました!)。

これまで考えもしなかった新しい仕事、さらには新しい生き方に気づくきっかけになります。

本当にやりたいことが見えてくる

未来の自分には、せっかくなら好きなことをやらせてあげたい。未来ではなく今からやるのだとしたらなおさら、好きじゃないと続けられません。だから、本当にやりたいことが見えてきます。

年齢を重ねることに前向きになる

月3万円稼ぐということは、月3万円ほど使えるお金ができるということです。75歳の自分は、どんなことに使うと思いますか? どんなことにワクワクしていると思いますか? それを想像するだけでも、年齢を重ねることに前向きになれます。

<おすすめの書籍>

『月3万円ビジネス 100の実例』藤村 靖之(著) 晶文社

『ナリワイをつくる』伊藤 洋志(著) 筑摩書房

『いまはまだない仕事にやがてつく君たちへ』三浦 丈典(著) 彰国社

老後のお金の不安は誰にでもあると思います。でも、その不安との立ち向かい方や解決方法は人それぞれです。

私の場合はまず「不安の正体を知る」ことから始め、「75歳になるまで月3万円稼ぐ」という具体的な目標を持つことで、不安を楽しみに変えることができました。

あなたも、未来の自分を呼び出して「どんな暮らしがしたい? そのためにどのくらいのお金が必要?」と尋ねてみてください。きっと今のあなたにとってのヒントを教えてくれ、今のあなたを応援してくれるはずです!

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江畑早苗
Writer 江畑早苗

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