Paranaviトップ お仕事 働き方 2代目バチェラー・小柳津林太郎さん、ラーメン評論家・本谷亜紀さんと探る「withコロナのライフ&キャリア」

2代目バチェラー・小柳津林太郎さん、ラーメン評論家・本谷亜紀さんと探る「withコロナのライフ&キャリア」

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先の見えない「withコロナ」時代。今後のキャリア、どうなっちゃうの? そんな不安を抱えるパラキャリ女子とより良い未来を探るべく、無料オンラインイベントを開催しました。題して「~私とキャリアをゆるく語ろう~#パラキャリ食堂」。ゲストは、2代目バチェラーとして知られ現在GHOST代表取締役を務める小柳津林太郎さんと、ラーメン評論家でありながら企業の広報、ライブ配信アプリ17Live(イチナナライブ)のライバーとしても活動中の本谷亜紀さん、そしてParanavi事業責任者・飯田安紗美の3人です。自分のキャリアを切り開いてきた3人が夕食とお酒を片手に、これからの生き方について「ゆるく語った」90分間。参加者からも多数の質問が寄せられ、パラキャリ女子に効くヒントがたくさん見つかりました!

まずはみんなで乾杯!

コロナで、自分にとって本当に大事な人・ものが見えた

——まずは日常生活で、最近変わったことはありますか?

小柳津

以前は週に7回あった会食がなくなって、自炊するようになりました。もともと料理は好きなので、その時間をしっかりとれるようになったのが嬉しいですね。エンタメコンテンツをたくさん見るのも、最高のインプットであり気分転換です。
ラーメン評論家 本谷亜紀さん

本谷

コロナショックで、本当に大事な人やものがクリアになりました。だからか、私は自粛ライフにそれほどストレスを感じませんでしたね。今のマイブームはガーデニングです! 朝早起きして、シソやハーブに水をあげてリフレッシュしてます。

飯田

家事と仕事を両立できるようになりました。それから私はファッションや美容が好きなので、自粛中でもお洋服やコスメを買ったし、毎日メイクしました。自分にとって本当に大事なことが、この期間の過ごし方に現れましたね。

本谷

1つ言うなら、自粛ライフでは各地のご当地ラーメンが食べられない(笑)! どうしても刺激は足りなくなりますね。

——一方、仕事で変わったのはどんなことでしたか?

2代目バチェラーとして知られ現在GHOST代表取締役を務める小柳津林太郎さん

小柳津

Zoomなどのツールをしっかり使いこなせるようになりました。時代の変化やツールの進化に合わせて自分のスキルも変わっていかないと、どんどん置いていかれて、おっさん化しちゃいますよね。
ラーメン評論家でありながら企業の広報、ライブ配信アプリ17Live(イチナナライブ)のトップライバーとしても活動中の本谷亜紀さん

本谷

ラーメン関連では、SNS経由でお仕事をいただくようになりました。生活が変わっても、人々のラーメンに対する興味は変わらないと再確認しましたね。一方で広報の仕事では、人と直接会えないゆえの不安は根強いです。

「自分ブランディング」が大事な時代になっていく

——「withコロナで活躍する人材」ってどんな人でしょう?

2代目バチェラーとして知られ現在GHOST代表取締役を務める小柳津林太郎さん

小柳津

自分をPRするコミュニケーション力を持っている人だと思います。世の中に毎日膨大な情報が溢れかえっている中で、自分の考えを整理して、伝わりやすい言葉で表現できる人は伸びていくと思います。
ラーメン評論家でありながら企業の広報、ライブ配信アプリ17Live(イチナナライブ)のトップライバーとしても活動中の本谷亜紀さん

本谷

同感です! 私も伝える力を磨きたくて、『考える技術・書く技術』という書籍を読みました。すごく参考になったのでオススメです。

飯田

それから、自分の目標に向かってひた走る覚悟を持っている人、です。私も自分のゴールから逆算して、今の自分に何が足りていないか考え直すようにしています。
ラーメン評論家でありながら企業の広報、ライブ配信アプリ17Live(イチナナライブ)のトップライバーとしても活動中の本谷亜紀さん

本谷

自分を裏切らないで生きるのが、結局いちばん楽ですよね。やると決めたら、愚直にやるのがいいと思います。必ずしも自分のためじゃなくてもよくて、誰か大切な人のことを思えば続けやすいかもしれません。

——キャリアのゴール、皆さんはどこに設定しているんですか?

飯田

私の夢は……壮大なんですけど、「日本を生き生きした国にすること」。アメリカ人やインド人の友達が、自分の国を誇りに思っているのがかっこいいなあと思って。『Paranavi』も含め、私の仕事は全部この夢に沿ったものだから、毎日頑張れるんだと思います。
2代目バチェラーとして知られ現在GHOST代表取締役を務める小柳津林太郎さん

小柳津

自慢できる日本にしたい、ってすごくいいですね。僕は「女性の味方日本代表」を目指します!
ラーメン評論家でありながら企業の広報、ライブ配信アプリ17Live(イチナナライブ)のトップライバーとしても活動中の本谷亜紀さん

本谷

私のゴールは、大事な人が困った時に助けてあげられるくらいの知恵と収入を持つこと! そのためにも、今やっているパラキャリを続けて、スキルを高めていきたいです。

飯田

パラキャリしていると自然とたくさんの人に出会えるし、それぞれからいろいろなことを学べますよね。私も、小柳津さんや本谷さんに教えてもらったことが山ほどあります。これからもみんなで切磋琢磨していきたいな!

お気に入りのカップラーメン。「淡麗日本酒とよく合うんです」(本谷さん)。出典: 本谷さんTwitter

自分の「売り」は、周りの人に見つけてもらうもの

——好きなことが見つからなかったり、他の人と差別化できなかったり……Paranavi読者の悩みは尽きません。パラキャリのコツを教えてください!

2代目バチェラーとして知られ現在GHOST代表取締役を務める小柳津林太郎さん

小柳津

まずは一点突破で突き抜けること。そこから自然に広がっていきますよ。僕は新卒でサイバーエージェントに入りましたが、広告ビジネスを追求する以上に、同期に負けたくなかった。とにかく1番になりたかったんです。そのために、当時考えられる限りの努力をしましたよ。
ラーメン評論家でありながら企業の広報、ライブ配信アプリ17Live(イチナナライブ)のトップライバーとしても活動中の本谷亜紀さん

本谷

これは負けない! という突き抜けた軸を1つ見つけることですね。私も、他で1番になれなくてもラーメン評論家としてなら1番を目指せると思って、パラキャリをスタートしました。

飯田

自分が尊敬できる人や好きな人からヒントを得るのも1つの方法かも。好きな人の好きなものには自然と興味が湧くし、そうやって世界を広げていくのは素敵なことですよね!
2代目バチェラーとして知られ現在GHOST代表取締役を務める小柳津林太郎さん

小柳津

パラキャリを始めるにも、何か決断するにも、絶対の正解はありません。大事なのは「一度決めたことを、正解にするための努力」です。
ラーメン評論家でありながら企業の広報、ライブ配信アプリ17Live(イチナナライブ)のトップライバーとしても活動中の本谷亜紀さん

本谷

まさにそうですね。正解を選ぶんじゃなくて、正解になるまでやる。私なら、今やっていることよりも楽しいかどうか? が決定基準です。楽しい仕事なら、私は休日にでもやれるので。

飯田

数年後に後悔したくないからチャレンジしている、というのもありますね。お金がかかろうが恥をかこうがいいんです。挑戦の壁になる『女性はこうあるべき』『20代はこうあるべき』みたいな古い価値観は捨てましょう!
ラーメン評論家でありながら企業の広報、ライブ配信アプリ17Live(イチナナライブ)のトップライバーとしても活動中の本谷亜紀さん

本谷

他の人との差別化ポイントは、周りに見つけてもらうのがいいと思います。自分で戦略的にやればやるほど、ダサくなっちゃう。私も、ラーメン評論家を10年続けているとファンの方々がついてきて、自然に他の人と差別化してもらえるようになりました。
2代目バチェラーとして知られ現在GHOST代表取締役を務める小柳津林太郎さん

小柳津

客観的な視点は大事ですね。皆さんも、身近な友達や家族に『あなたのここが素敵だよ』と認めてもらえている部分をとことん大事にしてください

旅先のアルゼンチンで出会った子どもたちとの思い出。出典:小柳津さんInstagram

会社に幸せにしてもらえる、わけじゃない

——就活生からの質問です。就活で大事にするべきポイントはありますか?

2代目バチェラーとして知られ現在GHOST代表取締役を務める小柳津林太郎さん

小柳津

価値観マッチングですね。22歳で自分のやりたいことがはっきりしている人はごく一部ですよ。それよりも、自分がどうありたいかを重視して自分の価値観と会社のカルチャーがズレていると、すごく働きづらいと思います。

飯田

就活は、誰かに選んでもらうものではなくて、価値観のマッチングをする活動。大事なのは、自分が会社を使ってどう幸せになるか。会社が自分を幸せにしてくれるわけではありません。素の自分と合った会社を見つけてくださいね。
ラーメン評論家でありながら企業の広報、ライブ配信アプリ17Live(イチナナライブ)のトップライバーとしても活動中の本谷亜紀さん

本谷

世の中の流れを見て、今後伸びそうな業界に注目するのも1つの手ですね。就活は未来の自分への投資と考えて!

——最後に、パラキャリ女子へメッセージをお願いします!

2代目バチェラーとして知られ現在GHOST代表取締役を務める小柳津林太郎さん

小柳津

嫌々やる仕事ほどもったいないものはありません。心から楽しくできること、「辛いことを我慢しなくていい環境」を少しずつ作っていきましょう。今の時代はいろんな選択肢があるから。それに、ストレスを溜めると老けます! ストレスフリーな環境を模索しましょう。
ラーメン評論家でありながら企業の広報、ライブ配信アプリ17Live(イチナナライブ)のトップライバーとしても活動中の本谷亜紀さん

本谷

もし何か我慢するなら、期限を決めましょう。そしてチャンスが巡ってきたら、思い切って飛び込んでみてください。意外と、だいたいなんとかなりますよ。

飯田

コロナショックで、これまで当たり前だったいろんな概念がリセットされました。大手企業にいても、いつ何が起こるかわからないし、まして幸せになれる保証なんてない。キャリアも、誰かに決められるものではありません。だから覚悟を決めて、自分の選択を正解にできるように努力していきましょう!

> 2代目バチェラー・小柳津林太郎さん「仕事に忙しい女性のほうがリスペクトできるし、好きになる」

> 「頑張っているラーメン店を応援したい」ラーメン評論家・本谷亜紀さんの挑戦

小柳津 林太郎(おやいず りんたろう)●1981年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、サイバーエージェントに新卒入社。マーケティングプランナーを経て、入社3年目で子会社「CyberX」の社長に就任。29歳のときには米国子会社の立ち上げにも関わる。2018年、Amazon Prime Videoが手掛ける婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』に2代目バチェラーとして登場、人気を博す。その後、AbemaTVアナウンス室部長などを経験し、2019年に独立。現在は、DMMオンラインサロンにて、「ハイブリッドサラリーマンズクラブ」の運営や、”Stay Gold TV”というYoutube チャンネルの立ち上げ、複数社の顧問業に従事。2019年8月より株式会社GHOST代表取締役に就任。人生を豊かにするモノとコトをプロデュース業に従事。

本谷 亜紀(ほんや あき)●ラーメンが大好きで幼少期から食べ歩きを始める。大学生の時にテレビ朝日「お願い!ランキング」でラーメン女子大生としてデビュー。卒業後は会社員として働きながらテレビ出演、執筆、イベント出演、メニュー開発などに携わる。これまでに食べたラーメンは5000杯以上、400店舗以上を取材。プログラミングスクール株式会社divの広報。2019年8月に仲間とrin branding officeを設立。ライブ配信アプリ17Live(イチナナライブ)のトップライバーとしても活動中。

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さくら もえ
Writer さくら もえ

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