先の見えない「withコロナ」時代。今後のキャリア、どうなっちゃうの? そんな不安を抱えるパラキャリ女子とより良い未来を探るべく、無料オンラインイベントを開催しました。題して「~私とキャリアをゆるく語ろう~#パラキャリ食堂」。ゲストは、2代目バチェラーとして知られ現在GHOST代表取締役を務める小柳津林太郎さんと、ラーメン評論家でありながら企業の広報、ライブ配信アプリ17Live(イチナナライブ)のライバーとしても活動中の本谷亜紀さん、そしてParanavi事業責任者・飯田安紗美の3人です。自分のキャリアを切り開いてきた3人が夕食とお酒を片手に、これからの生き方について「ゆるく語った」90分間。参加者からも多数の質問が寄せられ、パラキャリ女子に効くヒントがたくさん見つかりました!
Contents
コロナで、自分にとって本当に大事な人・ものが見えた
——まずは日常生活で、最近変わったことはありますか?
本谷
飯田
本谷
——一方、仕事で変わったのはどんなことでしたか?
小柳津
本谷
「自分ブランディング」が大事な時代になっていく
——「withコロナで活躍する人材」ってどんな人でしょう?
小柳津
本谷
飯田
本谷
——キャリアのゴール、皆さんはどこに設定しているんですか?
飯田
小柳津
本谷
飯田
自分の「売り」は、周りの人に見つけてもらうもの
——好きなことが見つからなかったり、他の人と差別化できなかったり……Paranavi読者の悩みは尽きません。パラキャリのコツを教えてください!
小柳津
本谷
飯田
小柳津
本谷
飯田
本谷
小柳津
会社に幸せにしてもらえる、わけじゃない
——就活生からの質問です。就活で大事にするべきポイントはありますか?
小柳津
飯田
本谷
——最後に、パラキャリ女子へメッセージをお願いします!
小柳津
本谷
飯田
> 2代目バチェラー・小柳津林太郎さん「仕事に忙しい女性のほうがリスペクトできるし、好きになる」
> 「頑張っているラーメン店を応援したい」ラーメン評論家・本谷亜紀さんの挑戦
小柳津 林太郎(おやいず りんたろう)●1981年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、サイバーエージェントに新卒入社。マーケティングプランナーを経て、入社3年目で子会社「CyberX」の社長に就任。29歳のときには米国子会社の立ち上げにも関わる。2018年、Amazon Prime Videoが手掛ける婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』に2代目バチェラーとして登場、人気を博す。その後、AbemaTVアナウンス室部長などを経験し、2019年に独立。現在は、DMMオンラインサロンにて、「ハイブリッドサラリーマンズクラブ」の運営や、”Stay Gold TV”というYoutube チャンネルの立ち上げ、複数社の顧問業に従事。2019年8月より株式会社GHOST代表取締役に就任。人生を豊かにするモノとコトをプロデュース業に従事。
本谷 亜紀(ほんや あき)●ラーメンが大好きで幼少期から食べ歩きを始める。大学生の時にテレビ朝日「お願い!ランキング」でラーメン女子大生としてデビュー。卒業後は会社員として働きながらテレビ出演、執筆、イベント出演、メニュー開発などに携わる。これまでに食べたラーメンは5000杯以上、400店舗以上を取材。プログラミングスクール株式会社divの広報。2019年8月に仲間とrin branding officeを設立。ライブ配信アプリ17Live(イチナナライブ)のトップライバーとしても活動中。
小柳津