Paranaviトップ お仕事 リモート/在宅 「リモート×パラレルキャリア×2児のママ」でも無理はしない!信頼度抜群の先回り仕事術とは?

「リモート×パラレルキャリア×2児のママ」でも無理はしない!信頼度抜群の先回り仕事術とは?

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宮城県でデザイナーとしてフルリモートで働く菅家郁美さん。在宅かつパラレルワークをしていても、その距離を感じさせない彼女の仕事ぶりは評判だそう。今の働き方に辿り着いた経緯を聞いた前編に続き、そのタスク管理のコツや社内でのコミュニケーションの取り方は、パラレルキャリアを始めるなら必見。一方で、無理はしない!と潔く諦める、ママ目線のサスティナブルな働き方にも注目です。

丁寧な言葉がミスコミュニケーションを防ぐ

――在宅ワークのときに心がけていることはありますか?

菅家

レスは早く返すようにしています。あとは、テキストコミュニケーションになるので、伝わるようにとか、なるべくはしょらないで丁寧にとか言葉選びには気を付けています。チーム内に今やっていることの連絡は必ずしていて、今日やることと振り返りの日報を送るようにしています。

――パラレルキャリアを始めるうえで、不安なことはありましたか?

菅家

同じデザイナーの仕事で経験もあるので、仕事そのものに対しての不安はあまりなかったですが、家庭と両立できるのか、育児にしわ寄せがいかないかという不安はありましたね。なので、初めに「子どもがいるので何時~何時は連絡が取れない」ということと、本業(トレンダーズ)が優先になるということを伝えて、理解してもらってからお仕事させてもらいました。

今日やらなくていいことは無理してやらない!

実際に始めてみて、難しかったことはありますか?

菅家

苦労したことは時間のやりくりですね。例えば、自分では「メインで仕事があって、複業部分は空いた時間で…」と思っていても、クライアントさんには関係のないことなので、日中急ぎの連絡が来たときは焦りますね。なので、個人の仕事を受けるときは、自分のスケジュールと照らし合わせながら、ちゃんと線引きするようにしています。自分では、夜に時間を作って作業すればできなくはないけど、家庭とのことを考えると精神的に辛いな……と思ったら、引き受けません。自分自身で仕事量をコントロールできるのは、複業の良さでもあると思います。

――時間の使い方は、以前と変わりましたか?

菅家

パラレルキャリアがきっかけではないのですが、出産し、育児休暇から復帰後、時短勤務をしているときから、なるべく業務を前倒しに進めていくようになりましたね。それまでは「残業してでも良いものを!」と思いながら仕事をしていましたが、時短勤務になってからは保育園のお迎え時間は決まっているので、そこから逆算して今日やるタスクを決めるようにしています。なので、明日でもいいことは今日無理にやらないようにしていますね。

――”2児の母×パラレルワーカー”最強です!家事などはどうやりくりしていますか?

菅家

なるべく時短で家事をするように心がけてます。引っ越しを機に、食洗機やドラム洗濯機を導入したので、家事がとっても楽になりました! 買い物は、生協の個人宅配と、イオンのネットサービスを使っています。たまにガストのデリバリーを使ったりすることもあります。全部手作りしよう!って意識高く頑張っていた時期もありましたが、諦めましたね(笑)。

旦那さんも家事に協力的なので、土日は子どもの面倒を見る係と、家事をする係に分担して交代制で行っています。我が家は、ずっと実家が遠方で頼る人も居なかったので、基本はどちらかがどうにかして、どうしようもなかったらお金で解決しようという感じですね。掃除しなきゃとかで追われて、子どもにつらく当たってしまうんだったら、それも必要経費だなと思うので、ベビーシッターとかお掃除の人にお願いしちゃっています。「無理はしない」が長続きさせる秘訣ですね。

菅家郁美(かんけ いくみ)● 新卒で宮城県仙台市の印刷会社にデザイナーとして入社。その後、トレンダーズ株式会社に転職。デザイナーとして活動しながら、2019年3月に宮城県にUターン。その他、個人でのデザインの仕事やデジタルハリウッドSTUDIO仙台で講師としても活動中。2児の母。

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杉森 有規
Writer 杉森 有規

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