Paranaviトップ お仕事 働き方 坪井安奈のパラキャリお悩み相談室「活躍している人と比べて落ち込んでしまう。比べないためにはどうしたらいい?」

坪井安奈のパラキャリお悩み相談室「活躍している人と比べて落ち込んでしまう。比べないためにはどうしたらいい?」

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Q.「周りの活躍している人や充実してそうな人と比べて落ち込んでしまうのですが、比べないようにするためにはどうしたらいいでしょうか?(サラさん)

A.その人の悩みはその人にしか分からない。他人でなく、“過去の自分”と比べよう!

こんにちは。「パラキャリお悩み相談室」の連載を担当している坪井安奈です。2013年に新卒で入社した出版社を退職し、編集者/タレント/PRとしてパラレルキャリアを始めてから7年。(坪井さんのインタビュー記事はこちら) この連載では、私がこれまで感じてきたパラレルキャリアの実情や経験を赤裸々にお伝えしたいと思います。

昔の自分から見たら、達成できている目標があるはず

さて、今回は「活躍している人と比べて、落ち込んでしまう」というお悩みですね。すごくわかります。もがいている時って、誰でも少なからず成功している人が気になったり、嫉妬してしまったりするものです。そこで今日は、私が落ち込んだ時にいつも意識していることがあるので、それをシェアしたいと思います。

 サラさんのように心がモヤモヤ・ザワザワした時、私は「“過去の自分”が“今の自分”を見たら、羨ましくて嫉妬するかもしれないよ」と自分に言ってあげます。

 つまり、“過去の自分”と比べたら、“今の自分”は成長できているのでは?ということです。

 私が好きなRADWIMPSの『夢番地』という曲に、「今、自分が立っている場所は、過去の自分が目指していた場所だ」というような内容が入っているのですが、まさにそう。昔の自分からしたら、当時の夢はもう叶っているかもしれません。

 サラさんはきっと頑張り屋さんで、現状に満足せずに常に先の目標を立てているからこそ落ち込んでしまうんだと思います。でも、昔の自分から見たら、すでに達成できている目標がいくつもあるかもしれませんよ。

ほかの誰かから見たら、自分も羨ましいと思われているかも

スマホを持つ女性

さらに、歌詞の中には「今、自分が立っている場所は、誰かが目指している場所だ」というような内容もあります。

これも先ほどと同じですが、ほかの誰かから見たら「羨ましい」と思うような場所に、実は自分は立っているのかもしれません。そう思うと、“今の自分”を支えてくれる人や環境に改めて感謝しようという気持ちが生まれます。 

結局のところ、その人の悩みや苦しみはその人にしか見えないものなのだと思います。

もがいているあなたのことを外から羨ましく思っている人もきっといます。そして、一見活躍したり成功したりしているように見えても、新しい夢や目標に向かってもがき苦しんでいる人もいるでしょう。 

向上心があるのは素晴らしいことですが、それゆえに落ち込んでしまった時には、他人ではなく“過去の自分”と比べて、一旦“今の自分”を「すごいね」って褒めてあげましょう。

そして、いつか“今の自分”が“未来の自分”を羨ましく思えるように、明日からまたちょっとずつ頑張りましょう!

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坪井安奈(つぼいあんな)● ヒト・モノ・コトの魅力を伝える、複業複住タレント。新卒で入社した小学館を25 歳で辞め、編集者/タレント/PRとしてパラレルキャリアを始めて7年。29歳でシンガポールへ移住。毎月、海外を訪れる“月 1 海外”生活中。

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