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SNS×写真で自分の未来を切り拓く、「新しい女性の働き方」の見本になりたい

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弱冠17歳でアートマガジンの立ち上げを経験。株式会社オプトに入社後、Instagramマーケティングを中心としたSNSコンサルタントとして活躍。現在は、高校時代から志していたフォトグラファーの仕事でパラキャリの道を歩み始めた鵜ノ澤さん。自由な働き方の裏には、徹底したタスク管理術がありました。

ただ、キレイな写真が撮れるだけでは活躍できない!?

――フォトグラファーはアシスタントから入るイメージですが、今の会社に入った経緯を教えてください。

 

鵜ノ澤

高校生のときに、「FARU18」(ファルジュウハチ)という”web美術部”の立ち上げをしていたんです。そこで取材をしながら様々なフォトグラファーの方に会う機会があり、写真の表現力だけではなく、ビジネススキルもあったほうが将来武器になると気づきました。そこで、写真は独学で学びながら4年生大学へ行くことを決意したんです。その後、ずっと広告写真が好きだったこともあり、就職活動をして今の会社に入ることを決めました。

――副業が解禁になって、フォトグラファーのお仕事を始めたときの話を教えてもらえますか?

鵜ノ澤

実は、副業解禁になる前から、撮影のお声がけをいただくことは多かったんです。ただ、自分の中で、”入社して3年経つまではやらない”と決めていました。しっかりとしたとビジネススキルを身につけてからでないと、本業でも副業でも認めてもらえない思っていたので、副業が解禁になった後も、パラレルキャリアはお預けでした(笑)。ようやく土台ができあがったなと思って上長に伝えられたときは、すごく嬉しかったですね。

――実際パラレルキャリアを始めてみていかがでしたか?

鵜ノ澤

楽しいですね~。自分が大好きなエンタメを追いかけていると、自然とSNSに行きつくんですよね。もはや仕事という感覚でやっていないので、それはよくクライアントやパートナーに褒めていただく部分ではあります。オフの日も、常にSNSかカメラを触っているので、オンとオフの切り替えがないですね(笑)。

直接コミュニケーションが取れない分、“即レス・納期を守る”

――普段はどこでお仕事をすることが多いですか?

鵜ノ澤

オフィスでの会議や打ち合わせがないときは、コワ-キングスペースに出勤しています。「オフィスパス」というサービスを会社が契約しているので、それを活用して、様々な場所で働かせてもらっていますね。フレックスも対象になるので、とても働きやすいです。

――パラレルキャリアを始めて働き方は変わりましたか?

鵜ノ澤

そうですね。大きく変わっていないんですが、朝型にしてからパラレルワークがよりやりやすくなりました。社内や取引先から連絡がない時間帯に集中して作業系のタスクを行い、日中はクライアントと取引先の連絡を最優先でレスを返すようにしています。トレロというツールでタスク管理を行っています。あと、コワーキングで仕事するようになってからは、直接コミュニケーションが取れない分、“即レス・伝わりやすく書く”ということは、より気をつけるようになりました。

――スケジュール管理のコツなどありますか?

鵜ノ澤

自分の中で「プレ〆切」を設けることです。「プレ〆切」を設定することで、突発的な依頼があってもすぐに対応できるよう、何事も一歩二歩先をよんで、前倒しで日々行動するようこころがけています。

――フォトグラファーの仕事がSNSコンサルタントの仕事に活かされているなと感じることはありますか?

鵜ノ澤

インスタグラム投稿用の写真撮影を頼まれたりしますね。一度、新作コスメを撮影して納品した際に、それがプレスリリースで使われて様々な女性メディアに取り上げて頂いたことがあって。そのときの反響が良くて、今でもお声をかけていただいたりしています。これは、SNSコンサルタントとしての「知見×写真撮影の表現力」をかけあわせたからこそ生まれた強みだなと感じますね。

自ら切り拓いて“新しい女性の働き方”を発信したい!

――今後の展望を教えてください。

鵜ノ澤

自分の働き方でいうと、二拠点生活にチャレンジしてみたいです。SNSマーケティングの仕事をしていると、どうしても都心のトレンドを追いがちですが、出張で地方に行ってみると、私の周りで流行っているものと意外と違うものが流行トレンドになっていたりすることに気付いたんです。その情報を現地の方とコミュニケーションを取りながら、もっと知っていきたいなと思っていて。地方創生の案件などもやっているので、そういうときは現地に滞在して、リモートで会社の仕事ができるのが理想ですね。

あとは、“新しい女性の働き方”を語れる人になっていきたいと思っています。今の時代、本当に色々な働き方があるので、ロールモデルとまではいかないかもしれないけど、「こういう働き方もあるんだ! この部分はマネできそうだな」と思ってもらえたら嬉しいです。新しい働き方を実行するときって、自分で道を切り拓いていくしかないと思うんです。私自身もキャリアアップの仕方に前例がないので、上長と相談しながら試行錯誤しています。でも、そこで身につけた”切り拓き方”を、世の中に発信していきたいと思っています。

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鵜ノ澤 直美(うのざわ なおみ)● 1991年東京生まれ。高校生の時からカメラマンを志し、編集長としてアートマガジン「FARU18」を立ち上げ、多くのプロカメラマンにインタビューを実施。新卒でオプトへ入社し、様々な企業のSNS活用支援に従事。現在はInstagramマーケティングを中心に担当。オプトのオウンドメディア「kakeru」のライターとしても活動しており、若年層のSNSの使い方や、スマホ撮影術の記事を執筆。

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杉森 有規
Writer 杉森 有規

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