Paranaviトップ ライフスタイル 趣味 「#おうち時間」こそ、パラレルキャリアの準備が捗る!メリハリある毎日を過ごす工夫

「#おうち時間」こそ、パラレルキャリアの準備が捗る!メリハリある毎日を過ごす工夫

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家族のいるオレゴン州ポートランドと東京との2拠点暮らし、フリーランスでライター、インバウンドアドバイザー、そしてウェブサイト編集長とパラレルに多彩な仕事をこなす小野アムスデン道子さん。もともと、フリーランスは平常でもフリータイム。さらに新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で外出自粛という状態の今、毎日の過ごし方にどんな工夫をされているのでしょうか?

フリーランスだからこそタイムマネジメントが重要

――フリーランスの場合、出勤などの義務もありませんが、1日をどう過ごされていますか?

いつ起きて、仕事して、食事してという決まりがないのがフリーランス。私は自宅で仕事をするスタイルなので、確かに出勤の義務がないのは楽です。気楽で羨ましいと思われるかもしれないのですが、仕事に向かう時間とプライベートな時間の境目がないので、メリハリなく1日が過ぎていってしまう可能性も。外出がなくても、1日を有意義にするためのタイムマネジメントを考えて過ごすようにしています。

――具体的にタイムマネジメントのヒントはありますか?

まず、朝は決まったやり方でスタート。スタートのスイッチを入れます。「お気に入りのラジオや曲をかける」「コーヒーを朝いちばんで入れる」と何でもいいのですが、今日1日のスタートスイッチを決めておくとよいと思います。私は、今回のコロナの影響でスタジオから配信レッスンに切り替えた「IGNITE YOGA STUDIO」が朝8時に無料配信している「igniteliving」という45分間のヨガセッションを毎朝やっています。このために、決まった時間に起きられますし、少しずつポーズも楽に取れるようになってくるのもうれしく感じています。事態が収束し、余裕が出たらレッスンも受けてみたいと思っています。

こだわりやプチ贅沢でプライベートの充実を

小野さん野菜お取り寄せ写真

――仕事とプライベートな時間のメリハリを効かせるのには、どうしたらいいでしょうか?

今、外出してのプライベートを充実するのは難しいので、自宅での「食事」「入浴」といった時間を充実させて、そこで気分の転換を図ることだと思います。お取り寄せをして、新しい食材や調味料などを使った新しい料理にトライしてみたり、テイクアウトで味わえる有名店の贅沢オーダーをしてみたりするのもいいと思います。私は、産直野菜やハンドメイドのシリアルなどを、今回初めてオーダーしてみたのですが、改めて、きちんと作られているもののおいしさに驚き、食事がぐんと楽しくなりました。

小野さん入浴剤の写真

また、日本にいるときの楽しみの一つである温泉に行けない今、「入浴」を充実させるべく、いろいろと入浴剤を試しています。バスクリンの「日本の名湯」は温泉地の湯の上位3成分と配合比率を合わせ、湯触りや香りにもこだわっていて、ちょっとした温泉気分を味わえます。その日の気分でいろいろ選ぶのが楽しいです。スリランカのスパのような香りに包まれて「アーユルタイム」を入れた湯に浸かるのもお気に入りです。

余裕ができた時間は視点の広がることにトライ

——ゴールデンウィークなどのお休みも今は外出できないのですが、過ごし方の工夫があれば教えてください。

私が今、朝にやっているヨガもそうですが、新型コロナによる外出自粛の動きを受けて、いろんな講座やイベントのオンライン化が進んでいます。ヨガや瞑想、アロマセラピーや漢方など、暮らしが豊かになるようなオンライン講座や教材なども取り寄せでできるものがたくさん出てきています。友人も「神楽坂発酵美人堂」という発酵食教室から手づくりセットを取り寄せて、醤(ひしお)づくりに取り組んでいます。

小野さん発酵食の写真

外出できないこの時期に、資格を取れるぐらいの集中講座をやってみるのもいいかもしれません。外出できないせいで、気分が沈みがちですが、この時間で得たものが、ひょっとしたら自分の新たなパラレルキャリアのスタートになるかもしれないと思うと、ちょっとワクワクしますよね。私は、お天気がよくなったら、日光浴しながらお仕事をしたり、食事できるようにグリーンを置いてベランダ改造計画を考えています。これをきっかけにグリーンのことや、ハ―ブのアロマについてのことなども執筆できるようになるぐらい学んでみたいです。

小野アムスデン道子●住宅情報誌編集長を経て、「ロンリープラネット日本語版」を手がけたことをきっかけに観光ジャーナリストに。日米2拠点生活をパラレルにこなし、同時に世界中を巡る取材で旅を基軸にしたライフスタイルについて執筆。40代からの上質な生き方を提案するウェブサイトマガジン【W LIFE】編集長でもある。

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岡部 のぞみ
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